1.鳥居前の狛猪。 2.表門の猪の案内板。 3.表門の陶器の猪。 4.手水舎の幸運の霊猪。 5.拝殿前の霊猪像。 6.本殿の前の霊猪。 7.座立亥串の願かけ猪。 8.祈願殿前の飛翔親子猪。 9.おみくじ横のなで猪。 10.社務所の猪コレクション。 11.本物の猪 大雑把になりますが、護王神社の境内の猪が鎮座している場所です。11番の本物の猪は、お正月などの期間限定なので、番号は書いていません。 境内に本物の「いのしし」が訪れる時は、4番の位置あたりのテントの中にいます。名前は、白いイノシシが「かりん」、黒いイノシシが「もも」です。 それでは、順番に紹介したいと思います。 狛猪 鳥居の前に鎮座する狛猪です。こちらが阿形になります。 そして、吽形です。護王神社を訪れた時に、出迎えてくれます。 鳥居の前に鎮座しているので、まず見逃す事はありません。 猪の案内板 いのししコレクション展示中の案内板
![護王神社「猪」境内の像を全て紹介【現地レポ】 | 観光のコツ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ed7c8635f9190269175968e38c6a57756ff991e8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkyotohoteltravel.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F12%2Fgooujinjainosisimap2.jpg)