![行列のできる店のラーメン 海老鶏白湯 食べてみました!海老の風味に鶏白湯が美味しくマッチした贅沢こってりな一杯!|きょうも食べてみました。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/130b2f28d0110a19926f18f5d09f5da39c5e3d7c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.webproduct-lab.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F08%2F20180820_2-1.jpg)
2018年8月20日に明星食品から発売された「明星 チャルメラどんぶり あんかけラーメン」を食べてみました。 この商品は、袋めんの美味しさを手軽に楽しむことができる“明星 チャルメラどんぶり”シリーズの新商品ということで、今回は炒めたような風味に野菜の旨味が利いたとろみのあるスープが決め手の“あんかけラーメン”となっております! ご覧の通り、パッケージにはお馴染みの“チャルメラ”のロゴとともに、今回の醤油味のあんかけスープの特徴となる“炒め風味のとろみスープ”との記載が確認できますね! 他にも特徴としては、炒め風味のある“調味オイル”を入れたことによって、ほんのりととろみが付いたあんかけスープにぴったりな野菜の旨味が利いた味わい深い醤油スープに仕上がっているようです! 実際に食べてみましたが、思っていたほどのとろみではなく、むしろ野菜の旨味を引き立てるかのような厚みのあるあんかけスープとな
「来来亭 背脂しょうゆラーメン」を食べてみました。(2017年10月31日発売/2023年11月27日リニューアル発売・エースコック・ファミリーマート限定) この商品は、人気ラーメンチェーン店「来来亭」の人気メニューを再現したもので、鶏ガラベースのキレのある醤油味のスープに背脂のコクを利かせた京都風醤油味の仕上がりとなった“来来亭 しょうゆラーメン”となっております!(値段:税別239円) ご覧の通り、パッケージには“醤油と背脂の旨味”と記載されているように、すっきりとした口当たりに味わい深い背脂の旨味を利かせたことによって、コク深い仕上がりとなった京都風の醤油ラーメンが表現されてるようですね! 実際に食べてみましたが、醤油ならではのキレとコクが鶏ガラベースによってほどよい厚みを感じさせる口当たりとなっていて、胡椒などの香辛料が味にキリッとした締まりをプラスし、さらに背脂によるコクによって
2018年7月30日にエースコックから発売された「ふじっ子 塩こんぶ使用 塩焼そば」を食べてみました。 この商品は、“ふじっ子 塩こんぶ”でお馴染みの“フジッコ”とのコラボ第2弾となる商品として発売されたもので、鰹ダシを利かせた塩ベースの味わいにごま油による厚みのある仕上がりとなった“ふじっ子 塩こんぶ使用 塩焼そば”となっております! ご覧の通り、パッケージにはエースコックと“ふじっ子”とのコラボということで、それぞれのロゴが記載されていますね! ちなみに今回は、同時に“だし醤油焼うどん”も発売となっています! 他にも特徴としては、ガーリックやペッパーなんかも使用されているとのことで、塩味をより引き立たせるような味を引き締めるキレのある仕上がりとなっているようです! 実際に食べてみましたが、塩味ならではのキレのある口当たりの後には、鰹ダシの良い旨味・風味が味わい深く感じられ、さらにその味
カロリー・原材料についてでは気になるカロリーから見てみましょう。 ご覧の通り612kcalとなっております。(塩分は6.5g) 今回の商品は、1食148g(麺の量120g)と食べ応えのあるボリュームとなっているせいか、カロリー・塩分ともに高めとなっているようです! では原材料も見てみます。 タレには、しょうゆや香味調味料をはじめ… 香味油チキンエキス動物油脂カツオ風味調味料みそ香辛料といった、チキンをはじめとする旨味がしっかりと利いた厚みのある醤油ダレに、ラー油や豆板醤といったコクのある辛みが利いた食べ応えのある仕上がりを想像させる材料が並びます。 開封してみたフタを開けてみると、ご覧の通りかやく、調味たれといった2つの調味料などが入っています。 そして、麺はご覧の通り、強い食べ応えを想像させる太麺となっていて、歯切れの良い角麺仕様のようです! 調理してみたではまず、かやくを入れてみます。
