岐阜県大垣市にある公立の情報科学芸術大学院大学(IAMAS)は8月から、同県在住・在勤の社会人向け講座を開く。「岐阜イノベーション工房」と題し、演習と実践で構成する。受講者の職場での製品・サービス開発や業務改善に結びつける。申し込みは6月から。学歴や年齢は不問だが、3人以上のグループが条件。面談などで15人を選ぶ。受講料は無料。11月までの10回の演習では、人工知能(AI)などの活用を学ぶ。高
内定を獲得し、就職活動を終えたみなさま。 本当にお疲れ様でした。 でも、就活が終わってしまった今、 こんな風に感じていませんか? 「…暇だ」 スーツを着て、面接を受けて、電話を待って、 駆け抜けた日々の後に待ち受けていた、圧倒的な時間。 持て余している方もいらっしゃるのではないでしょうか? 電通では、どんな会社へ就職しようとも役に立つ、 「アイデア」を学べる夏のインターンを毎年開催しています。 今年は、内定持ちの皆様もエントリーしやすいように 「内定先」と「内定先でやりたいこと」を書くだけで、 インターン選考に簡単にエントリーできる制度をつくりました。 それが「内定して暇な人選考」。 応募者の皆様のご負担を減らす、電通なりの選考改革です。 「予定のない夏が、有意義な時間に変わった。」 そう感じてもらえるように 充実したカリキュラムをご用意してお待ちしております。
“訪れるすべての人が、自分らしい生き方に出会えるように” そんな思いから生まれた、岐阜県・美濃加茂の町興しプロジェクト「MINGLE」。 2017年5月から本格的に始動し、2018年3月からはクラウドファンディングによる資金調達をスタートさせました。 ページ公開後、一か月で支援金額は100万円を突破。支援者の数は、およそ90にも昇ります。 支援の募集期間は、5月30日まで。終了までのカウントダウンが始まるなか、「MINGLE」への想いをより一層強める人物がいます。 プロジェクトの先導者、碇和生(いかり かずお)です。 神奈川県は横浜市で生まれ育った彼が、初めて美濃加茂を訪れたのは3年前。 それまで縁もゆかりもなかった土地で、なぜ彼は「MINGLE」を立ち上げることになったのか。どうして美濃加茂なのか。「MINGLE」を起点にどのような活動をしていくのか…。 プロジェクトページだけでは収まり
1996年にウィルコム(旧・DDIポケット)が提供したPHSのPメールサービスから絵文字が使われ始め、1999年ドコモが携帯メールで絵文字を提供し、その後カラー液晶の導入に合わせてカラー絵文字が登場しました。 Pメールから20年、今や携帯でもスマホでもパソコンでも絵文字は変わらず使用可能になり、日本独特の文化だったものが海外にも広がり『 emoji 』として認知され、更に世界の標準となりつつあるUnicodeという文字コードに組み込まれています。 そこでUnicodeの絵文字についてと、そもそも文字コードとは何なのかを出来る限り簡単にご説明したいと思います。 Unicode絵文字について uni(ユニ)とはラテン語で『 第一の 』 、『 単一の 』という意味です。 複数に枝分かれしてしまった文字コードのせいで生まれた数多の文字化けや開発者の嘆きを踏まえ、世界のどこでも、どんな言語でも変わら
もう収拾つかなくてもいいんですけど、とりあえず創作です。 で、ジョークのつもりでもありません。風刺になってるかもしれませんけど、退職エントリという、そもそもが虚々実々な形式文章が経営者側から語られるとどうなるか、というだけのお話です。わかりにくいですが、そういうブログなんで。
5月末付で、弊社のエンジニアが退職することになりました。 彼は私がこの会社の社長を勤めて、初めての新卒採用の社員の一人だっただけに、思い入れも強く、彼の人生が輝かしいものになることを祈念せずにはおれません。 弊社は大手企業様との直接取引の案件が多く、業務系システムからWeb系システムまで、幅広く開発業務を行っております。 弊社は、彼のようなスペシャリストの他、営業、マネージャー、PM、PLなど多彩な人材を抱えており、それぞれの文化が異なっているのを面白く見ておりました。 特に、エンジニアの世界では退職した時にブログ・エントリを書く文化があるそうです。 私はエンジニアではなく経営者ですが、退職エントリを書いてみようと思います。 何をやってもらっていたか Web系システムの開発をお任せしていました。 将来的にはフルスタックエンジニアを目指してもらう為、新卒入社時より、Web系システムの制作チー
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