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2009年7月3日のブックマーク (5件)

  • Tender Surrender » OpenSocialのOAuthまとめ

    OpenSocialでは、コンテナが外部サーバーとの通信を行う際、または外部サーバーがコンテナと通信を行う際、OAuthを使用して認可を行います。今回はOpenSocialにおけるOAuthについて、現段階でのまとめを書いてみます。 OAuthって何だったっけ? OAuthはユーザー、コンシューマ、サービスプロバイダの3者間でデータのやり取りを行うとした場合、ユーザーがコンシューマにクレデンシャル(IDやパスワード)を渡すことなく、ユーザーが所有するサービスプロバイダ上のリソースにコンシューマをアクセスさせるためのものです。 例えばユーザーがGoogle(サービスプロバイダ)のアドレス帳(リソース)をMySpace(コンシューマ)上で利用するシーンを思い浮かべてください。OAuthがなければ、MySpaceにGoogleのIDとパスワードを預けなければならなかったものが、OAuthを使うこ

  • Next Global Jungle is under construction

    Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.

    saronpasu
    saronpasu 2009/07/03
    すごい今更知った。知らなかった。これはなんかいいかも。
  • OpenSocial + FLASHのライブラリ - ppworks.jp

    OpenSocialでFLASHを使うに当たって、ライブラリはないもんかと探してみたところ、google codeにいくつかのプロジェクトが存在を確認しました。下記の上から2つまでが実際にファイルが上がっております。 opensocial-actionscript-client どちらかというとflex向けかもしれません。 opensocial-as3-client flash CS3とかでもいけるかもしれません。 opensocial-as-client(なにもない) as3opensociallib(adobeの中の人?なにもない) なにもないかもしれません。 他にもflixiというライブラリがあります。 どれもまだざっとしか見ていないのですが、ActionScript側にもJavaScript APIと同様の構造を用意してあげて、Gadget XMLからJavaScript API

    OpenSocial + FLASHのライブラリ - ppworks.jp
    saronpasu
    saronpasu 2009/07/03
    opensocial-as3-clientを実際に使ってみた場合
  • そろそろちゃんと理解したい!OpenID と OAuth ( ラボブログ )

    スパイスラボ神部です。 OpenSocial をやってるとちょこちょこ顔を出す OpenID と Auth。これについてちゃんと理解するためのいろいろを調べてみたいと思います。 -シングル・サインオンが好きだ! - Favorites! OpenID まわりについて -OpenID や OAuth の役割と、既存のシングル・サインオンとの違い:Goodpic これは目から鱗。シングルサインオンとシステムの類似性があるわけだから、そこから理解するのがいいのかもね。 となると、要は OpenID は「人確認を取り除いた低コストな認証システム、ということなのかなあ。 とりあえずは、Web に特化されたシングルサインオン、と認識しておこう。 その他の参考エントリ: -OpenIDの使いどころ - Yet Another Hackadelic -たけまる / OpenID に向いている認証と向

    saronpasu
    saronpasu 2009/07/03
    OAuthについては最近なんとなくわかってきたけど、OpenIDについての理解が浅いから、あとでいろいろ参考にしてみよう。
  • OpenSocialでの共通課金API - OpenSocial Virtual Currency API

    OpenSocialの特徴は、開発したアプリケーションをさまざまなSNSに展開することができるという可搬性にあります。つまり、アプリケーションに対するビジネスを行う市場について、特定のSNSだけでなく、世界中の多くの市場を相手にすることができるということになります。 日のモバイル市場や、世界のいくつかのSNSでは、すでにデジタルコンテンツを売り買いすることが盛んに行われています。この売買を実現するために、モバイルやSNSといったプラットフォームは、課金を行うための仕組みを整えてコンテンツプロバイダに提供し、利用してもらいます。ただし、そのほとんどが、プラットフォームごとに独自に策定された仕様となっています。プラットフォームごとに、コンテンツプロバイダは課金のための仕様を1から理解する必要が出てきます。 例えば、OpenSocialアプリケーションでSNSが提供する課金の仕組みを使いたいと