レゴを使って水を汲み上げる装置を、異なる仕組みで7つ作製 登場順に、アルキメデス・スクリュー、遠心ポンプ、チェーンポンプ、ピストンポンプ、水車、ギアポンプ、チューブポンプ。 ポンプの違いは面白いし、ついでに険しい顔した茶色い猫が可愛い。
内部が二層構造になっており、好きなタイミングで毒を注げる暗殺用ティーポット。 取っ手の上部に空いた穴を塞ぐと下層の液体が注がれ、下部に空いた穴を塞ぐと上層の液体が注がれ、どちらも塞がないと両方の液体が混ざって注がれる。 内部構造を解説するための、透明な模型がとてもわかりやすい。 【関連】 好きなタイミングで毒を注げる、二層構造になった中国の暗殺用ティーポット
折りたたむとクレジットカードを分厚くしたくらいのサイズになる拳銃、LifeCard .22WMR。 装弾数は1発だけど、予備の弾丸を3発入れておけるスペースもある。 2個目の動画は実際に射撃しているもの。護身用のデリンジャーみたいなものかもだけど、これだけ小さいと悪用される予感しかしない。
イギリス、ラフバラー大学プロダクトデザイン&テクノロジー学科のジョセフ・ベントレーが設計した緊急用の医療デバイス「REACT」。 医療用のシリコン製スリーブ「タンポナーデ」と携帯型デバイスの2つで構成されていて、ナイフで刺された傷口にタンポナーデを挿入して固定し、携帯型デバイスでタンポナーデをふくらませることで圧力を高め、内出血を止めるという仕組み。 事件現場に最初に到着することが多い警察官が、救急車の到着までの間、致命的な出血を迅速に止めることができる。 お腹の刺し傷なんて止血が難しいから、こういう何らかの止血方法が新たに生まれるのはとてもいいこと。 【関連】 大量出血をわずか数秒で止血!17歳の高校生が発明した魔法のようなジェル「VetiGel」が凄い 内臓丸ごと泡で覆って止血。DARPA(米国防総省国防高等研究計画局)による緊急時の止血法が凄いけど怖い
スピーカーを大量に設置したカスタムカーで、重低音の音楽を一身に浴びる女の子。 長くキレイなストレートヘアーが、激しく踊る様子をスローで見た映像がスゴい。 何らかの能力者とか、魔女とか、そんな雰囲気。
スーパーヒーローのキャプテン・アメリカは、シールドを投擲して壁や敵などにバウンドさせる戦法をよく使う。 実際、そんな風にシールドを投げてバウンドさせたい!ということで自作。 映画の映像を研究し、試行錯誤を重ねて、カーブミラーにカーボンファイバーを樹脂で貼り付け、グラスファイバー製のリングに固定。 手首に磁石で固定できるようにしてあり、実写映画そのままに装着状態から直接の投擲も可能。 15:23からが完成したシールドの投擲開始。しっかり思った通りにバウンドしていて、これは大成功。 【関連】 電磁石で着脱自在。キャプテン・アメリカのシールドを自作してみた 防御力も攻撃力もそこそこ。チタンで作った小さなキャプテン・アメリカのシールド 誰も殺したくないけれど……。キャプテン・アメリカが倒した敵の人数を数えたキルカウント映像 昔のキャップはやっぱりコミカル。1944年から2016年まで、キャプテン・
映画「マトリックス」の中で、己の救世主としての力を信じはじめたネオが、圧倒的強さを持つエージェント・スミスに立ち向かうというアクションシーン。 突き出した拳を手刀にして喉を突くネオの一撃はよく覚えているけれど、さすがにこれはネオ狙いすぎだし、スミス隙ありすぎ。 画質は荒いし単純だしアホらしいのに、結構笑ってしまった。
いつもは大工仕事で、次に使う釘やネジを口にくわえておくのに、コロナ禍でマスク必須の現状はそうもいかない。 それならマスクの内側に磁石を仕込んでしまえばいいじゃないか!と考えついたライフハック。 直接くわえるよりも衛生的で、そういう意味でもなかなかいいかもしれない。 Life hack: tired of not being able to put screws in your mouth because you’re wearing a mask? Just hot glue a magnet on the inside of your mask! https://t.co/aXYMV09UhM — Arlen Abraham (@arlenarlenarlen) 2021年04月14日
子どもたちに危険が迫ると、翼の内側に隠して守るレンカクの親。 レンカクの体から何本もの足が生えた姿は異様だけれど、それは子を守る親の美しい姿。 カンガルーのお腹の袋と同じようなものだね。
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