2010年4月17日のブックマーク (9件)

  • 「就活に喝」という内田樹に喝 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    神戸女学院大学文学部総合文化学科教授の内田樹氏が、就活で自分のゼミに出てこない学生に呪いをかけているようですな。 http://blog.tatsuru.com/2010/04/14_1233.php(就活に喝) >ゼミに行くと欠席が9名。 ほとんどの四年生は最終学年はゼミしか授業がないはずであるので、ゼミに来ないということは、フルタイムで就活に走り回っている、ということである。 気の毒である。 だが、浮き足立ってことをなして成功するということはあまりない。 >それに、私に「ろくな結果にならない」というようなことを言わせてはいけない。 私の言葉はたいへん遂行性が強いからである。 私が「そんなことをすると、ろくな結果にならない」とうっかり口走ってしまうと、それはきわめて高い確率で現実化するのである。 だから、君たちがわが身の安全をほんとうに案ずるなら、私を怒らせてはいけない。 >追伸:と書い

    「就活に喝」という内田樹に喝 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    santo
    santo 2010/04/17
    本当はシステムを何とかしなきゃいかんのだが。なお個別企業はヘタレゆえに改善無理。たぶん法規制が必要。
  • 郵便不正公判:大阪地検が窮地 供述内容覆り - 毎日jp(毎日新聞)

    santo
    santo 2010/04/17
    これどうなるんだろ。何しろ判決出すのが大阪地裁だからなあ。
  • http://blog.owarai-technic.com/

    santo
    santo 2010/04/17
  • 島田紳助の研究 | コラム | 株式会社 クリエート・バリュー

    (2007年7月19日メルマガより) ☆メルマガ登録はこちら ■よく格派の作家やアーティストが苦節○○年で売れ出した時「時代が彼 に追いついた」という言い方をします。 かっこいいコピーですね。一度、言われてみたいもんです^^ 時代が追いつく前、彼らは、コツコツと自分の世界観やスキルを磨いていた わけです。積み上げの時期が長い分だけ、内容も深くなっていることでしょ う。格派の売れ方は、だから息の長いものとなります。 ビジネスでも同じですね。コツコツ積み上げるタイプの事業者は、爆発的な 業績アップはないもののリピート需要をつかむことで、長いビジネス展開を 行うことができます。コツコツ派は、それを狙うしかありません。 ■しかし、もし時代が彼らに追いつかなかったら、どうなっていたのでしょ うか? 考えたくありませんが、多分、そういう人やビジネスはいっぱいあるのでは ないでしょうか。 「実力は充

    santo
    santo 2010/04/17
    目標を明確にすることが成功の条件の一つですが、 多くは「売れること」「楽しむこと」「名前を残すこと」「納得する仕事を すること」など複数の目標を何となく持ってしまい戦略にズレを生じさせて しまうものです。
  • 美味しいカステラなのに楽天メソッドが極まりすぎてて残念な場合

    長崎心泉堂の「幸せの黄色いカステラ」というのを楽天で取り寄せてみました。 とても卵の味が濃くて、甘さはその分抑えてあり、非常に美味しいカステラでした。 よくあるカステラとは明らかにひと味もふた味も違います。届いた1を数日でべきって、またすぐに注文しちゃったくらいです。 また、アフターケアも充実していて、買った後、こんなメールまで届いたのです。 題名:【長崎 心泉堂】カステラは無事お届けできていますか? お世話になります。 カステラ専門店【長崎心泉堂】 受注担当 待鳥智美です。 <中略> さて、ご注文の品は無事お届けできておりますでしょうか ご贈答の場合は、お届け先様にお気に召していただけましたでしょうか? カステラのお味はいかがでしたでしょうか? ぜひ、私どもに、お客様の声をお聞かせくださいませ。 お願いします。 というのも、お客様の声によりよい商品作りがあると考えるからです。 当社の

    美味しいカステラなのに楽天メソッドが極まりすぎてて残念な場合
    santo
    santo 2010/04/17
    ジャパネットと楽天での思想の類似性について。
  • 「空軍だけでは戦争に勝てない理由」 ヨムキプル戦争3 - リアリズムと防衛を学ぶ

    十月戦争(第四次中東戦争)はエジプト・シリアとイスラエルの戦争です。この戦争を題材に、一部は日の防衛にも通じる教訓をとりだしていくのがこのシリーズです。 空軍万能論? 「空軍万能」のイメージがたまに見受けられます。制空権をとった側が絶対有利で、戦争は空爆で決まる、いまどき陸戦なんて無意味だ、みたいな捉え方です。 これを延長すると「陸戦になるのは、味方の戦闘機が全滅したときだけだ。だから陸軍になんか金を使わないで、戦闘機だけたっぷり揃えておけばいいんだ」みたいな話になります。陸上戦力不要論です。 たしかに湾岸戦争やイラク戦争をみると、精密な空爆が勝敗を決めているように見えます。こんなに空軍が強い現代では、陸戦なんてほとんどいらない気もします。敵味方どちらかの戦闘機が全滅した後、陸軍はその後始末だけをすればいいのじゃないでしょうか? しかし十月戦争では戦車部隊が呼べども待てども、イスラエル空

    「空軍だけでは戦争に勝てない理由」 ヨムキプル戦争3 - リアリズムと防衛を学ぶ
    santo
    santo 2010/04/17
    拳銃があれば、盾も鎧もいらないか?という話だろう
  • http://www.mindhacks.jp/2010/04/post-2274

    santo
    santo 2010/04/17
    いや、そこはむしろ積極的に自分をごまかそう、と言ってみる。
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    santo
    santo 2010/04/17
    確かに、遅く起きたときの方が会社での集中力はあるんだよな。
  • アメリカの恐ろしい真実 - マスコミに載らない海外記事

    Lance Freeman 2010年4月8日 "Information Clearing House" アメリカ人の皆様には悪いお知らせがある。 アメリカ人の生活の質は先進国の中でも大差で最悪なのだ。 西ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダや、アジアの多くの場所で、人々が当はどのような暮らしをしているかご存じになっていれば、皆様方はより良い生活を要求して街路で暴動しておられるだろう。実際、平均的なオーストラリア人やシンガポール人のタクシー運転手の方が典型的なアメリカ事務職の人より生活水準はずっと良い。 私はアメリカ人なので、これを知っている。それで皆さんが家とお呼びになっている監獄から脱出したのだ。 私は世界中で暮らしたことがある。豊かな国、貧しい国、そして、ただ一国だけ私が決して暮らしたくないと思う国がある。アメリカ合州国だ。アメリカのことを考えるだけで、恐怖で一杯に

    アメリカの恐ろしい真実 - マスコミに載らない海外記事
    santo
    santo 2010/04/17
    自由選択による監獄化、ですかねえ。