2018年8月6日にサンヨー食品から発売された「サッポロ一番 らーめんバリ男 旨辛濃厚豚骨醤油」を食べてみました。 この商品は、東京に本店を置く二郎インスパイア系の一杯が人気のラーメン店「らーめんバリ男」の味わいを再現したもので、今回は豚骨の旨味にガーリックによるコクが美味しく仕上がり、さらに唐辛子による辛みが加わったことで、パンチのある一杯となった“らーめんバリ男 旨辛濃厚豚骨醤油”となっております! ご覧の通り、インスパイア系ならではのシンプルかつインパクトのある“らーめんバリ男”の看板が一際目立ったパッケージとなっていて、豚骨醤油の濃厚な仕上がりに辛みを利かせたことで、まさに“旨辛”な仕上がりを想像させますね! ちなみに、この“らーめんバリ男”というラーメン店は東京・新橋の本店以外にも日本橋、さらにはハワイにも出店しているという実力店のようです! 実際に食べてみましたが、すっきりとし
2018年8月6日に東洋水産(マルちゃん)から発売された「でかまる RED汁なし担々麺」を食べてみました。 この商品は、“うまい大盛”をコンセプトにした“でかまる”シリーズの新商品ということで、今回は商品名にあるように“RED”をテーマに唐辛子を利かせた一杯“RED汁なし担々麺”となっております! ちなみに同じテーマとなる“RED旨辛とんこつラーメン”が2018年8月13日に発売となっています! ご覧の通り、パッケージには「唐辛子と花椒の二つの辛さが織り成す“やみつき担々麺!”」と記載されているように、汁なし担々麺らしく唐辛子と爽やかな風味が心地良い痺れる辛みとなって利いたことで、まさにやみつきな美味しさが表現されているようです! 他にも特徴として、“でかまる”らしい食べ応え十分となった極太な角麺と、チキンを利かせた味濃い旨味が凝縮された担々ダレとの組み合わせによって、パッケージのようなイ
東京炎麻堂 炎魔湯麺について今回ご紹介するラーメンは、東京の人気中華料理店「東京炎麻堂」の以前提供されていた“炎麻湯麺”をYahoo!ショッピングコラボ企画によって15倍もの辛さに仕上げたもので、唐辛子、豆板醤、コチュジャンなどの香辛料による非常に強い辛みと、チキンやビーフなどの旨味が合わさったことで、強烈なインパクトある仕上がりとなった“炎魔湯麺”となっています。 ちなみに、ベースとなった“炎麻湯麺”は現在、お店では提供されていないようですが、“麻辣モツ鍋”のスープとして人気のようですね! ということで今回注文してみたわけですが、梱包はご覧のように簡易的なものとなっていて、中には4食分のスープや麺が入っています。 そして、この商品は先ほどもお伝えしたように、想定していた辛さよりも15倍に仕上がったということで…本当に辛いラーメンを“炎麻堂”と辛いもの好きだというYahoo!JAPAN女子
2018年7月30日に東洋水産(マルちゃん)から発売された「中華そば しば田 煮干しそば」を食べてみました。 この商品は、“TRYラーメン大賞2017-18”の“名店部門 にぼし”で1位に輝いた東京都調布市の人気店「中華そば しば田」の味わいを再現したもので、鶏の旨味をベースにした淡口醤油のスープに煮干しの旨味を利かせた“しば田 煮干しそば”となっております! ご覧の通り、パッケージには“名店部門 にぼし1位”と大きく記載され、以前にも“名店部門 しょうゆ”で1位となった経歴を持つとのことで、その実力は確かなものと思われます! また、こちらには“鶏をベースに煮干しの旨味を利かせた、あっさり煮干しスープ!”とあるように、煮干しの旨味を利かせたことで、あっさりとした味わいの中にもしっかりとした鶏の旨味が厚みを感じさせるインパクトある仕上がりとなっているようです! 実際に食べてみましたが、ほんの
このブログでは、これまで実に様々なカップ麺をご紹介してきましたが、今回はその中でも特に注目度の高い商品をランキング形式でご紹介したいと思います!要は当ブログのカップ麺人気ランキングですね! こうして人気のカップ麺を改めて見てみると…通年で発売されている根強いロングセラー商品ももちろんありますが、多くの商品は期間限定・スポットで発売されているものが多く、定期的に発売されているものや、単発での限定商品など様々です。 そのため、ぜひ食べておきたい一杯はこちらのブログはもちろん、X(旧:ツイッター)(@webproductlab)やインスタグラム(kyomotabetemimasita)でも新商品のお知らせなどを投稿していますので、ぜひぜひフォローお願いします! 中でも近年増えてきているのが再現系・濃厚系・激辛系・インスパイア系といったインパクとのあるテイストで、カップ麺とは思えないほどの臨場感溢
