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ブックマーク / shinagawa.keizai.biz (5)

  • 新馬場に変わり種ラーメン店「丸直」-北品川の大衆食堂が業態変更

    sasabon
    sasabon 2014/03/23
    「ピザソバ」……?!
  • 大井町のラーメン店が「ジョジョ立ち仕込み」披露-Youtube限定メニューも

    大井町のラーメン店「とよや」(品川区南品川5、TEL 03-5479-5315)は昨年11月から、動画投稿サイト「ユーチューブ」を活用した情報発信に力を入れている。 「とよやラーメン(上)」(800円) 同店は2009年7月のオープン当初から、ツイッターを駆使した情報発信を積極的に行ってきた。店主の富元豊さんは「オープンから4年近くたち、味も進化した。新たな『とよや』をPRできれば」と抱負を語る。動画の撮影・編集は友人Goppachi(ゴッパチ)さんが担当。「最初は趣味で制作していた。飲店で動画を公開している店は少ないので、面白いと思った」と話す。 動画の投稿数は現在4。動画中に出てくる合言葉で、ユーチューブ限定のトッピングメニューを用意する。「メニューは適宜更新していくので、動画をチェックしていただければ」と富元さん。 2月10日に公開された「大井町 ラーメンとよや 揚げネギの儀

    大井町のラーメン店が「ジョジョ立ち仕込み」披露-Youtube限定メニューも
    sasabon
    sasabon 2013/02/26
    今様だねー
  • 武蔵小山に子ども美術教室「がじゅく」-現代美術作家が開く

    塾長は、小学生のころから芸術家になることを志していたという大竹敦人さん。大学教員として美術指導を行うほか、現代美術作家として写真や絵画などさまざまな分野で活躍する。 開校のきっかけについて、大竹さんは「美術は、一つの文化として先人たちからずっと受け継がれてきたもの。その道に身を置く者として、これまでの活動を通じて得た経験を、子どもたちに伝えていきたいとの思いがあった」と話す。 作品の出来の良しあしではなく、作品ができ上がるまでのプロセスを大切にするという同校。授業は、工作などの造形や絵画を中心に行い立体と平面の内容をバランスよく取り入れる。 4月4日には、未就学児を対象としたアートプログラムを初開催。当日は、小国蒼太朗君・かなこちゃんの兄妹と木村太郎君の3人が参加した。 初めに「準備体操」として大きな画用紙にクレヨンで思い思いに絵を描く子どもたち。その後、小麦粉と色水を混ぜた「小麦絵の具」

    武蔵小山に子ども美術教室「がじゅく」-現代美術作家が開く
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    sasabon 2012/04/09
  • 「仲々」→「しばらく」→「仲々」-大井町のラーメン店、店名変更の真相は?

    この場所に「仲々」というラーメン店がオープンするのは初めてではない。もともとの「仲々」は2009年にオープン。しかし、麺のゆで時間が長かったため、回転率の関係でゆで時間の短い博多ラーメンの「しばらく」へ業態変更。その「しばらく」も2011年11月に閉店することになり、従業員として働いていた小平尚男さんが店を買い取ったという。 小平さんは初めの「仲々」で店長として働いていた。「『仲々』はもともと私が付けた店名。『なかなかおいしいじゃないか』と客をうならせたいのと、『仲』の字に“人と人とのつながり”の意味を込めた。愛着のある店名で、これから自分の店としてやっていく」と小平さん。店舗面積は13坪で、席数は16席。 ラーメンは豚骨ベースの透き通ったスープで、「こってりしすぎず、あっさりしすぎず。幅広い人にべてもらえるのでは」と小平さん。麺は初代「仲々」でも使っていた「浅草開化楼」のもの。具は、特

    「仲々」→「しばらく」→「仲々」-大井町のラーメン店、店名変更の真相は?
    sasabon
    sasabon 2012/03/27
    店名の変遷にフォーカス。面白い。
  • 不動前に無化調のラーメン店-元UWFインターナショナル取締役が開業

    鈴木さん(右)と天野さん(左)。オープン当日には、元総合格闘家の高田延彦さんやK-1 WORLD GP 2002 優勝で知られるアーネスト・ホーストさんなどからの花輪が飾られ、アーネスト・ホーストさんやアントニオ小猪木さんも訪れた。 同店は、天然素材にこだわり化学調味料を使わないラーメン店。オーナーは、1996年に解散したプロレス団体「UWFインターナショナル」取締役の鈴木健さんで、飲店経営は串焼き店「市屋苑」(世田谷区)に続く2店舗目となる。 店名は、東京スポーツ新聞社の協力を得てウェブサイトの公開募集で決定。店舗面積は13坪で、席数は12席。オープン後10日間における1日の最多売上高は、24万4,000円だったという。 店長は、ラーメン店「ひるがお」で4年間修行し、新宿御苑店店長、ひるがお東京駅店の初代店長を務めた天野賢司さん。天野さんの「おすすめ」は、天然素材をバランスよく組み立て

    不動前に無化調のラーメン店-元UWFインターナショナル取締役が開業
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