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art・芸術とcameraに関するsaro363のブックマーク (8)

  • Yahoo! JAPAN Creative Blog — Tシャツの物撮りライティング

    はじめまして、公式カメラ隊の隼田です。 公式カメラ隊とはヤフー社内の写真好きの有志で構成されたボランティア写真撮影集団。社内外のイベント記録写真、サービスのキービジュアルに使うポートレートや物撮りなど、ヤフーにまつわるあらゆる写真を撮影しています。 今や写真は誰もがお手軽に撮れる時代ですが、業務用途に使うからには一定のクオリティは担保したいもの。プロカメラマンに撮影を依頼するという手もありますが、どうしても発注から納品にタイムラグが発生します。自社内でしっかりした写真を撮影できるノウハウを蓄積することで、撮影から写真掲載までのスピード感と仕上がりのクオリティを両立すべく、日々あらゆる写真を撮り続けています。 このクリエイティブブログでは様々な撮影現場の様子を紹介しながら、撮影方法による仕上がりの違いなどを紹介します。 今回撮影したもの9月14日に弊社と河北新報社の共同開催による「ツール・ド

    Yahoo! JAPAN Creative Blog — Tシャツの物撮りライティング
  • 写真講座~ストロボを使った物撮り編 – 北欧、暮らしの道具店

    バイヤー 安田 先週末、先月に引き続き写真講座を受けてきました。 前回のレッスンの様子はコチラ→★ この日のレッスンは、ストロボを使った物撮りをメインに進んでいきました。 日頃自然光のみで撮影しているので、次々に飛び出す道具や機材にちょっとドキドキ。。 プロはこういう道具を使ってるのね~と、静かに感動したり。 まずは白背景のワインボトルの物撮りという設定で、あれこれライティングを変えながら撮影していきます。 ストロボをスタンドに取り付け、更にライトボックスと呼ばれる箱を被せてストロボの光を拡散させます。 (こうすることで点光源から面光源になって光が柔らかく行き渡るようになります。) レフを置く位置やライトを当てる位置で、同じワインボトルが全然違うものに見えます。 安ワインに見えたり、高級ワインに見えたり。当に不思議! 目からウロコだったのが、余計な光をカットするために黒い紙を置くという方

    写真講座~ストロボを使った物撮り編 – 北欧、暮らしの道具店
  • パパフォト&ママパン

    2024年07月17日(水) 妙齢のご婦人が訪ねてきた。 「妙齢」とは、”妙な年齢の” という意味である。 お願いがある、自害するから短刀が必要だ、、、という。 ---洋モノだな。 サッシーノ 倒れんチッチ マンマミーア! だろ? 「いや、和モノ。」 ---熊吉さん、、、せめてあの世でご一緒に 制作開始。 ダンボールをハサミでジョキジョキ。 アルミホイル貼り。 握りの部分は立体的に、というご注文だ。 握りの茶色は「ポスカ」で着色。 接着剤が硬化するまで輪ゴムで押さえておく。 いいんじゃね? 「果物ナイフぐらいのサイズで、、、」 などと彼女は言っとりましたが、 いーや、舞台で使うんだったら、これぐらい大きくないとサマにならんぞ、 というワタクシの判断で、適当と思われるサイズのものを作りました。 **** 〈追記〉 ポスカは耐水性が無いようだ。 番で手が汗ばんでいたりするとマズイ。 水性ニス

    saro363
    saro363 2015/05/22
    ブツ撮りの参考にしたい
  • 高岡市立博物館 収蔵資料検索システム

    当館では、郷土・高岡の歴史、民俗資料をはじめ、銅器や漆器などの伝統産業に関わる資料を 収集、保存、調査研究しています。 このシステムでは、高岡市立博物館の収蔵資料を検索することができます。 下のメニューより検索方法を選択してください。

  • 発掘調査って何だろう - 宮崎市 [Miyazaki City]

