SさんとSくんと表参道あたりの会場に向かう。今日はBerryz工房主催のFCイベントがあるのだ。出席者は100人弱で、お客も色々と食べ物や飲み物を持ち寄る、ホームメイドパーティーのような趣きだ。一応気を使って襟のついた服を着て、ウイスキーと(するめ等の露骨なおつまみをさけて)甘いものを適当に見繕った。会場に着くと、プリンセステンコーの食卓の何倍もあるような1つの長テーブルが用意されており、清潔な白いテーブルクロスがかかっていた。ところどころに花やフルーツが置いてある。いつもどおり開演ぎりぎりに到着した僕らは、ステージから一番遠い、端の席に座る。 定刻通りイベントが始まり、Berryzのみんながテーブル前方へ。簡単な挨拶のあと、メンバーはテーブルの左右にわかれ、出席者と談笑しはじめた。過度にがっつくオタはもちろん、特攻服やハッピはおろか、BerryzのTシャツを着ている人間すらいない。ありえ
以前なにかの雑誌で、鈴木の特技にドラムが含まれてるのを目にしまして、ほう、と思ってたんですが、それっきり鈴木のドラムについては本人の言及も記述もないままで、あれは気のせいだったのだろうかと思いはじめていたこのごろ。 きょう、GyaOのハロプロアワー総集編をコマ送りで観ていて気づきました。 梅田のドラム演奏をみたあと、出演者一同で雑談しているときのことです。村上が、 「なかなかできないよね」。 と言ったあと、鈴木が自分を指差して 何か言おうとするんですが、編集で切られてしまいます。 このあと嗣永が、 「でもさー、足と手がさ、違うリズムなんでしょ」。 と言ってドラムを叩くまねをします。 このとき一瞬ですが鈴木もドラムを叩いてます。 この手の配置といい、指の形、右足でキックペダルも踏みますし、間違いなく経験者です。 あのとき読んだ記事は間違いではなかったと確信しました。 鈴木がどんなドラミングを
徳永ヲタが自信満々に貼る徳永長髪画像って正直どれもイマイチなんだよなあ自分だったらまずこれを貼る徳永長髪画像
11月21日にライブ&ドキュメントDVD「℃-ute Cutie Circuit 2007 ~MAGICAL CUTIE TOUR&9月10日は℃-uteの日~」を発表する℃-uteが、続いてライブDVD「℃-ute ライブツアー2007秋 ~放課後のエッセンス~」を12月19日にリリースすることが決定した。 写真は11月21日発売のDVD「℃-ute Cutie Circuit 2007 ~MAGICAL CUTIE TOUR&9月10日は℃-uteの日~」。ファンは2作あわせて揃えておきたいところだ。 大きなサイズで見る 2ヶ月連続でライブ作品を発表する彼女たち。本作は9月9日からスタートした秋の全国ツアー「℃-ute ライブツアー2007秋 ~放課後のエッセンス~」から、9月30日に横浜BLITZで行われた公演の模様を収録。7月発売のシングル「めぐる恋の季節」をはじめ、ポップでキュー
あいかわらず未開封のDVDがたくさん積んでありますが、最近は最新のものから処理していこうと、FIFOはあきらめて見ています。で、先日UFAから届いたこのDVD。バスツアーとFCの集い2のアウトテイクですね。僕は前回のバスツアーは行ってなくて、DVDだけは買ってあるんですけど、なんとなく見る気になれなくて意図的に積んであります(同じような感じで辻ちゃんとまりっぺのハワイDVDも積んだまま・・・)。だけど、まぁいっかって感じでなんとなく軽い気持ちで見始めたこのDVD。バスツアー部分はとんでもない奇跡DVDでした。1秒たりとも見逃すところがない感じ。久しぶりにやばいDVDを見ました。 会場はラグーナ蒲郡。蒲郡って競艇場があるってことしか知りません。 キャプテンの髪型がきゃわえー!!! ちなこの髪型がもっときゃわえー!!! というか、ちなこがこんな髪型してるの初めて見た。どうしたんだろう。 茉麻と
