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2012年9月2日のブックマーク (2件)

  • 武雄市長は誤解されているだけだ。日本のためにがんばってほしい。

    最近の状況はあまりにも酷い。 意見を表明すると、自分も叩かれてしまうのではないかと、躊躇してしまう状況である。 これが民主主義国家なのであろうか。 こんな状況では匿名で声を上げざるをえない。 この場を借りて私の意見を表明することで、全力で応援したい。 質を見抜き誤解を解かなくてはならない都会の人にはピンとこないかもしれないが、武雄市長の取り組みは、全国の地方自治体関係者にとって明るい光であり、まさにイノベーションである。 武雄市長は先進的な取り組みを数多く実践している。 もちろん批判も多いが、多くは既得権益を守ろうとする人々が、騒いでいるだけにすぎない。 批判の多くは、法解釈がわかれる部分や技術的な問題点を指摘するもので、取り組みそのものの意義についての問題提起は皆無に近い。 指摘は具体的かもしれないが、あくまでも枝葉であり質を見抜いていないのだ。 もちろん、武雄市長を応援する人々も多

    武雄市長は誤解されているだけだ。日本のためにがんばってほしい。
    saronpasu
    saronpasu 2012/09/02
    武雄市市長、樋渡啓祐氏の支持者による氏を擁護する内容。全体として、利点、美点を語り、数多くある問題点については一切記述されていないのが特徴的。←個人の感想です。
  • プライバシー保護に疎い人を気づかせるために、結果としてプライバシー侵害になっても良いのかという問題 - 発声練習

    まとめ 情報セキュリティにおける脆弱性指摘の歴史からすれば、プライバシー侵害を招く可能性のある行為を実行する恐れがある相手に秘密裏に報告する戦術のみではダメ 一方で、プライバシー侵害を招く可能性のある行為をする恐れがあるならば即公開という方針も、公開自体がプライバシー侵害を引き起こす可能性があるので万全ではない プライバシー侵害を招く可能性のある行為を実行する恐れがある相手が人の話を聞かない場合は、仲裁機関による外的圧力&公開時期のコントロールがもっとも適切 個人でやるならば、RFPolicyに準じた指摘方法を採用するのが無難 情報セキュリティにおける脆弱性の指摘の歴史 IPAセキュリティ脆弱性情報等の公開ポリシーに関する資料, 2003年に「セキュリティ脆弱性情報の取り扱いに関する歴史」がまとめられている。 CERT/CC設立(1988年11月17日): 「セキュリティ緊急時に専門家間

    プライバシー保護に疎い人を気づかせるために、結果としてプライバシー侵害になっても良いのかという問題 - 発声練習