COVID-19ごときであっさり医療崩壊したイタリア、「今日は10時間ぶっ続けで働かされた。」と看護師が涙を流すイタリアに、わが国は労働生産性で20%も負けてるという現実を見つめような。
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COVID-19ごときであっさり医療崩壊したイタリア、「今日は10時間ぶっ続けで働かされた。」と看護師が涙を流すイタリアに、わが国は労働生産性で20%も負けてるという現実を見つめような。
「週刊文春」3月5日(木)発売号が報じた加計学園・岡山理科大学獣医学部獣医学科の推薦入試における不正疑惑。今回、新たに取材班が入手した資料によると、不合格となった韓国人受験生の一人は、筆記試験でトップの成績にもかかわらず、面接点が0点のため、不合格となっていたことがわかった。 不正入試が疑われるのは、日本人受験生と同一基準で行われるはずの「推薦入試A方式」(以下、「A方式」)。志願者69名のうち韓国人受験生は8名。実際に受験した7名が面接で一律0点とされ、全員が不合格となっていた。「A方式」での合格者は計24名だった。 「A方式」は、2科目の筆記試験と面接試験、それに高校等での成績を反映した評点平均値、それぞれ50点の計200点満点の試験だ。外国人受験生の場合、評点平均値は一律35点で計算されるため、実質的に筆記と面接での点数が合否を分けることとなる。 今回入手した資料によると、全受験者の
【新型コロナ】 コミケ、通常通り開催決定 オタク同士の濃厚接触待ったなし 1 名前:1号 ★:2020/03/11(水) 22:08:42.11 ID:we7lkJ0m9 5月2日から5日に東京ビッグサイトで開催される世界最大規模の同人誌即売会『コミックマーケット98』にブースを出すサークルの当落情報が11日、発表された。「新型コロナウイルス感染症」の広がりに伴い、さまざまな催し物が中止・延期を発表する中、現段階で開催する方向を示した。 コミックマーケット準備会は10日にツイッターで「コミックマーケット98の当落公開は明日3月11日です。サークルの皆さんは、余裕のある今晩の内に必要な設定をお願いします」と告知し、サークル参加者へ呼びかけていた。 この段階で、送られてくるメールで「『開催中止の発表』を知らせるのではないか」と考える声があがっていたが、午後5時すぎから「夏コミ受かってました!」
私は広告業界で10年ほど広告制作の仕事をしていた。最初は総合代理店で、最後の半年はWEB広告代理店で。 そして昨年末をもって退職に至ったので、退職エントリではないが、なんとなくWEB広告の実情について 広告業界の人たちにも話したかったので文章にまとめることにした。 私は広告業を一つの「文化」だと思っている。 そう考えるのは広告業従事者の奢りだ、と言われがちだが 私はそれは、奢りではなく、むしろ戒めだと考えている。 なぜなら広告会社は、そういった矜持を自戒の念を込めて持っていないと、 簡単にゴミを製造する工場へと成り下がってしまうからである。 私は新卒でとある広告代理店に入社し、そこから10年ほど制作を担当することになった。 最大手というわけではないが、時々全国規模のTVCM制作も手がける、そこそこの代理店である。 そこは、今となっては「働き方改革」の標語ひとつで一蹴されてしまうような、徹夜
3月11日、米ホワイトハウスが、新型コロナウイルスに関する省庁間会議を機密扱いに指定したため内容が共有されず、新型コロナへの政府対応の遅れを招いた可能性がある。ホワイトハウスで撮影(2020年 ロイター/Tom Brenner) [ワシントン 11日 ロイター] - 米ホワイトハウスが、新型コロナウイルスに関する厚生省の会議を機密扱いに指定したため、内容が共有されず、新型コロナへの政府対応の遅れを招いた可能性がある。政府当局者4人が明らかにした。 当局者によると、厚生省と同省関係機関による会議は省内で1月中旬以降、十数回にわたって行われたが、国家安全保障会議(NSC)から機密扱いを命じられたため、会議に欠かせない専門家らが機密指定になった情報を閲覧する資格(機密取扱資格、セキュリティー・クリアランス)を持たないとの理由で会議に参加できなかったほか、参加しても会議の内容を口外できなかったとい
クルーズ船での対応は失敗した ――日本政府は3月9日から、中国と韓国からの入国者に対する入国制限を強化し、2週間の検疫を開始しました。 流行している国からの入国を拒むというのは現段階でも有効だ。ただ、流行していない地域や、流行が終わりつつある地域からの入国も拒むのは有効性としてどうかと思う。現段階では、対象の国や地域に合理的な整合性がとれているのか、それとも政治的な思惑で入国制限が決まっているかが不明確だ。 例えば、感染者数の拡大が著しいイタリアを対象から外した判断は合理的なのか。一方で、検疫を全土に広げた中国での新規感染者は実は非常に減っている。武漢では依然として拡大が続いているが、北京や上海と比べれば日本のほうが感染者の増え方は多い。 中国と韓国からの入国者数にもよるが、2週間の検疫を行う施設があるのか。検疫を行うだけの人的リソースがあるのか、疑問が残る。 ――新型コロナウイルス対策が
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