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2015年5月19日のブックマーク (9件)

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    saro363
    saro363 2015/05/19
    一番右・・・同じコートに入ってるじゃねぇか。
  • DRAFT | 宮田識(みやたさとる) | 株式会社ドラフト | グラフィックデザインや広告コミュニケーションの視点から広告を考える | 日本

    DRAFTは、2021年1月1日、50周年を迎えます。 これを機に、かねてからの思いを実行することにしました。 2019年の12月、恵比寿から神楽坂に拠点を変えたこと。 そして、40人前後いた規模を、最小限の小さな会社にしたことです。 人類や社会には解決できない問題が多々あるものの、 ほとんどの事柄は、少しずつ、またある事柄はスピードを上げ、進化を続けています。 デザイナーは、自らのデザインで社会に影響を与え続けなければなりません。 そのためには社会と真っ向から対峙する“力と覚悟”が必要になります。 DRAFTが目指してきたブランディング・デザインの質は“平和で自由”な社会の建設です。 その姿は“企業や組織が社会にとってなくてはならない存在”であり、 その推進力は“そこに携わるすべての人が一体”となって築き上げていくものだと考えています。 僕はこの50年の間、DRAFTから飛び立っていっ

    DRAFT | 宮田識(みやたさとる) | 株式会社ドラフト | グラフィックデザインや広告コミュニケーションの視点から広告を考える | 日本
    saro363
    saro363 2015/05/19
    良いデザインの本だなーとおもったらたどり着いた会社。良いね
  • データベース;佐賀大学地域学歴史文化研究センター

    臼杵市教育委員会の臼杵藩関係史料調査の過程で、旧藩主稲葉家に関係する史料のなかに、旧制佐賀高校にかかる写真が多数発見されました。 センターでは臼杵市教委の協力を得て、写真のデジタルデータ化作業を実施しました。今後「佐賀県歴史データベース」での公開を予定しておりますが、さしあたり暫定的にこのようなかたちで公開することに致しました。詳細が不明なものも多いため、皆さまからの情報をお待ちしております。 註:画像の著作権者は史料所蔵者である臼杵市教育委員会です。臼杵市教委に無断での使用を禁止します。 ●旧制佐賀高校関係写真 (PDF) 史料番号をクリックして下さい。写真をPDFファイルにてご覧いただけます。

    saro363
    saro363 2015/05/19
    “19 集合写真”いろんなポーズだな面白い。
  • 高岡市立博物館 収蔵資料検索システム

    当館では、郷土・高岡の歴史、民俗資料をはじめ、銅器や漆器などの伝統産業に関わる資料を 収集、保存、調査研究しています。 このシステムでは、高岡市立博物館の収蔵資料を検索することができます。 下のメニューより検索方法を選択してください。

  • 発掘調査って何だろう - 宮崎市 [Miyazaki City]

    発掘調査って何だろう~まちの歴史を記録する発掘調査~ 宮崎市文化財課では宮崎市内にある遺跡の発掘調査をおこなっています。発掘調査とは、遺跡を掘り下げながらその記録をおこなって、過去の人々の生活などについて調査することです。 発掘調査には、工事などにともなっておこなわれる緊急調査と、学術的な目的などをもっておこなわれる調査とがありますが、宮崎市ではおもに緊急調査をおこなっています。ここではその調査について触れていきたいと思います。 【遺跡とは?】 「遺跡」という言葉はよく耳にすることがある言葉です。ではこの「遺跡」とはどういうものを指すのでしょうか? 「遺跡」とは過去の人々が残した生活の痕跡などすべてを指す言葉です。「遺跡」は主に次の2つで成り立っています。 「遺構」:古墳や建物の跡、溝など地面に掘り込まれたり、土が盛られたりしていてその場所から動かすことができないもの 「遺物」:土器や石器

