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Pinterestは、ボードにお気に入りの写真をペタペタと貼りつけていく感覚の、今最もアツいSNS。 他人のボードをフォローするなどして画像閲覧でき、その内容はファッション、ガジェット、インテリア、料理など、見ているだけでもとてもおもしろいですよ。 ユニークビジター数ではなんと既にInstagram超え。2006年当時のFacebook並の成長を見せているとも言われており、日本でもじわじわ人気が出てきそうです。 しばらく試してみたので使用感など紹介します。 Pinterestとは? カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, 写真/ビデオ 現在の価格: 無料(サイズ: 4.2 MB) 販売元: Cold Brew Labs - coldbrewlabs リリース日: 2011/04/28 Pinterestは、部屋にあるボードに写真を貼り付けるように、Web上のボードへお気に入りの画像をどん
以前、本連載の記事(「企業の情報系システムがSNSで済む理由」)で、メールやコミュニケーションポータルを用いた従来の企業内のコミュニケーションが、ソーシャルネットワークのスタイルのように「フィード化」「ウォール化」していくことの可能性を記した。 その可能性は、日頃当社が手掛けている業務改革の現場で肌で感じることなのだが、実際にはどうなのか。それを検証すべく、当社のあるチームで企業向けのソーシャルネットワークツールを導入してみた。 モバイル環境でも使え、馴染みのあるフェイスブックに似た機能・ユーザーインターフェースを持つツールを選定し、原則として「対外的なやり取り以外は、メールではなくソーシャルネットワークでコミュニケーションする」。そういうルールで取り組んでみた。 その結果、現時点で面白い結果が出てきているので、データをもとに紹介したい。 従来の3倍に増えたコミュニケーション 運用開始した
え? 落ち着いてください、米国の話です。米国の話ですけれども...。大手女性誌コスモポリタンによる調査で20%の女性がセックスしてるよりFacebookの方がいいと答えたというのです。 ...セックスって何かね? セックスはもちろん相手があってのことです。相手とコミュニケーションを図ってお互いの求めることを行い気持ちを確認して愛し合ってうんたらかんたら...。でも突き詰めると結局は自分の欲に返ってくるのでは。もっとこーしてあーしてこれ着てあれ脱いでって結局は自分の欲。そしてその己の欲があるからこそ、人間は生物として続いているのです。自分が高まる瞬間、世界は周りから消え自分は幸福感に満たされる。それがセックスっていうやつだそうです。 その幸福感、Facebookはもっと与える事ができると言うのです。幸福感を与えるものの1つである自己愛をFacebookは何よりも速く広く満たしてくれます。Fa
飲み会のみならず、会議や交流会、名刺交換、同窓会、送別会、偶然の出会い・・・私たちは日々さまざまな出会いや交流の機会を迎えている。興味深い話、共感したこと、その場の素晴らしい盛り上がを忘れまいとするのだけれど、海の藻屑のように消えてしまうことが多い。 名刺交換をしなくても、またFacebookで集合写真に参加者のタグを付与するなどの手間をかけなくても、誰もが簡単に “その場で交流した人達” や “その場の盛り上がり” を軸にグループ形成することができたら素晴らしいではないか。 NECビッグローブが10月28日に公開した「RingReef」は、まさにそれを実現してくれそうなコミュニケーションサービスなのだ。iPhoneおよびAndroid対応アプリを使って、その場にいる人達を半自動でグループ化。グループでのチャットはもちろん、その時の想い出を写真アルバムとしてアーカイブしてくれる機能を持つ。