    発掘調査って何だろう~まちの歴史を記録する発掘調査~ 宮崎市文化財課では宮崎市内にある遺跡の発掘調査をおこなっています。発掘調査とは、遺跡を掘り下げながらその記録をおこなって、過去の人々の生活などについて調査することです。 発掘調査には、工事などにともなっておこなわれる緊急調査と、学術的な目的などをもっておこなわれる調査とがありますが、宮崎市ではおもに緊急調査をおこなっています。ここではその調査について触れていきたいと思います。 【遺跡とは?】 「遺跡」という言葉はよく耳にすることがある言葉です。ではこの「遺跡」とはどういうものを指すのでしょうか? 「遺跡」とは過去の人々が残した生活の痕跡などすべてを指す言葉です。「遺跡」は主に次の2つで成り立っています。 「遺構」:古墳や建物の跡、溝など地面に掘り込まれたり、土が盛られたりしていてその場所から動かすことができないもの 「遺物」:土器や石器

    発掘調査って何だろう - 宮崎市 [Miyazaki City]
  • 遺物写真撮影 | 厚沢部文化財日誌

    ここ数日、遺物写真撮影に没頭している。 60カット程度なのでたいした作業量ではないのだが、専用の写場を確保できるわけではないので、準備が大変だ。 【俯瞰写真のセット】 (1)床に1畳サイズの発泡スチロールを敷く (2)発泡スチロールの上に、コンテナ(いわゆる中コン)を3段積んでガラス板を載せる (3)コンテナの内側3面をコンテナ3段分の高さに切った発泡スチロールで囲む (4)1面はトレペを垂らす (5)ガラス板の天板は、撮影スペース以外は黒バック紙で覆う (6)バックのライティングは350W2灯を寝かせたマイクスタンドにライティングクリップで固定 (7)メインライトは500W1灯 メインライトは立面、俯瞰ともに右上からとしている 大きく伸びた三脚を利用して、メインライトのデフューズ用にトレペを貼る (8)天井は、写り込み防止の黒バック紙を貼る 【立面写真のセット】 (1)会議テーブルを3台

    遺物写真撮影 | 厚沢部文化財日誌
  • 遺物の立面撮影のセッティング | 厚沢部文化財日誌

    たった1点の遺物撮影のためにスタジオを作成した。 今回は立面のみ。 自分の撮影方法をさらけだすのは、どこからお叱りを受けるかわからないので怖いのだけれど、毎回、「前はどうやってたっけ?」と悩むことになるので、記録を残すことにした。 <土台部分> (1)まず、会議用机を写真のように配置する。 (2)机の中央に薄コン(P-15という厚さ7cmぐらいのやつ)を2枚重ねたものを2列に置く 色々試した結果、薄コン2段分の比高差がベストと判断した (3)両脇に、トップライトのデフューザを張り渡すためのマイクスタンドを置く <セッティング> (1)マイクスタンドにデフューザのトレペを張り渡す (2)背後の壁に背景紙を貼り付け、垂らす (3)メインライトのデフューザは、独身時代に使用していたタオル掛けを流用 (4)無駄に光が回らないように、写り込まない部分には黒の背景紙を貼る 壁自体が白いので、どうしても

    遺物の立面撮影のセッティング | 厚沢部文化財日誌
  • 第1回 文化財写真セミナーin北海道 その1 | 厚沢部文化財日誌

    日時 平成22年1月30日(土)9時50分~17時45分 場所 北海道立埋蔵文化財センター 内容 「テカリのある被写体のライティング」(井上直夫 奈良文化財研究所) 「デジタルカメラでの遺物撮影と処理」(中村一郎 奈良文化財研究所) 「DTPでのデジタル画像入稿の注意点」(宮内康弘 岡村印刷工業) 奈良文化財研究所の写真担当者の方々を講師とした技術講習会 文化財写真全般を取り扱うための基礎技術を伝授された。 井上さんは、ライティングを中心とした純粋な撮影技術の講義。 中村さんはデジタルカメラを文化財写真に使用する際の機種選定の注意事項や撮影時の注意点。 宮内さんは印刷会社の立場から、デジタル入稿する際に制作側が気をつけなければいけない点について。 まずは井上さんの「テカリのある被写体のライティング」から (1)ライティングの基 ・メインライト1灯が基 →サブライトでコントロールするのは

    第1回 文化財写真セミナーin北海道 その1 | 厚沢部文化財日誌
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