日本米から外国産米へ 備蓄米が放出され、販売が始まっています。 2021年産の古古古米が5キロ2000円前後で売り出されるとあって、長蛇の列。 次はミニマムアクセス米という外国の米が店頭に並ぶかもしれないので、心配されるカビ毒について考えます。 スポンサーリンク 味は変わらないと農相 ミニマムアクセス米 リスクはカビ毒 まとめ 味は変わらないと農相 日本のお米 小泉進次郎農相が就任してから、あっという間に備蓄米が売り出され、なぜか2024産の米も並ぶように。 東北は米農家が多いためか、備蓄米が売られている話をまだ聞いておりません。 きのう、スーパーへ行くと、地元のお米が10キロ7,380円くらいから、ありました。 税込み8000円ほどでしょうか。 www.tameyo.jp 古古古米は通常よりほんの少し水分を多めにして炊くと、美味しいそうです。 平均的な米価よりも若干価格を下げて、食べられ
