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ブックマーク / lm-7.hatenadiary.org (3)

  • 世界中でダンスする"Where the Hell is Matt?"のまとめ - A Successful Failure

    "Where the Hell is Matt? (2008)"がホットエントリとなっている。世界中のあらゆる場所で、一人の男性がただただ踊っているだけの映像だが、世界中で共感を呼び、多くの人々に視聴されている。ここでは、この一連のビデオ作品に関して、その作られた経緯や背景などを米Wikipediaから紹介したい。 マット(Matt Hardin)は1976年生まれ32歳*1のアメリカ人のビデオゲーム開発者だが、最近は世界中の様々な場所のランドマークやストリートでダンスを踊るDancing Mattとしてよく知られている。 彼は元々コネティカット州ウェストポートの出身で、Cutting Edge Entertainmentというビデオゲーム店で働いていた。後に彼はコネティカット州ウィルトンのGameWEEK Magazineで編集者を努め、ゲーム開発会社Activisionでソフトウェア開

    世界中でダンスする"Where the Hell is Matt?"のまとめ - A Successful Failure
  • Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure

    画像内に映り込んだ所望のオブジェクトを排除し、違和感の無い画像を生成するシーン補完技術に関しては近年複数の研究成果が発表されている。しかし中でも2007年のSIGGRAPHにて米カーネギメロン大のJames HaysとAlexei A. Efrosが発表した手法*1はブレークスルーとなりうる画期的なものだ。 論より証拠、早速適用例を見てみよう。エントリで利用する画像はPresentationからの引用である。元画像の中から邪魔なオブジェクト等の隠蔽すべき領域を指定すると、その領域が補完された画像が自動的に生成される。 アルゴリズム 効果は抜群だがアイデア自体は単純なものだ。Web上には莫大な数量の画像がアップされており、今や対象となる画像の類似画像を一瞬にして大量に検索することができる。そこで、検索された類似画像で隠蔽領域を完全に置き換えてしまうことで違和感の無い補完画像を生成するのだ。

    Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure
  • 新たなインタフェースの提案を - A Successful Failure

    ケータイWatchによれば、Apple法人はワールドワイドにそろえる形で、iPhone/iPod touch等のタッチパネルで利用されているこれまでにない操作方法に関して、呼称の統一を図っていくことを表明した。具体例として明らかにされたのは次の操作だ。 タップ 指で軽く叩く操作。マウスのクリックに相当 ダブルタップ 2回叩く操作。ダブルクリックに相当 ドラッグ 写真を移動する時に指をずらす操作 フリック リストをスクロールする時に指で軽くはらう操作 ピンチ 2指でのつまむ操作の総称 ピンチアウト/ピンチオープン 2指の間を広げて拡大する時の操作 ピンチイン/ピンチクローズ 2指の間を縮めて縮小する時の操作 タップ、ドラッグぐらいまではなじみがあるが、フリック、ピンチと来るととまどってしまう。フリックはFlickrにより日における知名度が上がりつつあるが、ピンチ(pinch)は窮

    新たなインタフェースの提案を - A Successful Failure
    sasabon
    sasabon 2007/10/09
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