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ロイターの伝えるところによると、Facebook上の友達の数と脳の特定の部位の大きさに相関関係があるという。イギリスの大学が学生を対象として行った調査の結果として明らかになったものだ。ただ、継続的な調査を行った訳ではないので、友達が増えたから脳が大きくなったのか、脳が大きいから友達が多いのか、その因果関係ははっきりしないという。 まぁ脳が大きくなるかどうかは別として、SNSが存在していることにより、我々の脳の働き方、つまりは考え方や行動様式は変わってゆくのは間違いない。Facebookが社会を変える原動力となり、人と人とのコミュニケーションや関係性を変えつつあるのは現在目撃している事実である。そうした状況に対して、我々はそれを受け入れた
Microsoftがついに、うわさされていた「So.cl」プロジェクト(So.clは「ソーシャル」と発音)の内容を明らかにした。同サイトは11月に情報がリークし、話題を呼んでいた。 Microsoft Researchのウェブサイトによると、So.clは、「ウェブとソーシャルネットワークを新しい教室へと転換」し、学生たちが仲間と情報を共有できるようにすることを目的としたプロジェクトだという。 Microsoft Researchが手がけるSo.clは、大学生を特に対象としており、Facebookなどの一般消費者向けのソーシャルネットワークと広く競争することは意図していないそうだ。 Microsoft Researchの投稿によると、「So.clは、ソーシャルメディアについて学ぶ学生が、学んだ経験を発展させ、学習やコミュニケーションの方法を再考することを目的として設計されている」という。 M
[読了時間:1分] 米Facebookは、プロフィール画面の新表示形態「Timeline」を世界同時リリースしたと発表した。Timelineは過去の投稿や写真、アクティビティが一覧表示されるページで、自分史がそこに表示されることになる。プロフィールをTimelineに変更してから7日間は「プレビュー期間」として一般公開されず、その間にどの情報を公開するのかを決めることができるという。 それぞれの情報の右上コーナーにマウスを持っていけば「ハイライト」と「編集または削除」が表示される。ここをクリックすることで、その情報を拡大表示するのか、Timelineから削除するのかを決めることができる。 7日間のプレビュー期間なしにTimelineをただちに公開することも可能。 蛇足:オレはこう思う Timelineキター!!スケスケ社会キター!! 僕自身はなかなか面白い機能だと思うけど、これから賛否両論
Facebookページに対抗して急遽サービス開始されたmixiページであるが、1ヶ月半を経過して広告的な価値はほとんど無いということが露呈してしまった。 →関連して書いたブログ 著作権、肖像権侵害の無法地帯に2日でなったmixiページ とりあえず上位ランキングには9位のAKB以外は「公式」が並び、 著作権侵害は必死に回避中と見られるが、Facebookページとはユーザー指向が全く異なるのである。 ちなみに人気ランキングで比較して見よう ユーザー登録数は公称でFacebookは1000万だが、広告配信数は450万くらいしかなく、半数は登録しただけで挫折っぽい。mixiはアクティブで現在800〜900万と勝手に推測しているので、母体数はだいたい2倍違うはず。 とりあえず日本国内だけの比較です。()はイイネ数
SNS利用者が増えるにつれて、『Twitter』などで企業機密をうっかり漏えいする事件も起きています。実名利用が前提となるFacebookを活用する入社1、2年目の社会人(以下、若手社員)は会社におけるSNS利用をどう捉えているのでしょうか。 レジェンダ・コーポレーションによる若手社員を対象とした調査によると、Facebookを活用する割合は28.6%。そのうち、勤務先名を公開しているのは38.7%に上りました。所属する会社にFacebookを含むSNSの利用ルール規定が「ある」と回答したのは17%で、個人の情報発信から企業の機密情報が漏えいしたり、モラルに反する内容で企業責任が問われるケースに対応する取り組みを始めた企業が増えていることが伺えます。 企業がSNS利用ルールを規定することについて、若手社員はどう感じているのでしょうか。若手社員に賛否を尋ねたところ、半数以上の63.6%が