「こころのたまご」かわいいなぁ。久々に歌詞カードを手に取らせるような曲でした。普段、歌詞カードを見ることはあまりないので。しかし桃子がかわいい。あ、かわいい、っていうのはちょっとちがうな。やさしい、かな。桃子やさしい。”♪すなおになりたいんだけどな”とか”♪ドルゥ ドロゥ ドロゥン"とか、光射す庭というか、日溜まりのような、ふわっとした暖かさ、穏やかさ、そんなものを感じる。そういえば「VERY BEAUTY」の時も同じようなことを感じたなぁ・・・。 歌の中の桃子はなんだか幸せそうで。昔はちょっとでも桃子が幸せそうなオーラでもだしていようものなら「お前何やってんだよ」って感じで失笑したものだった。あの頃の桃子は橋のこっち側の汚い町で僕らと一緒に暮らしていた。橋の向こうの幸せそうな奴らと戦っていた。そして橋のこっち側の汚い町で僕らと一緒に死んでいくものだと思ってた。平穏さとは縁遠いこの町で生き
母「若い子のオーバーニーっていいよね。あんたも穿けばいいのに。」 私「えー、あー、うん。」 母「あれは若くて足が細い子の特権だよ。オバサンがやってもだめだね。あと、デブもだめだね。」 私「お年を召した女性や、ふくよかな女性が穿いてると破壊力大きいよね。」 母「そうそう。こないだギャルっぽい洋服屋を『おもしろいなー』って覗いてたら試着室から私と同じくらいの年のオバサンが出てきたんだよ。身長が高くてスタイルがよかったんだけど、顔がシワだらけで完全オバサンなのね。そんでミニスカとか穿いちゃってるの。」 私「それは怖い。」 母「オバサンのギャルファッションはほんと勘弁してほしいよね。胸の谷間強調とか気持ち悪い。やっぱ年とると上品さが必要だと思うよ。私も気をつけなきゃ。」 私「だーねー。」 母「そんでさ、イラストなんかのオーバーニーの女の子もかわいいよね。ほんとかわいい。」 私「オタク界だとオーバー
Perfumeのライヴ「感謝!感激!ポリ荒らし!〜あらためまして、Perfumeです〜」のため大須観音E.L.L.へ。大須観音とは名古屋で、また遠征をしてしまいました。名古屋から西へ向かう日も来るのでしょうか……。 さて、今回のワンマンライヴで斬新だったのは、なんといっても中盤のダンスを中心としたパートでした。中田ヤスタカの制作した音ではないとすぐにわかるテクノが流れ出し、そのサウンドに違和感を抱いていると(とはいえ今日はパッパラー河合による『彼氏募集中』も披露されたのですが)、黒い衣装を着たPerfumeがそれぞれマネキンとともに登場。そしてマネキンに「モノクロームエフェクト」の衣装を着せはじめます。さらに、「会社の都合で」「事務所の方針で」「あ、でも基本的に自由なんで」「言われたことはきちんとやります」というようなPerfume自身の声が会場に響きました。まさにアイドルとしてのPerf
池袋のジュンク堂で買った。帰りの電車で読みはじめて、なんともいえない気持ちになった。肝心なことだけ忘れないうちに言っておくと、この本はすごく面白い、めっぽう笑う、買えばいいと思う。あとはずっと余談が続く。*月曜の深夜一時からTBSでやっていた(今もやってる)伊集院光のラジオを十代のころよく聴いていた。いちばんラジオを聴いてたころ、月曜が伊集院、火曜が爆笑問題、水曜がコサキン、木曜がナイナイ、金曜はたしか今田東野の番組が文化放送でやっててそれを聴いてたから、平日は毎晩ラジオを聴いていたことになる。中学の終りぐらいから、だいたい高校の終りまでその生活が続く。そら朝も起きれないし、高校も留年するというものだ。今田東野のはあまりに内容が邪悪でまがまがしくてすぐに聴くのをやめた記憶がある*1。コサキンは初めて聴いたときに本当にまるっきり何を話しているのか理解できなかった。それどころかこの人たちは何を
【画像サイズアップ!】Buono!「ホントのじぶん」PV撮影に密着!!(1) ~写真篇~【強制リロード必須!】
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