2008年6月1日のブックマーク (2件)

  • Little Tempoが真夏の野音で15周年"ワイワイ祭り"

    およそ3年ぶりのスタジオ録音盤「山と海」が好評のLittle Tempoが、8月17日に日比谷野外大音楽堂にて15周年ライブを開催することが決定した。 このライブはLittle Tempoの結成15周年を記念して行われるもの。真夏の野音を満喫できる、楽しいイベントになりそうだ。 これまでに決定しているゲストアーティストは、EGO-WRAPPIN'、大野由美子(Buffalo Daughter)、Kenji Suzuki、こだま和文、dj KENTARO、RANKIN TAXI、LIKKLE MAI & THE K、HEMO+MOOFIRE(DJ)の8組で、さらに追加出演者が予定されている。

    Little Tempoが真夏の野音で15周年"ワイワイ祭り"
    saquma
    saquma 2008/06/01
    これは行きたい。
  • Hang Reviewers High / 相対性理論「シフォン主義」

    「オルタナティブ」「ミクスチャー」「アブストラクト」などの言葉を「ジャンル」として認めたときから、音楽の世界では既にすべてのジャンルが相対化されていた。もっと前、その前から、DJではない、単なるリスナーが、そしてミュージシャンが、レコード箱を漁って音楽のシーケンシャルな進化を退けたときから、そうなっていた。「レア」とか「グルーヴ」という言葉で価値は順位づけられていたが、「オルタナティブ」や「ミクスチャー」以降の世界では、それすら意味を持たなくなった。サブカルチャーの分野では、おそらく、音楽には最も速く、早く、すべては相対化された。ファッションは、長きにわたって音楽の動きを観察し、それをモードとして採り入れ続けたが、やがてそれがすべてが等価になるということを意味するのだということがはっきりする頃から、それをやめたのだ。 相対性理論がなぜよいのか、ということについてずっと考えている。相対性理論

    saquma
    saquma 2008/06/01