先週のブログ 「Facebookとmixiはいまや全く違う土俵のSNSになっていた」 について各方面からいろいろメールとかいただきました。アクセス的にはそれほどたいしたことは無く1日5000人くらいでしたが、基本的な反応は「mixiってPCからのアクセスが13%〜しかないんだ。それなのにPCで比較してどうのこうの自体が意味ないじゃん」的なものが多かった。日本のFacebookがモバイルからのアクセス比率を公にしていないので「Facebookだっていまやモバイルからが多いんじゃないのか」という意見もありましたが、これはそもそも比較できないのだから仕方ない。個人的にはFacebookは年齢層からみてもPCからが圧倒的に多く、モバイルは補佐的に使われているんじゃないかという気がしますが、真相は分かりません。自分の場合はFacbookのiPhone appだと自分の書いたコメントが消せないのでチェ
レビューサイト「アンドロイダー」サービス終了のお知らせ 2010年より運営してまいりました「アンドロイダー」は、 2017年6月30日(金)をもって、サービスを終了いたしました。 長きにわたりご愛顧いただき、心よりお礼を申し上げます。 アンドロイダーのビジネスについて アグリゲーション事業 端末メーカーや通信キャリア、各種メディアのご要望にあわせ。当社がアプリ開発者との窓口を担い、コンテンツやアプリのスピーディーなアグリゲーションを実現いたします。 事例: KDDI株式会社「auスマートパス」 株式会社NTTドコモ「スゴ得コンテンツ」 プライバシーポリシー
私たちのミクシィが斜め上の展開に突入したようです。 煽りを抜きに結論だけ言うと、ネット視聴率において外部リンクによるサービスはそのサイトの利用者と認めないケースが多いので、いままで外部サイトに置かれていたmixiの「イイネ!」ボタンを利用者とカウントしていたネットレイティングス側がいままでミスをしてきたということであり、いままでがゲタを履いた数字、これからが正味のmixi利用者の数字であって、本来であればネットレイティングスが過去に遡ってmixiの利用者数を「下方修正」しなければならないはずです。 実際に、ネットレイティングスに限らず外部調査で把握できる数字を元にネットでの広告掲載をバスケットで頼むケースが多いわけですが、mixiの予想広告効果が一時期は他のサイトよりも何割か低く出る傾向があり、今回の事件はなるほどそういう理由だったかと得心が逝く部分でもあります。まあ、他と基準が同じになっ
「オンラインの離婚請求を行う人のうち、ほぼ5人に1人の割合でFacebook上の内容を引用している」と、弁護士たちが警告を行なっている。また、配偶者に疑わしい行動があると、浮気の証拠を見つけるのにウェブサイトを使う事が多く、これが離婚の引き金になっているということも警告されている。 FacebookやTwitter、ブログなどのソーシャルネットワーク(SNS)は、古くからの友人とつながりをもったり、オンライン上での新しい友人を作ったりするのに役だっている一方で、SNSによって夫婦間の関係が崩れるカップルも増加しているという。 離婚弁護士によると、FacebookやBeboのようなウェブサイトが爆発的に人気になっている裏側では、パートナーを騙して浮気をしている人も少なくないそうだ。 また、疑わしい配偶者の浮気の証拠をつかむためにも、ウェブサイトが利用されており、それが離婚問題に発展するような
Twitter、Facebook、Google+とSNSを取り巻く環境も本当に充実してきました。こんなに興味深い真新しいサービスの「活用術」としてはいかにも面白味のないものかも知れませんが、個人的には悪くないと思っている方法をお伝えします。セルフブランディングの話でも情報収集の話でも新しいつながりを発見する話でもありません。しかし私にとってはなぜか、それらよりも面白いと思えてしまう話です。 【拡大画像や他の画像】 ●返信コメントを楽しみにする やり方はとても簡単。仕事中に何かをつぶやいておくと、仕事に飽きてきたころに、いい具合のコメントを返してもらえるという事実を、仕事のモチベーションに活かしましょうということ。ただそれだけです。 そんなことは、同僚とのおしゃべりで済む話だと言われれば、まったくその通り。ただ、同僚とのおしゃべりよりも短時間で済み、ほとんどだれにも迷惑がかからず、エ
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