2018年11月7日のブックマーク (6件)

  • 片山さつきにまたまた新疑惑発覚「消えた血税200万円」 | 文春オンライン

    ところが「25支部」の政治資金収支報告書では、選挙関係費は288万円分しか計上されていない。200万円の金が消えているのだ。政党交付金は、国民の税金が原資となっており、その使途に説明責任が伴うのは言うまでもない。 政治資金収支報告書の選挙関係費は288万円。200万円の差額はどこへ? 片山事務所に事実確認を求めると、「弘中事務所に聞いてください」の一点張り。片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士は、「週刊文春」の取材に文書でこう回答した。 「ご質問の件は、必要があれば国会やマスコミなどを通じて説明いたします。貴誌への対応は控えさせていただきます」 政治資金に詳しい神戸学院大学の上脇博之教授は、こう指摘する。 「収支報告書の金額が数百万円もい違うのは、通常の会計処理では考えられない。今後訂正しても、その内容が真実なのか疑われます。今回のケースでは、仮に政党交付金の使途等報告書を訂正していなか

    片山さつきにまたまた新疑惑発覚「消えた血税200万円」 | 文春オンライン
    santo
    santo 2018/11/07
    絨毯爆撃だな。容赦ない。
  • ついに約698gまで軽量化。強度も増した富士通13.3型モバイルノート

    ついに約698gまで軽量化。強度も増した富士通13.3型モバイルノート
    santo
    santo 2018/11/07
    発想はいいんだが、20万超えちゃあ企業でも固定資産扱いになるんで買えないよ。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    santo
    santo 2018/11/07
    頼むから日本の名誉のために皇族を名乗らないでほしい。
  • 経団連が「創造社会」実現へ 行動計画まとめる | NHKニュース

    経団連は、日の社会が目指すあるべき姿を「創造社会」と名付け、その実現に向けた行動計画をまとめました。AI=人工知能などの技術革新を見据えて、企業活動や教育などの分野で変革が必要になると提言しています。 AIやロボットなどのデジタル技術の進展によって個人の生活や産業構造が根的に変わるとし、その実現に向けて取り組むべき行動をアクションプランにまとめました。 ▽新興企業の育成、 ▽日型雇用慣行の見直し、 ▽文系と理系に分けた教育の見直し、などを掲げています。 経団連の中西会長は「未来社会をこのように作っていこうという提案だ。課題はあるものの、極めてポジティブに日はできるという論調でまとめた。提案しておしまいではなく、言ってみれば、行動宣言だ」と述べています。 経団連は今回の提言を検討するにあたって、これまでとは違う新しい考え方を導入しました。 日経済の長期的な在り方については2000年

    経団連が「創造社会」実現へ 行動計画まとめる | NHKニュース
    santo
    santo 2018/11/07
    珍しく断言するが、日本の経団連は「創造」とか絶対にできない。
  • 「音楽をDLするようになって、聴く曲数は飛躍的に増えたけど思い出は何ひとつない」というツイートに対する反応あれこれ - Togetter

    𝖔𝖓𝖆𝖗𝖆𝖇𝖔𝖔 @onaraboo2 音楽をダウンロードへ移行して数年経って思うのは、聴く曲の数は飛躍的に増えたけど、思い出は何一つないよね。どこで買ったとかブックレット面白いとか曲には来必要ないけど曲にまとわりついていた個人的な思い出は当にないよね。どこでダウンロードしたとか覚えてる事無いし覚えてるの異常だし。 2018-11-03 23:25:56 𝖔𝖓𝖆𝖗𝖆𝖇𝖔𝖔 @onaraboo2 良いのか悪いのかは僕には分からないけど、便利なのは間違いない。じゃあ便利は全て正しいのかと言われると正しいとは思う。でも便利は全て面白いかと言われると絶対に正しいとは思わない。そもそも人が重要視する「恋」が不便なものだと思うからね。 2018-11-03 23:28:58

    「音楽をDLするようになって、聴く曲数は飛躍的に増えたけど思い出は何ひとつない」というツイートに対する反応あれこれ - Togetter
    santo
    santo 2018/11/07
    音楽は、一つの曲を50回以上聞かないなら脳が理解しない。それに堪える曲はごく僅か。
  • 日本「高度なスキル持つ人材確保 最も難しい国」に | NHKニュース

    世界33の国と地域を対象にした人材のミスマッチに関する調査で、日は、IT分野などの高度なスキルを持つ人材を確保するのが最も難しい国だと指摘されました。 それによりますと、求人が過剰な状態を「10」、人手が過剰な状態を「0」、均衡がとれた状態を「5」とした場合、日は去年より0.1ポイント上昇して最大の「10」となりました。 これは、スペインやルクセンブルクと並んでIT分野などの高度なスキルを持つ人材の確保が最も難しい国であることを示しています。 その理由として、労働人口の減少のほか急速な技術の進化に日の人材が持つスキルが追いついていないことを挙げ、背景には、横並びの給与など従来型の評価制度や日教育内容に問題があるとしています。 一方、今回の調査で人材の均衡がとれていたのは香港やインドで、外国から人材の受け入れを進めていることなどが背景にあるとしています。 記者会見したヘイズの日

    日本「高度なスキル持つ人材確保 最も難しい国」に | NHKニュース
    santo
    santo 2018/11/07
    “もし人材の獲得競争に勝ちたいのであれば国際的な課題やルールを理解しなければならない”