2019年5月19日のブックマーク (2件)

  • 「どうしよう、脳が目覚めた」―― 作者の衝撃体験描いた実話漫画「交通事故で頭を強打したらどうなるか?」が壮絶【1~3話試し読み】

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 突然の事故で“普通の生活”から切り離される絶望、「私」ではない意識に体を動かされる奇妙な感覚、日常を取り戻した先に待つさらなる壁……。 事故で脳挫傷を負った作者によるノンフィクション漫画交通事故で頭を強打したらどうなるか?』(KADOKAWA/著・大和ハジメ)が3月30日に発売されました。作者自身の強烈な体験を元につづられた同作は、人間という生き物がいかに脆く、そして強いかを教えてくれます。 1~3話試し読み 作者の大和ハジメさんは、19歳でトラックにはねられ意識不明の重体に陥りました。奇跡的に病院で意識を取り戻した作者ですが、家族の話とおぼろげな記憶を照合するうちに奇妙な感覚に陥ります。「私は“私”でない時も動いていた?」 物語の前半では、作者が“19歳の意識”を取り戻すまでのエピソードが家族の視点から描かれます。事故から目覚め

    「どうしよう、脳が目覚めた」―― 作者の衝撃体験描いた実話漫画「交通事故で頭を強打したらどうなるか?」が壮絶【1~3話試し読み】
    saqqu
    saqqu 2019/05/19
    自分も交通事故にあって暫くの記憶がない。実際には違うが警察の人に自分はパトカーに轢かれたと言ってたらしい
  • おまえらはスパゲッティを過小評価している

    たとえば子供の頃。 給の献立にはもちろんスパゲッティがあっただろう。 子どもたちも大喜びの大人気メニューだ。 「ソフト麺」というのも多くの人の郷愁をそそるものらしい(私の地元にはなかったが)。 あるいは弁当に入っている小分けのスパゲッティに喜んだこともあったはずだ。 主役としても脇役としても存在感を発揮するニクい存在、それがスパゲッティなのだ。 自宅でもスパゲッティは大活躍。 レトルトのソースを絡めるだけでもいいし、 イチから作ってもお手軽だ。 スパゲッティは米よりも保存しやすいし茹でるのも楽。 一人暮らしにも実家暮らしにもフィットする最良の友と言える。 いわゆる「中」としてもスパゲッティは主役を張る。 コンビニには所狭しとスパゲッティが並んでいる。 同じ麺でもうどんやそばよりも種類は多い。 大盛りミートソースやペペロンチーノでがっつり。 野菜がたくさん入った和風パスタであっさり。 暑

    おまえらはスパゲッティを過小評価している
    saqqu
    saqqu 2019/05/19
    子供の頃はミートソースしか知らなかった。初めてカルボナーラやペペロンチーノを食べた時の衝撃