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ブックマーク / www.campaignjapan.com (2)

  • 資生堂、R/GAと提携してイノベーションを目指す | ニュース | Campaign Japan 日本

    資生堂は、店舗改革やコミュニケーションにおけるイノベーションを目指し、R/GAと提携する。 R/GAからは、総指揮をとるマーク・ロイド・ラック氏(ユーザー・エクスペリエンス部門アソシエイト・クリエイティブ・ディレクター)の他、シニア・プロデューサー、クリエイティブ・テクノロジー・ディレクター、ソフトウェア・エンジニア、デザイン・ディレクターの、計5名が資生堂の「組込み型チーム」として常駐する。 R/GAアジア太平洋バイス・プレジデント・マネージング・ディレクターのジム・モファット氏によると、チームはまずコーポレートイベントの顧客体験やサービスの開発に取り組むこととなる。 R/GAを資生堂のクリエイティブに組み込むことで、外部のエージェンシーにクリエイティブブリーフを渡して進めてもらう従来型のアプローチとは異なった、より良い連携が実現するのではと、資生堂クリエイティブ部長の山尚美氏は語る

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  • 私が広告業界を去った理由 | 視点 | Campaign Japan 日本

    マッキャン・ワールドグループで約15年にわたり、アジア、オーストラリア、ヨーロッパのグローバルブランドに携わってきたシニア・クリエイティブ・ディレクターが、広告業界に見切りをつけた理由を語る。 最近、ジェイ・ウォルター・トンプソンのグローバル・チーフ・クリエイティブ・オフィサー(ちなみに広告業界のクリエイティブ畑出身者がたどり着けるのは、せいぜいこの役職まで)で友人のマット・イーストウッドが、インドのウェブ版ビジネス誌「ライブミント」のインタビューを受けました。インタビューの中で彼は、「今こそが、広告業界で仕事をする最高のタイミング」と強調し、その理由を「(単なる広告にとどまらず)新しいプロダクトを発明できる時代になったから」と語っています。 彼は基的に、今日の広告はかつてよりも幅が広がり、広告会社で面白い仕事ができるときが来たと言っているわけです。確かにそうかもしれませんが、広告会社が

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