保健所や大阪府入院フォローアップセンターに電話がつながらず、救急車も全く搬送できない状況のため、ネットでコロナ病床のある病院を調べて、COVID-19患者が病院側と入院について直接交渉し始めています。さすがにコレは、まずいのでは。
23日夜、西村経済再生担当大臣の会見に同席した政府の分科会の尾身茂会長は「変異株の影響で国民の健康を守るためには、人との接触の機会を減らす必要が出てきた」と述べ、緊急事態宣言の期間中は生活に必要な最低限の外出にすることなどを呼びかけました。 会見で尾身会長は、現在の感染状況について「従来株から変異株への置き換えが急速に進行し、感染が発生する場所も多様化している。医療体制の強化がウイルス拡散のスピードに対応できておらず、国民の健康を守るためには、人との接触の機会を減らすことが必要だ」と分析しました。 そして宣言の解除については「17日間という期間は短いのではないかという議論もあったが、分科会で合意したのは解除の条件を明確にするべきだということだ。そのうえで、宣言の期限となっている5月11日の直前に宣言の効果や感染状況を評価して判断していく」と述べました。 具体的な解除の条件としては感染状況が
社会・一般The concept of transvestite or bisexual. Tranender, woman feels like man. Shadow of woman in the form of man. いま国会で、実質的な性別の定義変更につながる議論が始まろうとしていることをご存じだろうか? 4月13日、LGBT議員連盟事務局長である公明党の谷合正明議員は、役員会を開いたことをツイッターで報告した。自民党案のLGBT理解増進法、野党案のLGBT差別解消法、そして性同一性障害特例法の見直しについて、今後の議論の進め方を確認したという。また、特例法の見直しには、年齢要件、非婚要件、未成年の子なし要件、手術要件、ICDに沿った名称のあり方といった論点があることを明かした。 これだけを聞いても一般の国民には何のことだかさっぱりわからないだろう。「え? LGBT法には与党
世の中大変なことになってるなあと思いながらぼけーーーーっとネットやらテレビやら見て、好きな時にシコって飯食って寝て暮らしている。 俺は障害者だ。頭の方の。もともとアスペルガーだか自閉症だか知らないが、よくわかんねえけどとにかく一回就職して、働いて、しばらく耐えて、ぶっ壊れた。 そもそも生まれたときからおかしかったんだよ。だって生後3年間意味のある言葉をひとつもしゃべらなかったっていうんだから、そりゃおかしいよな。 親も医者に相談するなりすりゃよかったのだが、自分の子供がそういう子だと認めたくなかったんだろう、心療内科の類への来院歴は全く残ってなかった。(これ障害年金請求するときに調査が入るらしいのよ。そういわれたってだけだからほんとかは知らんけど) 小学校に上がっても「変わってるね」「おかしいよ」「あいつ面白いぜ」なんつって珍獣扱いされてちょっかいかけられてたし、学校の窓を蹴って割ったりと
マッチングアプリに登録した。 登録直後はポツポツと「いいね!」が来て(登録直後は相手に表示されやすいためらしい)、こちらから「いいね!」した相手から「いいね!」が返ってきたりもした。 しかしメッセージを送ってもほとんど返事は来ず。どうやら操作ミスだったらしい。 メッセージの返事が来る人も少しいたが、「こちらが質問→二言三言の返事→また質問→一言二言の返事」の繰り返し。やる気がない。 そのうち、まったく「いいね!」が来なくなった。こちらからいくら「いいね!」しても無反応。 原因はわかる。顔は良くなく、身長も低く、低収入の40代男だからだ。流行りの言い方だと弱者男性。 しかしアプリの契約期間がまだ残っている。このまま放置するのは惜しい。 ◆ そこで経歴を詐称して、高スペックだと本当に「いいね!」が来るのか試してみることにした。 身長高め、年収1000万~、筋肉質、酒は飲むがタバコはしない、資産
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