タグ

2008年3月19日のブックマーク (4件)

  • Scholar's Copyright Project考察 - keitabando's blog

    Creative Commonsのblogを斜め読みしていたら、「Scholar's Copyright work」というキーワードがアンテナにひっかかった。 Science Commons Counsel Thinh Nguyen has posted a response to a recently released statement by STM (the trade association for scientific, technology and medical publishers) on author addenda. This is an issue near and dear to our hearts, due to our Scholar's Copyright work. Science Commons news: Response to STM stateme

    Scholar's Copyright Project考察 - keitabando's blog
    sap0220
    sap0220 2008/03/19
    著作権が著作者から離れ、伝達する媒体企業の既得権として使われる現状は、今の著作権問題の根っこにある。 これはとても良い動きだ。
  • 魔法をかける方法 - shinomaiの日記

    最近ずっとミヒャエル・エンデを中心に据えて読書していますが、今日もその話題。 エンデの童話集『魔法の学校』(矢川澄子他訳、岩波書店、1996年)に収められている「魔法の学校」(佐々木田鶴子訳)では、作家の“わたし”が世界のどこかにある“望みの国”を訪れ、“魔法の学校”の授業を参観します。 入学したての生徒たちに、ジルバー先生は、魔法をかけるのに必要なものは“望む力”だと言います。 「魔法をかけようとするものは、自分のなかにある『望む力』をよく知って、つかうことができなければならない。しかし、そのまえに、自分のほんとうの望みを知って、それをじょうずに生かすことをならうんだ。」・・・ 「ほんとうは、自分の望みを自分がかくさず、ありのままにありのままに知るだけでもいいんだ。・・・とはいっても、自分のほんとうの望みがいったいなんなのか、みつけだすだけでも、なかなかむずかしいんだがね。」・・・ 「だ

    魔法をかける方法 - shinomaiの日記
    sap0220
    sap0220 2008/03/19
    自分の‘ほんとうの望み’って何だろう・・・。 自分の人生を‘生き’たいのなら、この‘ほんとうの望み’を明確に出来なきゃだめだなぁ。
  • 「ネット法」の発表で考えた、日本人と「フェア」概念 | isologue

    sap0220
    sap0220 2008/03/19
    根本の原因は、著作権が著作者(原作者)の意思とは離れてしまい、それを世に出す媒体企業が著作権を持ちえてしまう現実が問題だろう。こうなると、‘著作権’とは名ばかりで‘既得権’として話を進めたほうが良い。
  • 世界一優秀な日本のテレビ局 - 池田信夫 blog

    マスメディアが「第四の権力」だとはよくいわれることだが、舛添要一氏によれば、派閥の崩壊した自民党では「メディアが最大派閥になった」という。与野党のねじれで官僚機構の調整機能が麻痺してしまった現状では、「大連立」騒動を読売新聞が仕掛けたように、メディアが権力の空白を埋める第一権力になったのかもしれない。 きょうの「サイバーリバタリアン」で取り上げた電波の話は、先週のICPFシンポジウムで話した内容だが、そのあと、ある無線の専門家に「池田さんの言うことは、技術的には正しい。しかし、あなたの理屈はアメリカでは通るかもしれないが、日では無理だ」といわれた。彼は、この話は「最初からVHF帯は放送業界が取り、UHF帯は通信業界に60MHz空けるという結論が決まっており、『懇談会』はその結論に誘導するセレモニーにすぎない」という。UHF帯(710〜770MHz)を空けるのは「アナアナ変換に携帯業者の

    sap0220
    sap0220 2008/03/19
    「今のビジネスで楽に利益が出ているのに、リスクを犯して新規ビジネスをするインセンティブがない」 なるほど。テレビ局だけじゃなく、利権獲得企業の動きの理由はこれだ。