テクノロジーとアート、 人間と機械、 作品と鑑賞者...... 私たちが自己や世界との 距離を測るとき、 それらと付かず離れず、 曖昧で消極的な間に 漂泊していてよいのだろうか。 本展覧会を通して、 付いて離れて、 行き交いながら、 自発的で新しい関係構築を 志向してゆく。 Technology and art, humans and machines, works and viewers... When we measure the distance between ourselves and the world, is it acceptable to remain in a vague and passive space, neither attached nor detached from these things? Through this exhibition, we aim