私たちは西日本最大級の 総合映像プロダクションです。 テレビ番組やCMの企画・制作はもちろん、撮影、中継、編集、コーディネートまで 映像づくりに関わるものは全て対応できます。 VSQが「総合映像プロダクション」とよばれる所以です。
リクルートのCMが話題です。オリンピックで生放送を見る機会が増えるタイミングでこの2分間のCMが流れたので、見てる人も多かったのでしょう。映像も音楽もエモーショナルで、目を引くものになっています。ただ、内容としてはいったいどうなのか、と。 僕の尊敬する友人の常見氏も書いてました(http://blogos.com/article/79783/)が、僕も意見を書きたいな、と。 【公式】「すべての人生が、すばらしい。」リクルートポイントCM (120秒) - YouTube 気になる点は一つなのですが、あえて3つに分解します。 「すべての人生が、すばらしい。」というコピーが今の時代に合わない 女性が選挙権を得てから今年で69年。差別を禁じた日本国憲法施行から67年、雇用機会均等法から約30年も経っており、もはや「自分の生き方を肯定する」というのは当たり前の価値観になっていると思います。「どこを
記録的な物価高を受けた今年の春闘。大企業を中心に大幅な賃上げ回答が相次いでいます。春闘の歴史をひもとけば、1970年代には30%近いベースアップが春闘で実現したことも。今の流れをきっかけに、そんな時代が再びやってくるのでしょうか... [続きを読む]
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。
About Newsshooter A site for working professionals in the TV & Film industry © Newsshooter 2024
2015/08/31 upload The Lost Generation Strikes Back ロスジェネの逆襲 ikeidojun 池井戸潤 動画制作者 : CUTNOVEL
本日はカラコレの話。 カラコレとは。 Color correctionの略で、広義での色補正のこと。 (ここではカラーグレーディングも含んで説明します) 日本ではなじみが薄いけど、海の向こうでは作品のイメージを左右する重要な行程として扱われている。 ちなみにあのBlackmagic designは実はカラコレソフトから出発した。 カラコレをする際に気をつけなければならないこと、それは 収録時にできるだけフラットに収録する ことに尽きる。 どういうことかというと、コントラストのきいたメリハリのある画は、 それ自体完結しているので編集でいじれないのだ。 いじるとノイズが出たり、トーンがめちゃくちゃになる。 それを避け、うまく着色するためにできるだけフラットに撮る必要がある。 たとえば、こんな画。 これはBlackmagic cinema cameraで撮影された画。 5Dなどの一眼でそのまま撮
Written by raitank. Posted on 2011/06/18. Filed under gear, VIDEO. Tagged Dynamic Balance, GlideCam, Static Balance, Steadicam. Bookmark the Permalink. Post a Comment. Leave a Trackback URL. 元はといえば、先日アップしたイベント収録映像 でボクの Glidecam映像がヨタヨタしていたことから、フォーラムでの会話中、撮影部の1-300さんに『グライドカムってダイナミックバランスの調整はできるのでしょうか?』と尋ねられたのが発端でした。 んー? ダイナミックバランス…?(なにそれ?)(汗) ● ダイナミックバランスのとれたステディカムのデモンストレーション映像 ダイナミックバランス:ビデオスタビライザーを
連日MoVI情報をお届けしているこの過疎ブログだが、MoVIのようなおもしろい機材を見つけたのでまたまたステディ映像をご紹介。震源地は今回は、フィリップ・ブルーム師匠。師匠いわく、MoVIほどスムーズではないが、十分これでいけると。テスト映像を見る限り非常に素晴らしい。価格は今調べたところよく分からなかったので分かり次第追記しようと思うが7月発売だそうだ。まずは映像をとくとご覧あれ。 Single Shot Cinema: Camera flying through the window (Vimeo) ご覧いただければ即座に分かるが、ステディカムではもちろんできない窓抜けのショットをきれいにスムーズに実現している。メイキング映像を見ると特段深い技術が必要だとは見えない。僕でもできそうだ。 Single Shot Cinema: Camera flying through a car (V
軍艦島 始末記 積年の夢が叶い、あの軍艦島に上陸を果たしたのが 5月25日。もう三週間近くも時が過ぎてしまいました。動画編の編集も終わり、先週末にはお礼ともども今回同行してくださった方の多くが集う Facebookへの公開が完了。さてあ […] URSA Mini 4.6Kのカスタマイズ ▊ 長崎の夜、春節祭の中華街で 2月に出かけた長崎ロケに、まだ届いたばかりで使い慣れてなかった URSA Mini 4.6Kをテスト用のサブ機として持っていきました。 春節祭で賑わう長崎の中華街。大勢の人出とそこらじゅう […] BMPCC、宇宙へ行く! 皆さん、ごきげんよう。raitankこと 仲 雷太です。4ヶ月半ほど更新が完全にストップしていましたが、お元気でしたでしょうか。私のほうは昨年来続いている日本全国飛び回りロケに加えて、ここ数ヶ月、「風船宇宙プロジェクト」 […]
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く