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経営と会計に関するsasabiesのブックマーク (2)

  • メルカリはなぜ、営業赤字でも「宣伝」にお金をかけるのか?

    公認会計士 1975年栃木県生まれ。2000年より国内大手監査法人である監査法人トーマツにて、主に上場企業の会計監査業務に従事。2006年、みずほ証券にて、主に新規上場における引受審査業務に従事する。2008年、これまでの経験を活かし、ITベンチャー企業の取締役兼CFOに就任。バックオフィス業務全般(財務・経理・総務・法務・労務・資政策・上場準備)を担当し、ベンチャーキャピタルからの資金調達、株式交換による企業買収などで成果を上げた。 その後、独立系の会計コンサルティングファーム、ジャパン・ビジネス・アシュアランスにて、IFRS導入コンサルティング業務や決算支援業務、各種研修・セミナーの講師等を担当する。 「監査法人」「証券会社」「ベンチャー企業」「会計コンサル」。4つの視点で「会計」に携わった経験を持つ数少ない公認会計士。これらの経験をもとに、「会計」という一見とっつきにくいテーマを、

    メルカリはなぜ、営業赤字でも「宣伝」にお金をかけるのか?
    sasabies
    sasabies 2020/02/13
    個別株投資で絶対に押さえたい知識。財務分析の具体的なやり方もためになるが、「ネットワーク外部性」の概念と広告宣伝費との関係性も理解すれば必ず役立つ。合理的で適切な規模の宣伝費は成長ドライバーたり得る。
  • 「外食費が月360万円」オーナー社長の金銭感覚 サラリーマンとは根本的に違う

    経営者の中には、事やクルマ、住まいなどの「豪華さ」を自慢する人たちがいる。なぜ彼らは多額のお金を使えるのか。公認会計士の鳥山慶氏は、「オーナー社長のお金の使い方はサラリーマンとは根的に異なる。彼らが使えるのは役員報酬だけではないからだ」という――。 サラリーマンと経営者の最大の違いは「使えるお金」 サラリーマンと経営者ではなにが違うか。公認会計士である私は、最大の違いは「使えるお金」の差にあると考えています。 給与が同じ700万円のサラリーマンと経営者を比較してみましょう。700万円のサラリーマンは、そこから社会保険料や所得税などを差し引かれ、手取りは530万円ほど。それが「サラリーマンが使えるお金」です。役員報酬としてもらう経営者の給料も、手取りが530万円になる点はサラリーマンと同じです。 しかし、経営者の場合、例えば売上高が3億円だとすれば、その3億円が「経営者が使えるお金」とな

    「外食費が月360万円」オーナー社長の金銭感覚 サラリーマンとは根本的に違う
    sasabies
    sasabies 2020/01/24
    これは勉強になる!「サラリーマンは消費にお金を使い、片や経営者はお金を稼ぐためにお金を使っています。」とあり、根本の違いを認識する必要がある。副業・複業家はもちろん、提案側のFPも備えておきたい考え方。
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