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2010年1月22日のブックマーク (6件)

  • まさに発想の転換。Jailbreak無しでiPhoneをFlash対応にする方法。

    まさに発想の転換。Jailbreak無しでiPhoneをFlash対応にする方法。2010.01.22 11:30 iPhoneがFlashに対応するのを首を長ーくして待っている方。なんと、Jailbreak無しでもFlashがiPhoneで再生できるプレイヤーが登場しました。 JavaScriptで書かれたオープンソースFlashプレイヤー「Gordon」は、FlashファイルをJavascriptを通してブラウザに指示することができるもの。このプレイヤーをページに組み込めば、iPhoneのSafariからFlashが見れてしまうということなんです。いやぁ、この発想はなかったわ。 開発者のページではソースコードのダウンロードとデモが見れます。 [Gordon via Slash dot japan] (遠藤充)

  • 「粘菌」エサの駅つなぎ首都圏そっくり鉄道網 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都心に置いた粘菌(上)は、エサを求めて広がり(中・8時間後)、鉄道網のような姿になる(下・26時間後)=手老さん提供 「粘菌」と呼ばれる単細胞生物が鉄道網のような高度なネットワークを構築する能力があることを、北海道大学の手老(てろう)篤史研究員らが突き止めた。 実験で、粘菌が首都圏鉄道網のミニチュア版そっくりに変形していく様子を確認した。22日付の米科学誌「サイエンス」に発表する。 粘菌は、胞子から小さなアメーバが生まれ、アメーバ同士が融合して、変幻自在に伸びるネバネバの集合に育つ。実験では、関東地方をかたどった容器(縦21センチ、横17センチ)の中で、横浜や千葉など首都圏の主要36駅に当たる位置にエサを配置。東京都心に粘菌を置いた。粘菌はエサを求めて広がり、次第に実際の鉄道網のようになった。 粘菌が変形した「鉄道網」を分析すると、輸送効率やアクシデント時の迂回(うかい)路の確保といっ

  • Ii-Ne.com is for sale | HugeDomains

    sary1025
    sary1025 2010/01/22
  • 桜田門外ノ変映画化支援の会スタッフブログ

    映画 『桜田門外ノ変』 & 『桜田門内の変!?』 茨城県内で2立て上映決定!! “ 桜 ” の 2 立 て ◇上映スケジュール ① 5月18日(土) 小美玉市四季文化館みの~れ (茨城県小美玉市部室1069番地) ② 5月19日(日) 日立市多賀市民会館 (茨城県日立市千石町2-4-20) ③ 5月25日(土) 常陸大宮市ロゼホール(小ホール) (茨城県常陸大宮市中富町3135-6) ④ 6月1日(土) コミュニティセンター城里 (茨城県東茨城郡城里町大字石塚1428-1) ⑤ 6月7日(金) 茨城県民文化センター(小ホール) (茨城県水戸市千波町東久保697) ⑥ 6月9日(日) 高萩市総合福祉センター (茨城県高萩市春日町3丁目10) ◇上映時間 (各会場 共通) ・12:30~13:55 『桜田門内の変!?』 ・14:00~16:20 『桜田門外ノ変』 ◇料金 各会場共通前売券

    桜田門外ノ変映画化支援の会スタッフブログ
  • 「粘菌」エサの駅つなぎ首都圏そっくり鉄道網(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    「粘菌」と呼ばれる単細胞生物が鉄道網のような高度なネットワークを構築する能力があることを、北海道大学の手老(てろう)篤史研究員らが突き止めた。 実験で、粘菌が首都圏鉄道網のミニチュア版そっくりに変形していく様子を確認した。22日付の米科学誌「サイエンス」に発表する。 粘菌は、胞子から小さなアメーバが生まれ、アメーバ同士が融合して、変幻自在に伸びるネバネバの集合に育つ。実験では、関東地方をかたどった容器(縦21センチ、横17センチ)の中で、横浜や千葉など首都圏の主要36駅に当たる位置にエサを配置。東京都心に粘菌を置いた。粘菌はエサを求めて広がり、次第に実際の鉄道網のようになった。 粘菌が変形した「鉄道網」を分析すると、輸送効率やアクシデント時の迂回(うかい)路の確保といった点で、実際のJR鉄道網より優れたところがあるという。手老さんは「数億年を生き抜いてきた能力が巧妙な『鉄道網』を構築

  • 19世紀以降を例外にして、人類の生活水準を高めることができたのは疫病などの災難だけだった/クラーク『10万年の世界経済史』

    旧石器時代の人類について考えよう。 何かの拍子に、出生率が死亡率を上回ったとする。何かの原因で死亡率の方が下がったという方がありそうな話だが、結果は同じ、人口は増加する。 料など生活に必要な物資の供給が一定だと仮定すれば*1、人口の増加は、一人当たりの生活物資の減少につながる。つまり生活水準の低下につながる。 その結果として、死亡率を引き上げられる。今度は死亡率が出生率を上回り、人口は減少に転じる。 人口の減少は、生活水準の回復、すなわち一人当たりの生活物資の増加をもたらすだろう。 これは先ほどとは逆に、死亡率の減少につながるが、人口が増加するほどまで死亡率が減少すれば、最初に述べたのと同じプロセスが生じる。 まとめると、 出生率>死亡率 →人口増加 →人当たりの生活物資の減少(生活水準の低下)→死亡率の上昇 出生率<死亡率 →人口減少 →人当たりの生活物資の増加(生活水準の上昇)→死亡

    19世紀以降を例外にして、人類の生活水準を高めることができたのは疫病などの災難だけだった/クラーク『10万年の世界経済史』