タグ

2012年8月1日のブックマーク (6件)

  • somenmanのラーメンブログ。:らーめん天神下 大喜@湯島 - livedoor Blog(ブログ)

    いよいよ『大喜』でも恒例となった冷やしとりそばが始まったと聞いて、早速訪問。 会社帰りに寄りやすいし、夜はそんなに混んでないので狙い目なんですよね。 というわけで18時頃到着。 券売機には冷やしが2種類! 『冷やしとりそば』のほかに汁なしバージョンもあるぞよ!? うぅ、気になる・・・ 気になるけど、今日はやっぱり通常のやつからかな。 というわけで『冷やしとりそば』900円! 一日限定30。 去年までは昼15、夜15とかだった気がしたけど、通しで30だと夜はきつい日もあるかもしれませんねー。 でも汁なしの方もあるから、冷やしにありつけないことはないかな!? 具は鶏チャーシュー、鶏挽肉、味玉半分、茄子、カボチャ、オクラ、胡瓜、白髪ネギなど。丼の縁にはレモンも添えてあります。 相変わらず具だくさん! 今年はそれほどとろみのない状態なんですね。とてもあっさり、でも鶏の旨味がしっかり感じられるスー

    sasabon
    sasabon 2012/08/01
    嗚呼大喜 今年も食べたい 冷やしとりそば
  • Tsunenori - ARTIST

    PROFILE 1983年生まれ、北九州在住。 音楽との出会いはピアノ。その後、ヴォーカル/ギターを担当したバンドにて5年間活動。 北九州/福岡を中心に精力的なライブを行い、イベントでは毎回数百人を動員、 ラジオ出演なども果たした後、全国ツアーも敢行。自主制作にて3枚のアルバムもリリースし、福岡のCDショップでは月刊売上ランキングTOPに輝く。 また、島村楽器主催小倉店HOTLINEイベントにて、「オーディエンス賞」も受賞し、その頃から楽曲のアレンジャーとしても、少しずつ活動をスタート。 マキシマム・ザ・ホルモン、dust box、SNAIL LAMP、ラムジ、Buzz72+などメジャーアーティストのツアーサポートライブもこなしながら、そのキャリアを積んでいく。 2007年より作曲家/トラックメイカーとしての活動を格的にスタート。 友人に制作を頼まれたことがきっかけとなり、Hip Hop

  • NHN Japanが「LINE」の新戦略を発表、プラットフォーム化やKDDIとの提携など

    NHN Japanは2012年7月3日、スマートフォン向けの無料通話/メールアプリ「LINE」に関する戦略発表会を開催した。 新たな戦略としては、これまで無料のコミュニケーションツールとしての性格が強かった「LINE」をプラットフォーム化し、新たに外部のコンテンツ事業者などと協業できるサービス「LINE Channel」を発表。さらにKDDIと提携し、同社が進める「auスマートパス」と連携していく方針も明らかにした(写真1)。 全世界で4500万ユーザーが利用、1日に10億メッセージ 説明会では、まずNHN Japanの森川亮社長がLINEの現状を説明した。2011年6月23日にスマートフォン向けアプリとして公開した「LINE」は、わずか1年強の間に世界で4500万ユーザー、国内で2000万ユーザーに利用されるほど急拡大。今では世界230カ国・地域で利用されており、1日に10億メッセージが

    NHN Japanが「LINE」の新戦略を発表、プラットフォーム化やKDDIとの提携など
    sasabon
    sasabon 2012/08/01
  • 「LINE」の登録ユーザー数が全世界で5000万人突破、サービス開始から399日で

    図2●5000万ユーザー獲得までにかかった日数をFacebookおよびTwitterと比較したグラフ(NHN Japanによる) NHN Japanは2012年7月26日、同社が主にスマートフォン向けに提供している無料通話・コミュニケーションアプリである「LINE」(ライン)の全世界の登録ユーザー数が、5000万人を突破したことを発表した。26日現在の全世界の登録ユーザー数は「5006万3508人」、うち国内のユーザー数は「2354万5661人」となっている(図1)。 同社によれば、サービスを公開した2011年6月23日から約1年後となる7月2日には全世界4500万人および国内2000万人の登録ユーザー数を達成。その後も1週間当たり100万人以上のペースでユーザーを獲得しており、約3週間で5000万人を突破したという。最近の傾向として、従来の中東・東南アジア地域に加えてロシア周辺諸国でユー

    「LINE」の登録ユーザー数が全世界で5000万人突破、サービス開始から399日で
    sasabon
    sasabon 2012/08/01
  • 「LINE」で“変わる”通信業界

    「じゃ、LINEに送っておいて!」 筆者が通勤時など、都内を電車で移動するときに、駅でよく聞くセリフだ。いま、若年層を中心に、国内で急速な普及を見せるNHN Japanのコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」。パソコン向けのソフトもあるが、主にスマートフォン(スマホ)のユーザーを中心に広がっており、国内・海外、通信事業者を問わず、無料で音声通話やメッセージのやりとりができる。 ユーザー数は2012年6月に国内で1800万人を突破。スマホ利用者が国内携帯電話契約者数の40%、約4000万人だとすると、スマホ利用者のほぼ二人に一人が利用している計算だ。記事では、LINEに代表される通信系アプリの普及が通信業界の構造にどのような影響を与えるかについて、考察した。なお、通信網への負荷増大の件は、稿では扱わない。 LINEユーザーは、毎週100万人増えている 「LINE(ライン)」の登録

    「LINE」で“変わる”通信業界
    sasabon
    sasabon 2012/08/01
  • 「LINE」プラットフォーム化の威力と「iモード分離」という思考実験

    「開始1年で世界で4500万ユーザー」「国内ではスマホユーザーの約44%に当たる2000万ユーザーが利用」「世界230カ国・地域で利用されており、1日に10億メッセージがやり取り」「年内に1億ユーザーが目標。Facebookも超えたい」――。 普段の取材では国内通信市場の飽和を感じることが多かった記者は、このように矢継ぎ早に示される数字のスケールの大きさに、思わずのけぞった。NHN Japanが2012年7月3日に開催した、スマホ向けの無料通話・コミュニケーションアプリ「LINE」の新戦略説明会においてだ(関連記事:NHN Japanが「LINE」の新戦略を発表、プラットフォーム化やKDDIとの提携など、写真)。 LINEの大躍進の背景には様々な理由が考えられる。スマホ時代の変化の波をうまく捉えた点、様々なキャラクターの画像によってコミュニケーションできる「スタンプ機能」といったユーザーの

    「LINE」プラットフォーム化の威力と「iモード分離」という思考実験
    sasabon
    sasabon 2012/08/01