タグ

家計と年金に関するsasabiesのブックマーク (2)

  • マイナポータル、じつはめちゃお得&楽しい「意外な使い方」があった…!(スモビバ!編集部) @moneygendai

    ログインしてサービスを利用するには、利用者登録とマイナンバーカードが必要です。通信内容は暗号化されるなど、セキュリティー面も配慮されています。 この記事では、マイナポータルで使えるサービスと便利な機能をご紹介します。 「年末調整」や「確定申告」で! マイナポータルには、書類の電子化や行政手続きがアプリひとつでできるなど、事業をするにあたって便利なサービスが用意されています。令和2年度からは、年末調整や所得税確定申告手続にもマイナポータルが使えるようになります。 以下、事業に役立つサービスをピックアップします。

    マイナポータル、じつはめちゃお得&楽しい「意外な使い方」があった…!(スモビバ!編集部) @moneygendai
    sasabies
    sasabies 2020/09/14
    これは絶対に知っておいて損はない情報!ここまで便利だとセキュリティが不安だが、もう走っているのだから、使わなきゃもったいない。むしろ、使い慣れておくことで守れる場合もあると思う。早速いじり倒そ♪
  • iDeCoは60歳で受け取るとメリットが減る理由

    年金制度改革関連法が5月29日、参議院会議で成立し、確定拠出年金(DC)法も改正されました。長く働く、そして長く生きる私たちの老後を支えるためにいろいろな項目が改正されましたが、何といっても注目はiDeCo(個人型DC)の「加入可能年齢の延長」です。現在、iDeCo加入は60歳未満が対象ですが、2022年5月1日以降は65歳未満まで延長されることになったのです。 iDeCoに加入するには、会社員として働くといった要件も満たしている必要がありますが(詳細は「『57歳以下の会社員』は今iDeCoに入るべきだ)でご確認ください)、税のメリットを受けながら老後資金を積み増すことができる制度ですから、加入できる年齢が65歳まで延びることのメリットは大きく、多くの方々に活用していただければと思っています。 ただ、今回のiDeCoの制度改正を活用するために、気をつけるべき点もあります。具体的にお話しし

    iDeCoは60歳で受け取るとメリットが減る理由
    sasabies
    sasabies 2020/06/19
    お得な制度を利用する場合は、制度改正には特に注意し、きちんと改正内容を理解しておく必用がある。今後ますます定年が延びる中で「収支がプラスなのに、受取手続きをしてしまう」といったミスは是非とも避けたい。
  • 1