2015年5月1日のブックマーク (6件)

  • 日本のホームレス数は6,541人と厚生労働省が発表!ーホームレスの定義と調査手法の課題ー(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    厚生労働省が2015年4月28日に毎年1回おこなっている、ホームレス数を発表した。 それによれば、日ホームレス数は、6,541名であるという。 調査の概要は以下の通りである。 全国各地の福祉事務所職員らが昼間、管内を巡回し、ホームレスか否かを”主観”で判断して計測している。 1.調査目的 ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法(平成14 年法律第105 号。以下「法」という。)及びホームレスの自立の支援等に関する基方針(平成25 年7月厚生労働省・国土交通省告示第1号)に基づき実施される施策の効果を継続的に把握することを目的とする。 2.調査客体 法第2条に規定する「都市公園、河川、道路、駅舎その他の施設を故なく起居の場所として日常生活を営んでいる者」 3.調査方法 市区町村による巡回での目視調査 4.調査実施時期 平成27年1月 5.調査事項 男女ホームレス数 場所別ホームレ

    日本のホームレス数は6,541人と厚生労働省が発表!ーホームレスの定義と調査手法の課題ー(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
    santo
    santo 2015/05/01
    日本ではネットカフェはホームレスに含まないもよう。
  • 年収で大きく変わる「生活の苦しさ」への考え方(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「生活が苦しい」増加理由は?去年の秋頃までと比べれば景気回復感がようやく見えてきた雰囲気はあるものの、多くの人にとって日常生活が厳しい状態には違いない。中でも生活が極めて困難な状態にある「生活困窮者」が増加している、との指摘もある。その増加に見える状況に関して、日生協連が2013年11月に発表した「日の社会保障制度への意識や考え方に関する調査」の結果によると、原因と思われている理由の一部では、回答者の年収による大きな差異が確認されている。 ちなみに「生活困窮者」そのものに関して同調査では明確な定義はないが、生活困窮者自立支援法によると「現に経済的に困窮し、最低限度の生活を維持することができなくなるおそれのある者」と定めている。 ↑ 生活困窮者が増える原因と思われるもの(複数回答、3つまで)(回答者年収別)「生活困窮者自身に責任がある」を意味する「その人たちの意志が弱くなまけている」、社

    年収で大きく変わる「生活の苦しさ」への考え方(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    santo
    santo 2015/05/01
    面白い。年収を年齢要因と分離したら、また別のデータになりそうですな。
  • 「報道ステーション」は大丈夫なのか? 4月24日の岡本行夫氏出演めぐる意味(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    これまでずっとテレビ朝日の「報道ステーション」を見て来た人は、4月24日の放送内容にビックリしたに違いない。元首相補佐官の岡行夫氏がゲストコメンテーターだったのだが、安倍政権が進める安保法制化に関するニュースについて、とうとうと集団的自衛権容認論をぶちあげたのだ。 強調したのは2つの点だ。一つは集団的自衛権に基づく自衛隊の参戦について「他国のために」という見方は誤りで、それは日を守ることにもなるのだという指摘。そしてもうひとつは集団的自衛権について「戦争巻き込まれ」論を述べる人がいるがこれも間違いで、集団的自衛権こそが武力攻撃に対する抑止になるのだという指摘だ。 ふたつとも集団的自衛権行使容認論の人がこれまでも主張してきたことだが、「報道ステーション」はそういう主張にはこれまで批判的だった。古賀茂明氏が3月27日の番組で、「報ステ」は政権に批判的だったプロデューサーを更迭し、安倍政権寄

    santo
    santo 2015/05/01
    やわらかい圧力。
  • 研究者 フクシマとチェルノブイリが今後数十年間で繰り返される可能性は50パーセント

    研究者たちは、あらゆる原発事故と事故が繰り返される確立を分析した。研究者たちによると、フクシマやチェルノブイリの事故が今後数十年間で繰り返される可能性は50パーセントだという。Gazeta.ruが伝えた。 2015年4月27日, Sputnik 日

    研究者 フクシマとチェルノブイリが今後数十年間で繰り返される可能性は50パーセント
    santo
    santo 2015/05/01
    まあ、そんなもんだろうな。問題はどこの国が貧乏籤を引くか?だが…。
  • ホーキング博士、 地球を捨てなければ 人類は1000年後は絶滅

    天文物理学者のスティーブン・ホーキング氏は、これからの1000年に人類が地球を捨てなかった場合、絶滅の恐れがあるとの見方を示した。 2015年4月30日, Sputnik 日

    ホーキング博士、 地球を捨てなければ 人類は1000年後は絶滅
    santo
    santo 2015/05/01
    今みたいに指数関数的増加していたら1000年も保たんやろ。
  • 進化論に残されていた突っ込みどころ:日経ビジネスオンライン

    進化論。非常になじみ深い言葉です。 いわゆる文系の人でも、ダーウィン、自然淘汰といった言葉をすぐに連想できるのではないでしょうか。 ダーウィンが『種の起原』を発表した1859年以来、進化論の考え方の大枠は変わっていません。書『進化の謎を数学で解く』は、これほど確立した理論に、まだ大きな謎が残っており、そして、それにまったく新しい解答を出すと主張する、めっぽう面白く挑戦的なサイエンスです。 書に版権リストで出会ったとき、「進化論好き文系読者」として「おっ」と思ったものの、最初は半信半疑でした。 ポピュラー・サイエンスで、当に「新しい」枠組みが述べられていることは、実はそれほど多くありません。進化論のように、長い議論の歴史があるジャンルではなおさらです。そんなジャンルで新理論、と言われたら「トンデモ」を疑うのがむしろ自然。 しかし、進化理論の最高の論者、リチャード・ドーキンスなどの

    進化論に残されていた突っ込みどころ:日経ビジネスオンライン
    santo
    santo 2015/05/01
    高2時代に抱えていた謎が。