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2014年3月4日のブックマーク (2件)

  • スマートフォンアプリ開発者のためのユーザビリティテストサービス。iOS,Android,に対応! | Growth Replay

    自分たちのアプリをユーザーが実際どのように使っているか気になりませんか?Growth Replayはユーザーの行動を分析して、UIUXを改善し、継続率や課金率をアップ。iOS,Androidに対応。スマートフォンアプリ開発者のためのユーザビリティテストサービスSDK「グロースリプレイ」iOS,Android,に対応! Growth Replay 導入をお考えのお客様 ログイン スマホ向けユーザビリティテストサービス 「Growth Replay」 自分たちのアプリをユーザーが実際どのように使っているか気になりませんか? ユーザーの行動を分析して、UIUXを改善し、継続率や課金率をアップ。 グロースリプレイ 3つの特徴 アプリユーザの 生の動きを録画 リリース前のユーザビリティテストがとても簡単に。アナリティクスの数字だけではわからない、新機能や改善箇所の効果検証を行うことができ

  • 正規表現によるバリデーションでは ^ と $ ではなく \A と \z を使おう

    正規表現によるバリデーション等で、完全一致を示す目的で ^ と $ を用いる方法が一般的ですが、正しくは \A と \z を用いる必要があります。Rubyの場合 ^ と $ を使って完全一致のバリデーションを行うと脆弱性が入りやすいワナとなります。PerlPHPの場合は、Ruby程ではありませんが不具合が生じるので \A と \z を使うようにしましょう。 はじめに 大垣さんのブログエントリ「PHPer向け、Ruby/Railsの落とし穴」には、Rubyの落とし穴として、完全一致検索の指定として、正規表現の ^ と $ を指定する例が、Ruby on Rails Security Guideからの引用として紹介されています。以下の正規表現は、XSS対策として、httpスキームあるいはhttpsスキームのURLのみを許可する正規表現のつもりです。 /^https?:\/\/[^\n]+$/