「カップラーメンの麺がのびている。あぁ、美味しくない…」これが、ブルース。 「カップラーメンの麺がのびている。けれども、俺は食う!」これが、ロック。 「カップラーメンの麺がのびている。(15分の間奏) よし、捨てよう」これが、プログレ。 — やまぐちけんすけ (@stephen1226) 2015年1月7日
商品の売上げを大きく左右する「価格設定」。値上げはもちろんのこと、値下げで顧客の足が遠のいてしまうこともあるといいます。一体なぜ? 無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲食店・サービス業』で著者の佐藤昌司さんが、安易な「価格政策」で顧客の反感を買ってしまった結果、業績が悪化した企業に共通する「問題点」を徹底的に分析しています。 大塚家具、ユニクロ、ディズニー、クリスピーが犯した失敗の共通点 このところ、「価格政策の失敗」で業績を悪化させている企業が散見されます。有名どころで言えば、大塚家具やユニクロ、東京ディズニーリゾート、クリスピー・クリーム・ドーナツなどが挙げられます。 大塚家具は、2016年2月期決算で赤字に転落する見通しを発表しました。同社は15年2月に中期経営計画を発表し、高価格帯での販売から中価格帯での販売に移行することを表明しました。それに伴ってか、大幅な値下げとな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く