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銀行に関するsasabiesのブックマーク (5)

  • 「あなたもその商品買ってますか?」腹黒銀行員のセールス殺し文句への天才的な切り返し方10 富裕層やお年寄りを狙い撃ちする

    投資信託や保険も積極的に販売している銀行。中には、金融リテラシーの低い高齢者に対して高リスク商品を売りつけるような悪質なケースもある。ファイナンシャルプランナー・藤原未来さんは「客は、基的な金融商品の知識だけでなく要注意な銀行員の傾向も知るべき」という。銀行員が発する典型的なキラーフレーズへの10個の切り返し方を紹介しよう——。 客をカモろうとしている銀行員、善良な銀行員の見分け方 ——前回は先生に「投資してはいけない人の特徴」を12項目に分けて教えて頂きました(過去記事参照:「退職金1500万円分の投信が半減」銀行に買わされた50代独身女性の人生転落は自業自得か)。今回も “お金の素人が陥りがちな罠”についてのお話を伺います。 前回も触れましたが、以前、私の老母が、ある大銀行の行員に騙されたも同然の苦い経験をしました。勧めにのって高リスクの投資信託をまんまと買ってしまい、しかも、そのよ

    「あなたもその商品買ってますか?」腹黒銀行員のセールス殺し文句への天才的な切り返し方10 富裕層やお年寄りを狙い撃ちする
    sasabies
    sasabies 2021/05/17
    あー、これはあるようであまりない優良記事だわ。切り返し方まで記載してるのがグッド。投資未経験者はまず読んで欲しい。そして、ここに記載された「いい銀行員」は生半可な覚悟じゃできない。見つけたらラッキー。
  • 市場が混乱すると円高になるのは「円が安全資産」だからではない理由

    経済評論家。1981年東京大学法学部卒、日興業銀行(現みずほ銀行)入行。主に経済調査関係の仕事に従事。2005年に銀行を退職し、久留米大学に移る。2022年に大学を定年退職となり、現職。著書は『経済暴論: 誰も言わなかった「社会とマネー」の奇怪な正体』(河出書房新社)など、多数。 重要ニュース解説「今を読む」 めまぐるしく変化する世の中で、あふれる情報に付いていくだけでも大変だ。そこで、押さえておきたい重要ニュースを日興業銀行(元みずほ銀行)の調査部出身で久留米大学商学部教授の塚崎公義さんに分かりやすく解説してもらう。 バックナンバー一覧 円が安全だから 買われるというわけではない 昨年12月から年初にかけて、世界的に株価が暴落したが、同時に円高となった。世界的な株安と円高の同時進行は今回に限ったことではなく、世界の金融市場が動揺すると「投資家のリスク回避のために、安全資産である円が買

    市場が混乱すると円高になるのは「円が安全資産」だからではない理由
    sasabies
    sasabies 2020/08/29
    「何で円高?」の人が多いので、変な持論が横行する前に正しく、分かりやすい記事を紹介。「円高のもっともらしい理由はない」が正解。なぜなら、何かが起きたこと自体が円高要因だから。※普遍的な理論ではない。
  • メガバンクも地銀も、銀行員「次世代のかたち」はここまで激変する!(浪川 攻) @moneygendai

    「営業目標全廃」の舞台裏 メガバンクの一角、三井住友銀行は今年4月、個人顧客向けの業務を担っている営業職員たちに課してきた投信、保険などの販売目標を全廃した。 他のメガバンクの営業目標の改善を進めているが、全廃という抜的な改革に踏み切ったのは同銀行だけである。 この話が報じられたとたんに、きわめて興味深い反応が大手メディアの記者たちから示された。「営業目標を廃止すると、営業実績が下がるのではないか」という質問の嵐である。 「営業目標を全廃するために、どのような内部改革を行ってきたのか」というような質問は一度たりとも耳にしたことがなかった。質問内容は素朴であるが、想像力はあまりにも乏しいと言わざるを得ない。 というのも、三井住友銀行は営業目標の廃止を唐突に思いついて実行したわけではないからだ。じつは、同銀行は2015年度から5年の歳月を費やして、営業目標の廃止にようやくこぎつけたのである。

    メガバンクも地銀も、銀行員「次世代のかたち」はここまで激変する!(浪川 攻) @moneygendai
    sasabies
    sasabies 2019/08/23
    投資啓蒙する立場なら知るべき流れ。顧客本意の改革がやっと表面化。今後手数料が高いだけの屑ファンドは淘汰される。ただ、多少複雑だが合理的なファンドが一緒に消えないよう、良いものは良いと発信していきたい。
  • 将来のお金は隔離!「使う」と「貯める」で金融機関を使い分ける(劇団雌猫,篠田 尚子) @moneygendai

    著書『浪費図鑑』で一躍脚光を浴びた、オタク女子4人組ユニット「劇団雌」。『一生楽しく浪費するためのお金の話』は、彼女たちが抱える「お金の悩み」を、自身も「浪費女子」のファンドアナリスト、篠田尚子氏がやさしく解決する一冊だ。「お金が貯まらない……」とお嘆きのあなたにオススメなのが、口座をいくつかに分けること。では、どんなふうに分けるのが、一番おトクなのか? 篠田先生に教えてもらった。 「ネット証券」に口座を開こう 劇団雌 「NISAを始めるならネット証券がおすすめ」とのことでしたが、そもそも、銀行と証券会社ってどんな風に使い分けるんですか?

    将来のお金は隔離!「使う」と「貯める」で金融機関を使い分ける(劇団雌猫,篠田 尚子) @moneygendai
    sasabies
    sasabies 2019/06/08
    プロが金融機関名まで晒して具体例(というか自分のケース)を紹介しくれてる記事ってあまり見ない気がする。多少立場のバイアスはあるだろうが、かなり歩踏み込んだ内容になってるので、十分参考になるだろう。
  • アマゾン銀行が誕生…2025年、日本の「銀行」はここまで激変する(田中 道昭) @moneygendai

    リーマンショックを機に長期低迷から抜け出せずにいる金融界。『アマゾン銀行が誕生する日 2025年の次世代金融シナリオ』著者で立教大学ビジネススクール教授の田中道昭氏は、この間に金融界がとった戦略を「顧客を忘れたビジネスモデルだった」と指摘する。一方、その対極として台頭したのが「顧客至上主義に徹するアマゾンなどのテック企業。これからはアマゾンらが既存金融機関の最大脅威となり得る」と言うのだ。キャッシュレスの波が急速に広がりつつあるいま、アマゾンをはじめとする世界のメガテック企業がいま金融界に巻き起こそうとしているディストラクション(破壊)の全貌とは。破壊を経た近未来に何が起こるのか。田中氏による驚愕のシミュレーション――。 顔認証とキャッシュレス 「令和元年」は、PayPay、楽天ペイ、LINEペイの激突が話題をさらうなど、日における「キャッシュレス元年」とのちに呼ばれることになるだろう。

    アマゾン銀行が誕生…2025年、日本の「銀行」はここまで激変する(田中 道昭) @moneygendai
    sasabies
    sasabies 2019/05/24
    こういう記事は想像力が掻き立てられるので好きだ。素直に面白い。しかし「Amazonギフトはほぼ現金」という考え方は世間的に受け入れられているし、自分も抵抗なく受け入れていることを考えるとやっぱりAmazonって凄い。
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