素材の味を楽しむシリーズ第2弾。 前回の生しらすがあまりにも美味しかったので、また置いてないかと期待しましたが、残念ながら入荷なし。 ↓また食べたい生しらす丼。 www.utakata-radio.com でも、収穫はありましたよ。 よくあるサーモンの柵。 宝石のようにまばゆい輝きを放ついくら。 そして、今の季節に出回る新玉ねぎ。 この3つの食材を極めてシンプルに、サーモンといくらの親子丼と新玉ねぎのサラダにしていただいてみようと思います。 例によって簡単に調理過程を流しつつ、ただ食べるだけの気の抜けた記事になります。 『サーモンといくらの親子丼』と『新玉ねぎサラダ』を作る たまねぎは出来るだけ薄くスライスして水にさらします。 新たまねぎは普通の玉ねぎと比べて香りや辛味が少なく、非常にみずみずしいのが特徴です。 水にさらさなくても外気に触れさせるだけで辛味は飛んでいきますので、サラダとして
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