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ブックマーク / fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp (1)

  • 【気になる研究者】クルト・レヴィン - Ylab 東京大学 山内研究室

    みなさま、こんにちは。博士1年の伏木田稚子です。 自分の研究に影響を与えている・もしくは今後学びたいと考えている研究者を紹介する【気になる研究者】シリーズ、第10回目はクルト・レヴィン(Kurt Lewin)についてお送りいたします。 ■□社会心理学の父、レヴィンの生涯■□ レヴィンは1890年ドイツのモギルノ(現在はポーランド領)に生まれ、1909年~1914年までベルリン大学にて学んだ後、1916年に学位が授与されました。1927年~1933年まで同大学で教授職に従事しましたが、ユダヤ系心理学者であったレヴィンはナチスの台頭に伴い、1933年にアメリカに亡命しています。その後、1936年よりアイオワ大学で特に児童心理学を担当し、1945年にマサチュセッツ工科大学(MIT)に招かれてグループダイナミックス研究センターを主宰しました。 生活空間に代表される場の理論の考案や、リーダーシップも

    sanui0822
    sanui0822 2011/09/16
    山内研のblog、今回はレヴィン特集。日頃グループダイナミクスを商売のタネにしている人たちは読んでおくべき(笑)
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