タグ

2020年5月15日のブックマーク (1件)

  • 怪しい情報商材より、タダの「グーグル」の方がよっぽど役に立つワケ(石川 真太郎) @moneygendai

    近年、アップデートが激しい「SEO(検索エンジン最適化)」の世界。ネット上では、その対策を指南する「怪しい情報商材」も売られているが、はたして参考にする価値はあるのだろうか? SEOコンサルティングやメディア事業を展開する株式会社クヌギ取締役・石川真太郎さんが、SEOを取り巻く環境変化と最新の対策を解説する。 SEOを取り巻く環境 「SEOの記事を書くときは上位表示サイトを参考にしよう」 数年前まで、SEO(検索エンジン最適化)向けのライティングをする時はこのように言われていた。しかしながら、2020年においてはこの考えは間違いといえるだろう。 2016年のウェルク(WELQ)騒動以降、SEOの難易度は格段に上がっている。信頼できる一次情報の価値が上がり、単に上位表示サイトをまとめただけの記事では検索エンジンから流入を増やすことは難しい。 このような状況の昨今のSEOにおいては、「一次情報

    怪しい情報商材より、タダの「グーグル」の方がよっぽど役に立つワケ(石川 真太郎) @moneygendai
    sasabies
    sasabies 2020/05/15
    SEOの基本であり、時々振り返りたい原点。何より避けるべきが信頼性の毀損。まさに『大事なことは検索エンジンに気に入られようとするのではなく、ユーザーにとって「どのような情報に価値があるか、役に立つか」』