ふむ。素敵かも。 Sound-Awakeでは毎朝、気分良く起きるための音楽を配信している。 どれもそれっぽい感じで、「おし、起きるかぁ!」という感じのセレクションが素晴らしい。 また毎日変わるので飽きることもない。今日はどんなのかな?と興味を持てるようになればガバ起きができるのかもしれない。 どうにも寝覚めがすっきりしないなぁ、という人はこのサイトをブラウザのホームに設定しておけば良いのかも。
ふむ。素敵かも。 Sound-Awakeでは毎朝、気分良く起きるための音楽を配信している。 どれもそれっぽい感じで、「おし、起きるかぁ!」という感じのセレクションが素晴らしい。 また毎日変わるので飽きることもない。今日はどんなのかな?と興味を持てるようになればガバ起きができるのかもしれない。 どうにも寝覚めがすっきりしないなぁ、という人はこのサイトをブラウザのホームに設定しておけば良いのかも。
予定?てきとー。 な〜んてファジーなあなたにはskobeeなどどうだろう。 このサイト、新しい感じのスケジューラーである。なんと予定をかぎりなくあいまいに入れておけるのだ。 「まぁ、来週ぐらいあの映画みるかな」とか「いつか英会話やりたいよねー」ぐらいのゆるさで予定を登録していくことができる。 そしてそれらの「ゆるい予定」をお友達と共有することもできる。ここが多分おもしろいと思うのだが、こうした「ゆるい予定」は「あ、俺もやりたい!」という人と交わることで具体性を帯びてくるのだ。 もちろんそうした場合に「いつやる?」「どうやる?」を議論するためのコメント欄も用意されている。 予定を厳密なものと捉えずに限りなく「てきとー」に。しかし逆にそのほうが実行力が高まるのかもしれないですね。ちょっと期待のサービス。
会話促進ツール (coComment.com) February 6th, 2006 Posted in 未分類 Write comment これ、いいぞ。 ブログを読むようになるといろいろなブログにコメントを残したくなる。しかしそのうちいつどこでコメントを残したか、そこにレスがついたかどうかがわからなくなってくる。 そこで登場するのがcoCommentだ。このサイト、いわゆるブログのコメント管理サービスである。 (今のところ招待制だが)会員登録するともらえる特殊なブックマークレットを使ってブログにコメントを残せば、そのコピーは全部coCommentに保管されるというわけだ。 さらに自分が残したコメントにレスがついたかどうかをRSSで教えてくれたりもする機能もある。 またおもしろいのは自分がどこにどのようなコメントを残したかを自分のブログに貼り付けることもできる点だ。自分がいかにアクティブ
なるほど、これはいい。 ROLLYOでは自分だけの検索エンジンを作ることができる。より具体的に言うと、自分で選択した、信頼のおけるサイト群をまとめておいてその中からだけ検索できるのだ。 これを使えば余計な検索結果が出てきていらいらすることもないだろう。 さらにこうして作った自分だけの検索エンジンは友達と共有することもできる。Javascriptだったらこのサイト群でしょう、みたいなのをまとめておいて友達に配ったりすれば便利だろう。 もちろんROLLYOのサイトでは自分の検索エンジンを公開できたり、他の人の検索エンジンを自分のエンジンに組み込むこともできる。 他の人の頭脳を借りてくる。検索エンジンに限らず、そんなことが実現できると楽しいですね。 管理人の独り言『上海にて14日』 突然ですが、来月の13日から上海に遊びに行くことにしました。つきましては現地にいらっしゃる方、もしよろしければ14
画期的な目覚まし時計を発見。腕時計型である。 なんとこの時計、起きたい時刻をセットするのではなくて、起きたい「時間帯」をセットするのだ。 眠りにはサイクルがある。 浅い眠りと深い眠りを人は繰り返す。そして起きるときは浅い眠りのときがいい。深い眠りから目覚ましでたたき起こされると覚醒しきれなくてぼーっとしたり疲れたりするからだ。 そこでこの時計は内蔵されたセンサーにより、指定したい時間帯のなかで、あなたがちょうど浅い眠りにはいっているときに起こしてくれる、という仕組みになっている。これなら朝すっきり起きられるというわけである。 時刻を指定するのではなくて、時間帯を指定する。他にも応用が利きそうなアイデアですね。
今日は全体的にAppleムードだったのでこいつをご紹介。 iPodが大好きで、もうなんつうか、我が子のようにかわいがっているひとにおすすめのアイテムである。 iPod My Babyで販売されている服を子供に着せれば、iPodを我が子のようにかわいがるのではなくて、我が子をiPodのようにかわいがることができる。 そう、ここで販売されているのは、あの見慣れたスクロールホイールがおなかにあしらわれたベビー服なのだ。iPodをぐりぐりするようにさわってあげれば子供も大喜びだろう(多分)。 愛するもの同士を結び付けてみる。そうした発想も悪くないですね。
最近トートバックプロジェクトを進めていることもあり、さまざまなバッグを試している。それはそれで楽しいのだが、そのたびにいちいち中身を入れ替えるのが面倒でもある。 女性の場合、たくさんのバッグを使い分けているので(という印象があるのですが)、そういう面倒さを感じられている方も多いだろう。 そこで登場したのがPurseketである。このサイトではバッグの中に仕込む、ポケットのついたベルトを販売している。 このベルトにお財布やらメガネやら小物やらを入れておけば、そのベルトをバッグに移し変えるだけでいい、というわけだ。また散らかりやすいバッグの中を整理してくれる役割もある。 バッグについているポケットをあえて使わないで、持ち運びできるポケットを使う。付いている付属品を疑ってかかると新しいヒントが生まれるかもしれないですね。
自社の競合は誰か?いくつかの調べ方があるだろうが、自社がインターネットを使ってマーケティングをしているならば、GoogSpyを使うというのも一つの手だ。 このサイトではいわゆるAdWordsの競合を調べてくれる、というサービスを提供している。 自分が広告費を払っている(もしくは払いたいと思っている)キーワードに対して、他のどんな企業が広告を出稿しているのか、これを使えば一目瞭然だ。 また「このキーワードに広告を出稿している企業はこのキーワードにも出稿しています」なる情報も提供してくれるのだキーワード選びには最適だろう。 己を知り、敵を知る。敵を知るためのツールはいつも貪欲に試していたいものですね。
あと一つのディテール (Hollywood Math.com) May 10th, 2005 Posted in 未分類 Write comment それほどではないが技術には明るい方だと思っている。 そしてそうなってくるとたまにテレビ(滅多に見ないけど)や映画などを見ていて「いやー、それはないでしょ」という場面に出くわすことがある。 インターネットをはじめとしたテクノロジーが生活の中に入り込んできているので、劇中でも使わざるを得なくなったという背景があるのだろう。 ただ、やはりありえない技術設定などがされていると、どんなにおもしろいストーリーでも魅力が半減してしまうのが正直なところである(しょうがない面もあるだろうが)。 そう考えるとHollywood Mathのような会社が出てくるのもうなずける。この会社はテレビや映画の中の技術的な描写に特化したコンサルティングを提供している。 神は細
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