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ブックマーク / www.eisbahn.jp (4)

  • Data Pipelining (0.9)

    OpenSocialアプリケーションが最初にレンダリングされる際に、開発者がまず行うことは何でしょうか?ViewerやOwnerといったプロフィール情報や、外部サービスの呼び出しなどがほとんどではないでしょうか? Data Pipeliningは、非常に簡単な記述で、これらの初期情報を取得するための処理を記述することを可能とします。そして、取得した情報をJavaScriptコード内で扱うことはもちろん、Proxied contentやOpenSocial templatesにて利用することができます。 [Data Pipelining] http://docs.google.com/View?id=dhsg598c_1008hj7qqfcf Data Pipeliningは、OpenSocial v0.9の中でも非常に便利な追加仕様の一つです。 Tweet 関連記事 2023年のRemap

    saronpasu
    saronpasu 2009/07/28
    0.9はすごく良いものになってそう……
  • OpenSocialでの共通課金API - OpenSocial Virtual Currency API

    OpenSocialの特徴は、開発したアプリケーションをさまざまなSNSに展開することができるという可搬性にあります。つまり、アプリケーションに対するビジネスを行う市場について、特定のSNSだけでなく、世界中の多くの市場を相手にすることができるということになります。 日のモバイル市場や、世界のいくつかのSNSでは、すでにデジタルコンテンツを売り買いすることが盛んに行われています。この売買を実現するために、モバイルやSNSといったプラットフォームは、課金を行うための仕組みを整えてコンテンツプロバイダに提供し、利用してもらいます。ただし、そのほとんどが、プラットフォームごとに独自に策定された仕様となっています。プラットフォームごとに、コンテンツプロバイダは課金のための仕様を1から理解する必要が出てきます。 例えば、OpenSocialアプリケーションでSNSが提供する課金の仕組みを使いたいと

  • OpenSocial Hackathon参加を躊躇されてる方々へ

    来る6月11日に、OpenSocial Hackathonが開催されます。OpenSocial Hackathonは、他のAPIと比べてその開催頻度が高く、ほぼ毎月行っています。参加者の方々のレベルは幅広く、ちょっとかじったことのある方から熟練者まで様々です。 さて、最近僕の耳に、 「Hackathonへの参加資格はありますか?」 「どれだけOpenSocialのことを知っていれば、Hackathonに参加できますか?」 「自分はHackathonに参加できるレベルではないです」 「OpenSocialアプリケーション開発未経験ではだめですか?」 など、OpenSocialに興味はあるけどHackathonに参加するのはちょっと・・・、という意見を聞くようになりました。このようなモチベーションの持ち主がHackathonに参加していただけないのは、主催する側からしても非常に残念なことです。

  • iPhoneとOpenSocialは相性がよい?

    既存の大手SNSが、iPhone向けのアプリケーションを続々と公開している。App Storeに「ソーシャルネットワーキング」というカテゴリがあるくらいの勢いである。FacebookやMySpace、そして先日mixiもiPhoenアプリの公開を始めた。 「 mixiのiPhoneアプリ公開」 - IT media このmixiアプリは、多くのmixiユーザに使われてるだけでなく、内部でAtomPubを使ってmixiにアクセスしていることが多くの技術者の心を掴んだ。つまり、超閉鎖的SNSだと思われているmixiも、AtomPubでの外部との連携手段が存在していた、ということだ。 OpenSocialでは、v0.8からRESTful APIが規定された。これにより、SNSのWebサイト外の任意の場所から、SNSが持つ情報を取得したり更新したりできるようになる。そして、その手順(プロトコル)が

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