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2009年7月15日のブックマーク (7件)

  • http://www9.plala.or.jp/ryokufuso/yoyaku.html

    sasabon
    sasabon 2009/07/15
  • 広告β:暮らし方とメディアのあり方

    テレビについて、面白い論考を見た。 大画面テレビでなぜ視聴率が下がるのか?それはながら視聴が困難になるからだ。映画を見るならいい。なんか、気合いいれて見るぶんには大画面テレビはいい。でも、なんとなくつけておくには大画面テレビはうざすぎる。絶対にながら視聴時間はへっているはずだ。ながら視聴はテレビの視聴時間の半分はこえているんじゃないか?しらないけど。 (テレビの視聴率がさがってきたのは大画面テレビのせいじゃないか - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記) たしかに、最近テレビの勢いはよくない。いろいろ、思うことはある。大画面が「ながら視聴」の邪魔をする、というのは興味深い仮説だと思う。 少し前に、ネット上でのコミュニティ・サービスについて考えていた。そもそもなんでコミュニティ・サービスは流行っているんだろう。思ったのは、それがパーソナル・コンピュータであるからということ。

  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺

  • 応急処置に関する8つの迷信 | ライフハッカー・ジャパン

    家族や友人・電車などで乗り合わせた人が急なケガや病気になったとき、とっさの機転と応急処置が命を救うこともありますが、不適切な処置を行うとせっかくの処置が効果減どころか新たなケガにつながることもあるそう。 健康情報ブログメディア「HealthWatchCenter」では、応急処置に関する典型的な迷信について指摘しています。以下の8つのケースで、あなたならどうしますか? やけどをした 応急処置の方法として、バターやマヨネーズなどの脂肪分を患部に塗るとよいという言い伝えがあるそうだが、この方法は迷信。むしろ皮膚にダメージを与える。また、無理やり服を脱がせる人がいるが、患部に貼り付いた衣類が皮膚を全て剥ぎ取ってしまうおそれがある。 やけどに対する正しい応急処置は、冷たい水でそっと洗い流し、軟膏で患部を覆うこと。顔など皮膚の弱い箇所にやけどをした際や水ぶくれがひどい場合はすぐに病院へ行こう。くれぐれ

    応急処置に関する8つの迷信 | ライフハッカー・ジャパン
  • テキスト:勝者と敗者分ける10の法則 [哲学]

    【勝者と敗者分ける10の法則】 1. 勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。 敗者は「私のせいではない」と言う。 2. 勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。 敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。 3. 勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。 敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。 4. 勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。 敗者は問題の周りをグルグル回る。 5. 勝者は償いによって謝意を示す。 敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。 敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。 7. 勝者は「自分はまだまだです」と言う。 敗者は自分より劣るものを見下す。 8. 勝者は自分より勝るものに敬意を払い学び取ろうとする。 敗者は自分より勝るものを不快に思い、アラ捜しをする。 9. 勝者は職務に誇り

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    sasabon
    sasabon 2009/07/15
  • 戦争の責任を「負わされた」人々〜『シベリア抑留とは何だったのか―詩人・石原吉郎のみちのり』 畑谷 史代著(評者:山岡 淳一郎) : 日経ビジネスオンライン

    石原吉郎(1915~77)という詩人をご存知だろうか。敗戦から8年間ソ連のラーゲリー(強制収容所)に抑留され、過酷な強制労働を科せられた後、帰国して詩人となった人物である。画家の香月泰男(1911~74)は独特の色彩とタッチで自らのシベリア抑留体験を表現したが、石原は言葉でそれを問い直しつづけた。 抑留者たちは生死の境を辛うじて切り抜け、恋い焦がれた祖国に戻るが、待っていたのは「アカ」「シベリア帰り」という差別だった。極寒の地での飢えと、理性を微塵に砕かれた体験を口にすれば「大変だったのは、あんただけじゃない」と拒絶される。祖国の日常のなかで「もうひとつのシベリア」に直面せざるをえなかった……。 書は石原の人生と詩を導きの糸として、シベリア抑留とは何かを問う労作だ。信濃毎日新聞の連載がベースになっている。石原は「夜の招待」という詩で世に出た。 窓のそとで ぴすとるが鳴って かあてんへいっ

    戦争の責任を「負わされた」人々〜『シベリア抑留とは何だったのか―詩人・石原吉郎のみちのり』 畑谷 史代著(評者:山岡 淳一郎) : 日経ビジネスオンライン