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2005年12月26日のブックマーク (4件)

  • プロブロガー@渋谷系 - 量産型ブログ

    ブログライターに続いて、新たなプロブロガーへの道が! ITmediaニュース:ブロガーを“タレント”として育てるベンチャー http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0512/21/news075.html 人気ブロガーを囲い込んで商品のPRに活用したり、マスメディアに売り込むビジネスを、ベンチャー企業が始めた。 ところがこの記事を見たはてなブックマーカーの意見は辛辣だ。 はてなブックマーク - ITmediaニュース:ブロガーを“タレント”として育てるベンチャー http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0512/21/news075.html ちょっと抜粋 『ばれたら折角のアルファブロガーが退場させられてしまうような気がします。』 『「所属ブロガー名は当面は明

    プロブロガー@渋谷系 - 量産型ブログ
    santaro_y
    santaro_y 2005/12/26
    「はてなの『***が欲しい』」あやっぱり。あれはオレの中で完全にセーフ。どの辺に違いがあんのかな。。。
  • 2005-12-22

    一つはっきりした指針を得られたように思うので、備忘録的にメモしておく。 これはまだ最初の着手段階のメモ。 イベント「「人生にYesNo枕!」〜摂障害・ひきこもりニートの人間関係学〜」で同席した際、樋口明彦氏がおっしゃっていたこと(大意): 僕が抽象芸術が好きなのは、それが「非人間的」だからです。 その場では何も言わなかったが、実は横で聞いていてシビレていた。 三脇康生氏の発言で僕が最も感銘を受けたもの: 「分析の consistency」 この遂行は、人間的な《交流》と相容れず、それゆえ「人間味がない」「アタマがおかしいんじゃないか」などと非難されがち。 ▼《交流》が《交渉》より優先すると、抑圧が発生する。 斎藤環氏の臨床面接の方法: 「親切な宇宙人」 「味方のロボット」 ある教育社会学者*1(大意): 教育が、甘ったるいヒューマニズムばかりで語られる。 社会的な視点がない。 いわば「

    2005-12-22
  • 内なる外、外なる内 : 404 Blog Not Found

    2005年12月23日05:45 カテゴリBlogosphereiTech 内なる外、外なる内 SNSは「自宅」ではないが、「外」と言われると抵抗がある。 ガ島通信 - mixiという幻想の共和国、そこは内ではなく外である 「ブログはちょっと怖いからやっていないけど、ミクシィならやってますよ」という言葉を聞く事が多くなりました。「招待制」というシステムだからか、まだ、十分にマナーが確立していないインターネットという荒野の「内側」にいるような安心感があるのですが、冷静に考えれば「外」なわけです。招待制、インターフェイス、雰囲気…、いろいろなことが重なり「外」を忘れさせる装置となっているのでしょう。Crawler(検索ロボット)がやってくるわけでもなし。外からリンクが張れるわけでもなし。少なくとも一般的な「外」からは閉じている。これを「外」と読んだら「外との接触」を楽しんでいるblogger諸

    内なる外、外なる内 : 404 Blog Not Found
  • SNSに於ける内側感的幻想およびその弊害に関する考察 - 煩悩是道場

    SNSに於ける内側感的幻想およびその弊害に関する考察 それにしても、mixiの「内側」感の作り方、構造には興味深いものがあります(ビジネスである以上、意図して作り出しているのだろうし、ディズニーランドの「雰囲気作り」に似たようなものなのだろうか?)。社会学者あたりが分析してくれないものかな… ガ島通信 - mixiという幻想の共和国、そこは内ではなく外である 社会学者ではありませんが、書いてみようと思います。 例によって長文ですので最初に結論を。 1.mixiをはじめとした招待制SNSはWeb上に於ける内側感-ムラ社会的ソーシャルキャピタルだという幻想がある 2.そしてその幻想は簡単に打ち破られてしまう 3.ITリテラシの低い人に「mixiに行けば良い」というのは上記の理由から大変危険な事ではないか という三つの柱によって構成しています。 今回、引用が多く、強烈な長文になっていますので、

    santaro_y
    santaro_y 2005/12/26
    ディズニーランドの比喩はホント面白い。ただ幻想は果たして醒めるべきか信じるべきか、そこが問題かな