どうしてニセ科学批判者たちは明らかにそれがニセ科学だとわかっているようなものしか批判の対象にしないのだろう?
熱いよ!熱いよ!!熱いよ!!! エアコン温度を好きに設定できる。 会社をやめて良かったと思うことトップ3に入ると思うぼっちさんです。 あ〜なんかサラリーマン時代を思い出してきた。 28℃設定とか無理だよ! 集中できねぇよ!! 書類が肘にくっつくんだよ! 注文書に汗落ちてんじゃねぇか! 月5,000円払うから部屋の温度を好きに設定させろって上司に直談判したよ! 「他の部署に示しがつかんから」って断られたよ! 他部署なんて知らねぇよ!! んじゃサーバー室(常時25℃設定)に机を引っ越す!!! って言ったら 電話がない!? PBXの設定変えて携帯へ転送設定するよ!! これでいいんだろ!? 転送にかかる費用も俺が払うよっていったけど 「他の部署に示しがつかんから」ってさ。 もうそれ聞いたよ!! なんだよ! 普段はできない理由じゃなくて出来る理由を考えろって偉そうに言ってんじゃねぇか! ナイスな提案
やってられねぇ――麻生財務相(76)が、安倍首相に対して不満を強めているという。原因は改造人事だ。要望が完全に無視されたという。 麻生派が推していたのは、衆院当選7回なのに大臣経験がない“入閣待望組”の3人だった。ところが、麻生派から入閣したのは河野太郎と鈴木俊一という再任組の2人だけ。しかも、要望が無視されただけでなく、今回の人事は“犬猿の仲”である菅官房長官の思惑通りに進んだとみられている。安倍首相が、盟友の自分よりも菅義偉官房長官の意向を重視したことにガマンがならないということだ。 「初入閣した小此木八郎氏と梶山弘志氏の2人が菅さんに近いことはよく知られていますが、同じ神奈川県選出の河野太郎氏も、菅さんとは昵懇の仲です。菅さんは10年前から『いずれ河野太郎を総理にしたい』と公言し、河野氏も菅さんを慕っています。それもあって麻生周辺は『すべて菅人事じゃないか』と吐き捨てている。そのうえ
先月、財務省の理財局長から国税庁の新しい長官に就任した佐川宣寿氏が、歴代の長官が開いてきた就任会見を行わないことになりました。 国税庁によりますと、把握している範囲では、平成14年以降の歴代の長官は就任の会見を開き、抱負を述べるとともに今後の方針などを説明してきました。就任の会見を行わない異例の対応について、国税庁は「諸般の事情による」として詳しくは説明していません。 一方で、佐川長官はコメントを発表し、「適正・公平な課税・徴収の実現を図ることが重要だと考えており、職責の重大さを感じている」などとしています。 佐川長官は、理財局長時代に、大阪の学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐる国会答弁で、野党から売却の経緯について十分に説明していないと批判され、就任会見でどのように説明するのか注目されていました。
東洋経済オンライン愛読者の皆様へ 8月9日発売の「週刊文春」(発行元:株式会社文藝春秋)に、『「東洋経済オンライン」衝撃の内部告発』と題する記事が掲載されています。 当該記事は、あたかも多数の「内部告発者」がいるかのように装っていますが、事実と異なる創作された内容にあふれています。そのすべてをここで指摘することはしませんが、東洋経済新報社および筆者陣の名誉を傷つけるような内容を看過することは到底できませんので、あえて、とくに悪質と思われる記述について以下のようにご説明します。 (1)「2億PVの実態は下ネタ中心」 週刊文春記事はサブタイトルにおいて、東洋経済オンラインの「2億PVの実態は下ネタ中心」と記していますが、これは事実ではありません。 編集部の一貫した方針は「幅広い対象をファクトとエビデンスに基いて正確に報じていく」という点にあります。その方針のもと、政治、経済、ビジネスなどのテー
早起きは健康である──誰もが信じきっていた通説を覆す研究発表が全世界で話題だ。 そこに示されていたのは早起きによって起こる病気の数々。一流学者が本誌に語った、驚くべき「睡眠の新常識」。 体にも心にも悪い 「『早起き』が健康に良いものだと思っているのならば、それは大きな間違いです。朝6時に起きて、日課のジョギングを1時間ほどこなしてから、余裕をもって会社に向かい、9時から仕事に取りかかる。誰もが理想的だと考えるそんな生活が、重大な病気を引き起こし、命取りになることもあるのです」 朝早く起きることは、人体にとって「拷問」に等しい—そんな衝撃的な研究結果を発表したのは、英オックスフォード大学の睡眠・概日リズム神経科学研究所の名誉研究員、ポール・ケリー博士である。 同博士が、イギリスで行われた科学イベントで発表したレポートが英ガーディアン紙などで報じられ、いま世界中で話題となっている。 この記事の
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で2017年のアカデミー賞のを振り返り。前代未聞の作品賞受賞作品間違いなどについて話していました。 (赤江珠緒)しかし、アカデミー賞。前代未聞で。 (町山智浩)大変でしたよ。僕、中継番組で生で出ていたんで。みんな「うわーっ!」みたいな。「テロップ、作り直し!」みたいな(笑)。 (赤江珠緒)ああ、そうですよね! (山里亮太)あのハプニングのところですよね? (町山智浩)そうなんですよ。大変なことになりましたけどね。まあ、しょっちゅうミスをする自分としては、他人事じゃなくて。人が失敗するのを見ると、胸が苦しくなる方なんですよ。 (山里亮太)「自分がこうなったら……」みたいな? (町山智浩)そうそう。自分に置き換えちゃうんで。だから僕、推理物とか見れないんですよ。犯人の立場で描いているやつを見ると、もうむやみに自分が追い詰められている感じになるという(
去年、ゴヒエツコさんに、依頼されて、週刊金曜日の記事のスクショを張った記事を書いてから一年たつ。 彼女の言うことを鵜呑みにして、彼女の望む記事を書き、世論を操作した。 その後、彼女は、性暴力サバイバーのわたしの心情を利用して使い捨てにしたことが分かり、わたしは、怒った。 それで、ことの顛末を明らかにし、菅野さんに謝った。 ゴヒエツコさんに、嫌がらせをされ、はてなを去ることになり、わたしは、もっていた影響力を失った。 わたしは、以前のように、たくさんの人に届ける言葉の力がない。 著作権を無視したととられ、その面での信頼も失った。 背後関係を調べず、言われるままに書いた記事のせいで、裁判に、悪い影響を与えた。 菅野さんに謝ったり、ツイッターでフォローしたりしたことで、「性暴力をした男とかかわっている」と見られて、その面でも信頼を失ったと思う。 今はTwitterのフォローも外した。 わたしは、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く