    発掘調査って何だろう - 宮崎市 [Miyazaki City]
  • 遺物写真撮影 | 厚沢部文化財日誌

    ここ数日、遺物写真撮影に没頭している。 60カット程度なのでたいした作業量ではないのだが、専用の写場を確保できるわけではないので、準備が大変だ。 【俯瞰写真のセット】 (1)床に1畳サイズの発泡スチロールを敷く (2)発泡スチロールの上に、コンテナ(いわゆる中コン)を3段積んでガラス板を載せる (3)コンテナの内側3面をコンテナ3段分の高さに切った発泡スチロールで囲む (4)1面はトレペを垂らす (5)ガラス板の天板は、撮影スペース以外は黒バック紙で覆う (6)バックのライティングは350W2灯を寝かせたマイクスタンドにライティングクリップで固定 (7)メインライトは500W1灯 メインライトは立面、俯瞰ともに右上からとしている 大きく伸びた三脚を利用して、メインライトのデフューズ用にトレペを貼る (8)天井は、写り込み防止の黒バック紙を貼る 【立面写真のセット】 (1)会議テーブルを3台

    遺物写真撮影 | 厚沢部文化財日誌
  • 遺物の立面撮影のセッティング | 厚沢部文化財日誌

    たった1点の遺物撮影のためにスタジオを作成した。 今回は立面のみ。 自分の撮影方法をさらけだすのは、どこからお叱りを受けるかわからないので怖いのだけれど、毎回、「前はどうやってたっけ?」と悩むことになるので、記録を残すことにした。 <土台部分> (1)まず、会議用机を写真のように配置する。 (2)机の中央に薄コン(P-15という厚さ7cmぐらいのやつ)を2枚重ねたものを2列に置く 色々試した結果、薄コン2段分の比高差がベストと判断した (3)両脇に、トップライトのデフューザを張り渡すためのマイクスタンドを置く <セッティング> (1)マイクスタンドにデフューザのトレペを張り渡す (2)背後の壁に背景紙を貼り付け、垂らす (3)メインライトのデフューザは、独身時代に使用していたタオル掛けを流用 (4)無駄に光が回らないように、写り込まない部分には黒の背景紙を貼る 壁自体が白いので、どうしても

    遺物の立面撮影のセッティング | 厚沢部文化財日誌
  • 遺物立面写真撮影用の簡易スタジオ | 厚沢部文化財日誌

    一般的な会議室や事務室を使った遺物写真撮影スタジオのセッティング方法。 いろいろなやり方を工夫されている方が多いと思うけれど、自分のやり方を公開しておく。 自分のためにも。 01 会議用机を並べる 幅45cmの会議用机だと、3枚を壁と平行に並べて、その両端に2枚を直角方向に並べる。 幅60cmの会議用机を使えるなら、そちらの方が安定していてよい。 02 マイクスタンドを置く 両端の机の上にマイクスタンドを設置。 トップライトのデフューザーを張り渡すためのもの。 ブーム付のもの(右側)が使いやすいけれど、うちの職場には1台しかないので、左側はブームなしのスタンドを2立てている。 03 デフューザを設置 マイクスタンドにトップライト用のトレーシングペーパーを張り渡す。 私は、紙製のトレペではなくて、専用のデフューザフィルムを使用している。 繰り返し使用に耐えるので、高価だけれど効率的。 手前

    遺物立面写真撮影用の簡易スタジオ | 厚沢部文化財日誌
    saro363
    saro363 2015/05/19
  • 第1回 文化財写真セミナーin北海道 その1 | 厚沢部文化財日誌

    日時 平成22年1月30日(土)9時50分~17時45分 場所 北海道立埋蔵文化財センター 内容 「テカリのある被写体のライティング」(井上直夫 奈良文化財研究所) 「デジタルカメラでの遺物撮影と処理」(中村一郎 奈良文化財研究所) 「DTPでのデジタル画像入稿の注意点」(宮内康弘 岡村印刷工業) 奈良文化財研究所の写真担当者の方々を講師とした技術講習会 文化財写真全般を取り扱うための基礎技術を伝授された。 井上さんは、ライティングを中心とした純粋な撮影技術の講義。 中村さんはデジタルカメラを文化財写真に使用する際の機種選定の注意事項や撮影時の注意点。 宮内さんは印刷会社の立場から、デジタル入稿する際に制作側が気をつけなければいけない点について。 まずは井上さんの「テカリのある被写体のライティング」から (1)ライティングの基 ・メインライト1灯が基 →サブライトでコントロールするのは

    第1回 文化財写真セミナーin北海道 その1 | 厚沢部文化財日誌