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ブックマーク / ce-lab.net (4)

  • Ringo's Weblog: 知識の量が質に変化する瞬間

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  • 日本 - Ringo's Weblog: 2006年06月02日 アーカイブ

    私は日の将来に興味がある。 ここしばらく、日が次の50年でやるべきことについて、いろいろと考えたり、を読んだりしている。 大企業はぱっとしないし、政治家も何だか停滞気味のように思える。 次の50年に必要な変化は、大企業や政治家によってはもたらされないように感じる。 だからといって、どうしたらいいのかについては、まだまだ漠然としている。 漠然としているときは、試しに文章にしてみるに限る。 私がおもう次の50年の日のToDoは、以下の通りである。 1. 日にしか存在しない知恵と技術文化を、ITの力をつかって結集し増幅する。 2. その知恵と情報を世界中の国に売り、50年で500兆円ぐらい儲ける。徹底的な金儲けをする。 3. 500兆円のうち、100兆円を、世界の最も貧しい10億人に投資し、 20年間、ギリギリべることができ、生まれてすぐには死なない状態を保証する。 1人あた

  • Ringo's Weblog: 2006年06月06日 アーカイブ

    「私」の範囲 どこまでが私で、どこからが私でないのか? どこまでが私たちで、どこからが私たちでないのか? いつまでが私で、いつからが私でないのか? 私とはいつのことか? 私たちとはどこのことか? 時間や場所や物事の順番と私は、からみあっているのか? 意識とは何かという、とんでもなくむずかしい問題に取り組もうとしているのではない。 日頃の私たちの生活にある問題を解決するために必要で、 細胞膜を構成している脂質のように絶妙に機能する、 「私」とそれ以外、「私たち」とそれ以外との間にある膜を、 情報技術によって作ることができないか、いつも考えているのだ。 しかし、なかなか筋道だった考えに至らない。 今日も歩きながらそのことを考えていた。 それで、去年、神々の沈黙という、人間の意識について述べたの 内容を思い出した。大著である。 こので、著者は8000年前から現在までの文字に書かれたものを徹底

  • Ringo's Weblog: 2006年03月21日 アーカイブ 「仮想世界と環境問題」

    仮想世界と環境問題 結婚に関連した忙しさも終わり、ひさしぶりに時間ができたので、 今日は、ほうじ茶を飲みながら、仮想世界についてじっくりと考えていた。 かねてから、地球に住む方法について、Whole Earth Catalog を もっと新しくしたような方法でリストを作りたいと思っていたので、 軽くはじめてみた。 ーー 住む場所が温帯であれば、綿または毛に準じる、外気を遮断することができる布の服を、 トータルで10平方メートル分ほど。ただし、からだを動かしやすくするために、 適切な縫製をする必要がある。 さらに、木・皮・プラスチック・ゴムでできた。 布団、カーテン、タオル、下着、ベルト、ぼうしも1人あたり1点づつ必要。 これらはすべて年間20%づつ劣化していくので、毎年補う必要がある。 さらに年間500リットルほどの淡水。 1年を通して6種類ほどの穀物と、50種類ほどの野菜と、 20種類

    santaro_y
    santaro_y 2006/04/09
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