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dnsに関するsasa_zukaのブックマーク (5)

  • Sendmail - SPFレコードチェック

    このツールは、送信ドメイン認証のために自社のDNAサーバにSPFレコードを設定した方のために、SPFレコードの値が正しいか、あるいはうまく動作しているかどうかをチェックしていただくためのツールです。 SPFレコードが正しく設定されていないと、自社ドメインが認証されず、相手側サーバの設定によってはメールの受信を拒否される場合もあります。また、スパム送信サイトとして取り扱われる恐れもあります。DNSへの設定を済ませた後、必ずチェックを行うことをお薦めします。 また、SPFレコードの中でincludeなどを使っている場合、参照元の設定の変更により、認証が行えなくなるケースもあります。定期的なチェックをお薦めします。 このSPFレコードチェックツールは、入力いただいた情報を元にSendmailのサーバーが実際にDNSサーバにアクセスし、認証できるかをテストするものです。以下の入力ボックスに必要な情

  • Amazonのロードバランサーの使い方 | さぶみっと!JAPAN

    はじめに Amazonのロードバランサー、“Elastic Load Balancing”(以下ELB)は他にあまりないクラウドのロードバランサー(以下LB)です。 極シンプルなELB×1+ノード×2で見積もってみると ※AWS東京リージョンのEC2,microインスタンスをノードとする ELB $20.16 ノード $19.44×2 =$59.04 1$80円で計算して4,723円/月 です。 これにトラフィックに応じた料金がかかります。 AWSの料金計算はいろいろな組み合わせがあって複雑ですが、サーバ会社の共用ロードバランサーを使うより、初期費用は格段に安く済みます。 さらにクラウドの恩恵が享受ができます。 しかし いくつか通常のLBと異なる特徴があります。 Amazonは詳細な理由を積極的に発表していないのですが、おそらくクラウドの可用性をとるためにいくつか、制約が必要だったように見

    Amazonのロードバランサーの使い方 | さぶみっと!JAPAN
  • Google Public DNSがBGPハイジャックされる:Geekなぺーじ

    ブラジルとベネズエラのネットワークで、Google Public DNSが運用されている8.8.8.8が、最大22分間BGPハイジャックされたとBGPmonがTwitterで表明しています。 https://twitter.com/bgpmon/status/445266642616868864/photo/1 BGPmonのTweetによると、ベネズエラにあるAS7908(BT LATAM Venezuela,S.A.)が8.8.8.8/32を広告したことが原因のようです。 ブラジルといえば、ブラジル国民のデータをブラジル国内に留めることを求めた法律が成立したことによって、昨年10月に同国からGoogle Public DNSが撤退しています(Renesys: Google DNS Departs Brazil Ahead of New Law)。 実際のところは知りませんが、その撤退に

  • The story of Basecamp’s disastrous policy

    The story of Basecamp’s disastrous policy Basecamp’s CEO published a blog post about policy changes — it may have broken the company On April 26th, Basecamp founder and CEO Jason Fried posted on his blog about some policy changes that would be happening at the company, which makes team collaboration software. One policy stuck out to many on the internet — the company would no longer be allowing it

    The story of Basecamp’s disastrous policy
  • DBIx::DSN::Resolver::Cached をリリースしました - blog.nomadscafe.jp

    YAPC::Asiaの前にDBIx::DSN::Resolverってのを書いてリリースしていますが、実際のWebアプリケーションで使うにはキャッシュやDNSRR対応などアプリケーション側でコードを書く必要があって面倒なので、簡単に使えるようラッパーとなるモジュールを書いてリリースしました。 https://metacpan.org/module/DBIx::DSN::Resolver::Cached DBIx::DSN::Resolver::Cached を使うことでDNSに掛かる負荷を押さえつつ簡単に負荷分散もできます。 use 5.10.0; use DBIx::DSN::Resolver::Cached; sub connect_db { state $r = DBIx::DSN::Resolver::Cached->new( ttl => 30, negative_ttl => 1

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