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2013年8月18日のブックマーク (3件)

  • うどんの上にソフトクリーム! 新感覚デザートが九州のレストランに登場

    寿福産業が展開するうどん・蕎麦・寿司・天ぷらレストランの「ふく福」では、デザートの新商品「ソフトクリームうどん」を販売する。 ソフトクリームの上には黒みつとあずき 同商品は、ミネラルが含まれた吉田の天然水を使用し、コシがありながらソフトな同店のうどんを使った新感覚のデザート。うどんの上にたっぷりソフトクリームを絞り、上から黒みつをかけた。ソフトクリームの横には、自家製北海道産あずきをトッピングしており、組み合わせてべることで味の変化が楽しめる。 うどんとソフトクリームの組み合わせは、どんな味になるか気になるが、同店は「『ソフトクリームうどん』は同店の力作。味はべてみてのお楽しみ」とコメントしている。 価格は336円。同商品販売対象店舗は、鹿児島空港店を除く、ふく福全店。

    うどんの上にソフトクリーム! 新感覚デザートが九州のレストランに登場
  • オタクのコミュ力高めて増収増益:日経ビジネスオンライン

    少子化が深刻化する中で大ブレイクした子供向け玩具や、人口減が進む中でも乗客を増やした鉄道会社、不利な条件を克服して黒字化を実現したプロ野球球団……。 日経ビジネス6月24日号では、成熟市場や縮小市場でも、熱心な顧客を原動力に、成長を続ける企業を紹介した特集「熱狂顧客の育て方」を掲載した。 熱狂的な顧客が下支えし、成長を遂げる企業――。このテーマで取材を進めるなかで、気になる企業があった。日の中古漫画・アニメ関連グッズ、玩具などを販売する「まんだらけ」である。 同社の創業者であり社長の古川益三氏は、東京・中野の「中野ブロードウェイ」に漫画専門の古書店「まんだらけ」を開業した。このまんだらけが中心になって、中野はサブカルの町と称されるようになった。今では、まんだらけやその店舗が入る中野ブロードウェイは「マニアの聖地」とまで呼ばれている。 今回の特集でまんだらけに着目したのは、同社に漫画

    オタクのコミュ力高めて増収増益:日経ビジネスオンライン
  • エラそうなオジサン獣医よりやさしいトリマーと親しくなりたい:日経ビジネスオンライン

    犬もも、年々、寿命が延びている。1985年の犬の平均寿命は8歳、は11歳だった。ところが、2009年には犬は15歳、は16歳と約30年間に寿命は約1.5倍に伸びた。栄養状態が良くなったこと、室内で飼われる割合が増えたことなどが要因だ。 誰がペットを飼っているのか。高度成長期の常識は、子どもがいる家庭がペットを飼うというものだったが、今は様変わりだ。今は50代が最も多く、6割以上。次いで40代だ。どうやら子育てを終えた世代(欧米ではempty nest世代=巣が空になった状態という)や子どものいない人たちが子どもの代わりにペットを可愛がっているようだ。なお、わが国の15歳未満人口は約1649万人だが、ペットを飼育する世帯も約1700万世帯とほぼ同数であり、興味深い(子供がいてペットを飼っている人ももちろん多いが)。 全世帯のうち34%が何らかのペットを飼っている 何らしらかのペットを飼

    エラそうなオジサン獣医よりやさしいトリマーと親しくなりたい:日経ビジネスオンライン