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ブックマーク / jp.globalvoices.org (2)

  • モルディブ、有害ゴミでできた島

    温暖な気候と美しい自然を求めて、毎年約100万人の観光客が島国モルディブを訪れる。 しかし、人口39万5000人のモルディブに観光客が加わることには負の側面もある。無分別のゴミの山は小国にとって頭痛の種だ。 この問題に対処すべく、モルディブ政府は1991年12月、観光業から出る大量のゴミの最終処分地に島1つを当てることに決めた。ティラフシ島、別名「ゴミの島」は、元はティラファルというラグーン(訳注:サンゴ礁に囲まれた海域)で、長さ7km、もっとも浅い場所で幅200mあった。そこに巨大な穴を掘ってゴミで埋め立て、建設廃棄物で塞いだうえで一様に白い砂でならした。 welcome to the maldives! #thilafushi #rubbishisland #müllinsel pic.twitter.com/W7khANOFV5 — nika (@kollerannika) July

    モルディブ、有害ゴミでできた島
    sankaseki
    sankaseki 2018/04/09
  • 日本での驚きの体験がツイッターで大きな話題に

    ブログプラットフォームMediumで活躍する​UXデザイナーのマルチン・ヴィハルィが​数週間日を滞在した際、まず目についたのが日で日常的に使われているUI(ユーザーインターフェース)だった。掲示板やボタン、また日人にとって当たり前である日常的な行動、例えば​並んで電車を待つことや飲店で券を買うことなどが、外国から来た人間にとっては驚くべきことだった。 2週間の日滞在中、掲示物からゴミ箱に至るまで、日式の物事への取り組み方について気づいた様々なことをツイッターで配信していった。結果、ツイートのスレッドは300にまで膨れ上がり急速に世界に知られることとなった。 This epic thread of @mwichary‘s observations and surprising moments in Japan, with an emphasis on everyday UIs,

    sankaseki
    sankaseki 2018/04/09
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