「龍上海本店 赤湯からみそラーメン」を食べてみました。(2023年11月27日リニューアル発売・明星食品) この商品は、山形・赤湯(あかゆ)の人気老舗ラーメン店“龍上海(りゅうしゃんはい)”の看板メニュー“赤湯からみそラーメン”の味わいを同店監修によってカップ麺に再現したもので、味噌やポークをベースに煮干しの出汁をバランス良く合わせたコク深いスープに仕上げ、“辛みそ”をイメージしたペーストを加えることで旨味がさらに際立ち、そこにノンフライ仕様のもっちりとした太麺が絶妙にマッチした旨辛な一杯、“龍上海本店 赤湯からみそラーメン”となっております!(値段:税別288円) ご覧の通り、パッケージには“赤湯からみそラーメン”、“旨みと刺激のからみそが味の決め手”といった今回の商品名や特徴などが記載されているように、ここ“龍上海”の看板メニューは文字通り“赤湯からみそラーメン”であり、味噌やポークの
2018年8月6日に日清食品から発売の「日清 日本めし 鶏つくね豚汁めし」を食べてみました。 この商品は、日清食品がうまい和食を本気で考えて“ファストフード和食”を提案するという新ブランド“日清 日本めし”の新商品ということで、今回は一汁一菜を取り入れて“豚汁”と“鶏つくね”を“がっちゃんこ”した“鶏つくね豚汁めし”となっております! ちなみにこの商品は、以前ご紹介した“焼き鳥ちゃんこめし”に続く第3弾となる商品ですね! ご覧の通りパッケージには、このシリーズの特徴である“日本のうまいをがっちゃんこ!”と記載されているように、今回は豚汁と鶏つくねといった意外な組み合わせによる創作雑炊のようです! また、フタの上の調味料を取り外してみると、具だくさんとなった豚汁に鶏つくねが合わさったイメージ写真が記載され、2種類の味噌をブレンドしたというスープに良いダシが出ていることを期待させます! 実際に
「東京油組総本店 油そば」を食べてみました。(2023年6月27日発売・日清食品/ファミリーマート限定) この商品は、東京を中心に店舗展開する“油そば”の専門店“東京油組(とうきょうあぶらぐみ)総本店”の看板メニューを同店監修によってカップ麺に再現したもので、ポークを利かせた濃厚な醤油ダレに酸味と辛みをバランス良く利かせ、さらに別添されている“たまごタレ”を加えることによってまろやかな味わいが際立ち、そこにもっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備えた本格感のあるノンフライ麺が絶妙にマッチした名店の一杯が再登場です! それも…“油そば”と聞くとこってり・濃厚とした味わい、そして高カロリーを想像させるんですが、ここ“東京油組総本店”の実店舗では濃厚なテイストにも関わらずなんとカロリーはラーメンのほぼ2/3に抑えられ、さらに塩分も約半分と…想像以上にヘルシーな濃厚さが人気の秘訣でもあり、カップ麺
「MEGAニボ ど煮干中華そば」を食べてみました。(2020年7月27日リニューアル発売・エースコック) この商品は、素材の美味しさをとことん高めたブランド“MEGA”シリーズの第15弾となる新商品ということで、今回はシリーズ第1弾と第7弾に発売されたフレーバーが改めて煮干しの旨味をブラッシュアップし、素材本来の旨味・風味を思う存分楽しめる一杯となって登場です! それも…ポークの旨味をベースに煮干しエキスや4種類もの煮干しパウダーをふんだんに加えた濃厚な醤油スープに仕上げ、前作よりさらに中毒性の高い煮干しスープにパワーアップし、商品名の文字通り煮干し本来の旨味・風味が存分に楽しめる一杯、“MEGAニボ ど煮干中華そば”となっております。(税抜き220円) ご覧の通り、パッケージには“煮干しのウマさをとことん味わう一杯”と記載されているように、今回で3度目の登場となったフレーバーということも
【追記】この商品は2020年3月16日、2021年1月18日、2022年2月28日、2023年1月9日にも再発売されています! また、2022年12月5日には大盛仕様としてリニューアル発売されています! 日清焼そばU.F.O. 濃い濃いたらこについて今回ご紹介するカップ麺は、U.F.O.の新商品ということで、“たらこ”の旨味をふんだんに引き立てた味わいが特徴的で、濃い目の味わいが以前から人気の“濃い濃いたらこ”となっています。 焦がし醤油にバター風味、そして“たらこ”といった、聞いただけでも相性抜群な仕上がりを想像する組み合わせですからね!それがU.F.O.らしく濃い目に仕上がったとなると自然と期待値もふくらみます。。 カロリー・原材料についてでは気になるカロリーから見てみましょう。 ご覧の通り477kcalとなっております。(塩分は4.8g) カップ焼そばということで、ややカロリーは高め
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く