2016年3月16日のブックマーク (3件)

  • 行動スピードが遅い人の、恐ろしい「葛藤プロセス」とは?(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    目の前にある「やるべきこと」を軽々と片付けるためには、自分がホテルで働くポーター(荷物の運搬などを主業務とするホテル従業員)だとイメージし、やるべきことを台車の上に置いた「荷物」だと考えればよいのです。これを「台車理論」と呼びます。 荷物を載せた台車を軽々と押すためには、滑らかな路面を選択しなければなりません。砂利道であったり、ぬかるんだ泥道の上を選ぶと、うまく荷物を運べないからです。 「台車理論」では、「思考ノイズ」が常に脳のワーキングメモリに入っていると『路面の摩擦抵抗が大きくなる』と考えます。したがって、常にこのノイズを除去する作業をしなければなりません。放置しておくとノイズとノイズとが化学反応を起こし、さらに大きな「心の摩擦」を引き起こします。ひどい場合は、「なんで私がこんなことで悩まなくちゃいけないわけ? 絶対に変だ。何かがおかしい」などと被害者意識まで醸成されていってしまいます

    行動スピードが遅い人の、恐ろしい「葛藤プロセス」とは?(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    santo
    santo 2016/03/16
    ごもっともだが、有能なプログラマはいつもやらないでいいこと考えている怠け者、という一面もお忘れなく。葛藤しない組織は官僚主義で閉塞する。
  • 人工知能が「写真+絵」を劇的アーティスティックにミックスするサービスが話題 - MdN Design Interactive

    Google人工知能搭載囲碁ソフト・アルファ碁(AlphaGo)が、世界トップクラスのプロ棋士イ・セドルを破ってニュースになっているが、アート界では2つの画像をミックスする人工知能が話題になっている。 海外サイトに掲載された画像ミックスサービスは、2つの画像を取り込み、人間の脳神経回路と同じニューラルネットワークテクノロジーで新たな絵を生成するというもの。ベースとなるのは基「写真」で、そこにスタイルを決定する「絵」を合わせると、「写真」をその「絵」のタッチや色遣いに変換してくれる。 紹介されていた作例では、ピンクのジニアの写真にカラフルな草花の絵を合わせれば、一輪のジニアの花びらいっぱいに色彩が溢れ、驚くにワシリー・カンディンスキーの抽象絵画を合わせると、の感情が様々な記号的なタッチで浮かび上がる。日を代表する浮世絵師、葛飾北斎の「富嶽三十六景」はスノーボードの自撮りとコラボ。荒

    人工知能が「写真+絵」を劇的アーティスティックにミックスするサービスが話題 - MdN Design Interactive
    santo
    santo 2016/03/16
  • クジラ死骸上でガッツポーズ 写真コン最優秀作品に批判:朝日新聞デジタル

    北海道立オホーツク流氷科学センター(北海道紋別市)が主催した写真コンテストで、クジラの死骸の上に男性が立ち、ガッツポーズをしている姿を撮影した作品が最優秀賞に選ばれた。これに対し、「生命に対する侮辱だ」などと批判が相次ぎ、同センターは受賞の取り消しも含め対応を検討している。 問題となっているのは9日に発表された第25回「オホーツクの四季」写真コンテストで最優秀賞を受けた作品「征服」。北見市の男性が撮影し、審査結果はセンターのホームページで発表されたほか、北海道新聞にも掲載。同センターによると、「生命を侮辱している」などの批判や、審査員の判断を疑問視する声などが電話で寄せられたという。また、ツイッター上でも「自然と命を冒涜(ぼうとく)しているようにしか見えない」「なんか嫌な感じ」「すばらしき『オホーツクの四季』に呆(あき)れました」などの批判が相次いだ。 コンテストには北海道を中心に、全国の

    クジラ死骸上でガッツポーズ 写真コン最優秀作品に批判:朝日新聞デジタル
    santo
    santo 2016/03/16
    選ばれちゃった方も驚いてそう。 炎上狙いの選考?