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ブックマーク / www.datacider.com (5)

  • Android4.4 KitKatの「immersive mode」を検証、副産物で全画面表示時のステータスバー表示が可能に

    「immersive mode」はAndroid4.4 KitKatで初めて実装された新しいフルスクリーンモードです。「immersive」は”没入感”を意味する用語。読書ゲーム、動画再生中などにステータスバーもナビゲーションキーも表示しない全画面表示を実現します。 上の写真はPlayブックスの読書画面。Android4.3以前ではステータスバーは非表示になるものの、ナビゲーションキーまでは隠れませんでした。Android4.4 KitKatでは両方が自動的に隠れ、よりコンテンツに没頭できるようになりました。全画面を解除するには画面の上から下方向にスワイプします。 現時点でこのモードをサポートしているアプリは多くありません。軽く確認したところ、Playブックスアプリの他はギャラリーの動画再生時の画面、それにAndroid4.4 KitKatのイースターエッグ画面くらいでした。今後アプリ単

    Android4.4 KitKatの「immersive mode」を検証、副産物で全画面表示時のステータスバー表示が可能に
    sankaseki
    sankaseki 2014/06/20
  • Sony Sirius(Xperia Z2)の非公式ハンズオン動画が公開される ―― 本体デザインや動作シーンを確認できる

    Sony Sirius(Xperia Z2)の非公式ハンズオン動画が公開される ―― 本体デザインや動作シーンを確認できる
    sankaseki
    sankaseki 2014/02/19
  • スクエニ、RPG「ファイナルファンタジー オール ザ ブレイベスト」をSQUARE ENIX MARKETで配信開始

    スクウェア・エニックスは4月11日、同社の運営するスマートフォン向けコンテンツ配信ポータル「SQUARE ENIX MARKET」にて、ゲーム「ファイナルファンタジー オール ザ ブレイベスト」の配信を開始しました。価格は350ポイントです。 「ファイナルファンタジー オール ザ ブレイベスト」は、スマートフォン/タブレット向けのタッチアクションRPGです。今年1月よりiOS版が先行して配信されており、この度そのAndroid版がリリースされました。 バトルを繰り返してステージを進行していきます。バトルシステムはFFシリーズでお馴染みのアクティブタイムバトルを採用。ゲージが溜まったキャラクターをタッチすると攻撃できます。モンスターを倒して経験値を獲得することでレベルアップし、レベルアップすればバトルに参加できるキャラクターの人数が増えていきます。最大で40キャラを一斉に参加させることができ

    スクエニ、RPG「ファイナルファンタジー オール ザ ブレイベスト」をSQUARE ENIX MARKETで配信開始
    sankaseki
    sankaseki 2013/04/12
  • Xperia Zを過去のXperiaスマートフォンとスペック比較

    ※データについてお気づきの点がありましたらコメントにてご指摘いただけるととても嬉しいです。 筐体デザイン 今作では背面にガラス素材を使ったところが大きな特徴です。直線的なデザインでXperiaらしさは多少損なわれた気もしますが、美しさは健在です。 ボディーはかなり大きくなりました。特に縦はNX/acro HD世代とくらべて1cm以上も長くなっています。横幅も増しているので、より片手操作が大変になったのは間違いないでしょう。一方、厚みはさらに薄くなり、歴代最薄(?)の7.9mmのフラットボディーになっています。 ディスプレイ ディスプレイが大きく進化しました。大きさは5インチに、解像度は1920×1080ピクセルのフルHDへ。大型・高精細な画面となり、より迫力のある映像が楽しめるようになりました。1画面内に表示可能な情報量も多くなっています。 Xperia AX/VLから採用された”Opti

    Xperia Zを過去のXperiaスマートフォンとスペック比較
    sankaseki
    sankaseki 2013/03/12
  • Xperia Zのケース、保護フィルム選びの参考に

    Xperia Z SO-02E購入にあたり、ケースや保護フィルムなどのアクセサリーについて考えてみました。 ケースには大きく別けてハードケース、ソフトケース、革・布・木製ケース、そしてiPhone4登場以降?登場したバンパーケースの4種類があります。個人的にはスマートフォン体の質感やデザイン・大きさを活かしやすいハードケースが好きですが、それぞれ特徴があるのでどれがベストかは最終的に自分自身で決めるほか手段はないと思います。 量販店の販売データを元にしているBCNの調査によれば、ケースメーカーのシェアはレイアウト、エレコム、テレホンリース/ラスタバナナ、バッファローの順に高いとされています。ほかに当ブログでは過去に「がうがう」や「MSY」、「SECONDSKIN」などを紹介してきました。しかし、Xperia Zは非常に人気が高いこともあり、海外メーカーの参入も多く、隠れた優良メーカーも多

    Xperia Zのケース、保護フィルム選びの参考に
    sankaseki
    sankaseki 2013/03/12
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