<記事要約> ・海外メディアが原田勝弘Pに外国版サマーレッスン発売予定を質問 ・問題点が2つあり、1つ目は言語ごとにリップシンク(口パク)の動きを適正にする作業が難しい ・口の動きはゲームの中へ完璧に没入するためには絶対に必要なことだと話す ・また世界のゲーム業界のことを考えると、あらゆる人種や国籍のキャラが出てこないとダメ ・「どこそこのキャラが含まれてない」と言われるだろうし、社会的に問題視されたくない ・しかし、特定の地域で熱狂的なファンが欲しがるなら発売する可能性はある ・日本がその例で、当初は製品化する予定は無かったが多くのファンに求められ発売となった 2万国アノニマスさん
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