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コミュニケーションに関するsasadaのブックマーク (8)

  • ネットの炎上は人類進化の必然で、健やかなる新時代を拓く鍵かもしれない - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    目次 ●ネットの誹謗中傷揚げ足取り炎上で苦しむ人と喜ぶ人 ●宇宙が熱平衡へ向かうように、人類社会は偉さの平衡(=平等)へと向かう ●ネットの誹謗中傷揚げ足取り炎上の3つの格差是正機能 ●この社会にエリートはいらない ●なぜエリートがいなくても、社会が機能するのか? ●経済体制の革命では「偉さ格差」は是正できないということは、歴史が証明している ●人類史上唯一Webだけが、共産革命という劇薬によってもなしえなかった根的な「平等革命」を引き起こす ●会社は社員を馬車馬のように働かせるために、「偉さ格差」を利用する ●権力者は、人々の「生活基盤を人質」にすることで、人々を支配する ●Webが人質を解放することで、人類史的な進化が引き起こされる ●Web革命によって斃される運命にあった梅田氏が、Web文明の旗振り役をやったという歴史の皮肉 ●梅田氏が「残念」と斬り捨てた日のWebの生態系こそが

    ネットの炎上は人類進化の必然で、健やかなる新時代を拓く鍵かもしれない - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    sasada
    sasada 2009/06/22
    この話は、Web上に発言の自由があることが前提。“偉い”人に発言を遮られる文化では成り立たない。この面で2ch.や はてながどれほど貢献してきたか。思えば遠くまで来たものだと思ふ。
  • お願い - jkondoの日記

    昨晩のTGIFでは、お願いから仕事が始まる、お願いがうまくできるようになろうという話をした。 仕事をしていると、ついつい「あー、これどうしよっかなー」と思うような困難に突き当たる時がある。そういう時に「うーん、難しいから今度話してみよう」と考えることを先延ばしにしてしまいたくなることがある。今度というのは、定例のミーティングとか、なんとか部会とかそういうものだ。でもミーティングというのは、どちらかというとお願いをする場所で、身の上相談に乗ってもらう場所ではない。ブレストのように難しいことを一緒に考えるミーティングがあってももちろん良いが、それはなるべく少人数で目的を決めてやるべきだし、通常の、特に人数の多いミーティングでは避けるべきだろう。 ミーティングでは、「この問題で困ってるんですけど…」という話ではなくて、「○○さん、××をやってくれませんか?」とか、「△△の方法でやりたいと思うので

    お願い - jkondoの日記
    sasada
    sasada 2008/02/02
    『お願いがうまくできるように』というのは大事ですよね。追加するなら、関わる人数が多い場合、Yes/Noの結果しかないお願いや確認は稟議で決める方が早かったり。会議は決定内容が様々に変わり得る場合に有用です。
  • 想いと表現の間 - 情報発信は自己顕示欲なのか

    ある人に「twitter使ってる?」とたずねたら「私はそんなに自己顕示欲が強くないのでそれほど楽しくない」といわれたんですね。あれれ、私はtwitter結構使ってますが(ついったー部員だし)あれはむしろ自己顕示欲が強い人は楽しめないサービスだと思うなあ。だって、自分が渾身の一ネタを投下しても、何百人もfriendsがいる相手だと一瞬でログが流れてっちゃうし、あまりしつこく発言しつづけると知らないうちにremoveされてるかも知れないわけで。さらに、そのへんでなんかもやもやとした気分が抜けなくて夜中に一人で考えてたんですが、「情報発信する=自己顕示欲が原動力」というのは少なくとも自分にとっては違和感があるし、そういう風に思われるとなかなか普通の人は自分の名前を出しての情報発信は楽しめないんじゃないかなあと思ったのですね。自分がどうして、つたない文章ながらブログを書いたり、twitterで日常

    sasada
    sasada 2007/05/22
    人により情報受発信の仕方や考え方に違いが出ると。ネット込みで日常生活を送る人には、ネットで井戸端会議が出来るのは嬉しいし、独り言(?)をつぶやくだけで世界が拓けたりするのもイイ。それで良いかなと思います。
  • 打ち合わせでは「まとめ」が大事(コミュニケーションのヒント) Yahoo!ブログ - 結城浩のYahoo!日記

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    sasada
    sasada 2007/05/18
    その通り!! だから議事進行者は、まとめの為の時間を予め見込んでおくと。会議では偉い人や忙しい人が途中で退席することも多いし、適宜(議題の切れ目等で)中締めを入れるともっと良いかも。効率を落とさない程度に。
  • 構成は「結・承・転・提」:日経ビジネスオンライン

    何からどういう順番で書けば、うまく相手に伝えることができるのか――。 報告書でもメールでも、いざ文章を書こうとすると、必ず「構成」の問題に突き当たる。悩んでいるうちに、どんどん時間が過ぎ、文書1枚に1日がかり…などということはないだろうか。 何も難しく考える必要はない。文書コンサルタントの小川悟さんによれば、ビジネス文書の構成の基形は「結・承・転・提」。結論を最初に書き、提案で締めることを意識して書けばいい。悩んだ時には、迷わずこの構成を採用しよう。大概の文書はすっきりまとめられるはずだ。 「文章は“起承転結”と言われますが、ビジネス文書は違います。ビジネスのコミュニケーションは、まず結論ありき。続いて、提案や対案が求められることが多いでしょう?文章もその形式が好ましいのです」 メールなどの短めの文章なら、結承転提の各パートをそれぞれ1段落でまとめ、全体を4段落で書き上げるのがベストだ。

    構成は「結・承・転・提」:日経ビジネスオンライン
    sasada
    sasada 2007/05/12
    「結承転提」は良い表現。スピード優位の時代、結論から入るのは大変重要。これはビジネスだけでなく、コミュニケーション全般に言える。それだけに冒頭の結論で人心をつかむ努力を惜しまないようにしたい。(作例?)
  • けだるい午後、しないべき - finalventの日記

    スタバでぼーっとしてたら女子高校生? 女子大生? わきゃー娘の区別が付かないが、しゃべっているなかに、 するべきか、しないべきか っつうのがあって、え゛それって日語とかおじさん思っちゃいましたよ。 「しないべき」っていう日語アリ? っていうか、もろに、それってワタシ的には文法エラーなんすけど。 ぐぐったら⇒しないべきか - Google 検索 うひゃあ、これって、すでに、日語だよ。 俺っちだったら、なんて言うだろ、そのシチューション。 「するべきか、やめるべきか」(これがフツーか) 「するべきか、せざるべきか」(これりゃ古すぎ) 「するべきか、するのやめとくか」(俺っぽいぞ) 「するべきか、しないでおくか」(おセックスとか……) 「するべきか、しないほうがいいか」(これも俺っぽい) うーむ。 ちょっとやな悪寒してぐぐると。 うっひゃぁ⇒べないべきか - Google 検索 こりゃ、

    けだるい午後、しないべき - finalventの日記
    sasada
    sasada 2007/05/09
    これぞ「べき論」。
  • 通じない感覚、または感覚Aの世界 - finalventの日記

    はてなとかで若い人の日記とか覗き見しているとコミュニケーションというのがなにかと話題になっているようだが、いわく、コミュニケーション力、コミュニケーション術、わかりやすさの技術、なんたら。 で、ま、ベースには若い人なりの、通じないなぁ、とか、さみしいとか、孤独、とかいろいろあるのでしょう。 ただ、なんつうのか、ある種の感覚的世界って、他者に通じないもんなんだよね。で、それがとても自分にとって当たり前なのに、社会にまるきし通じないっていう感覚、ってなんなのでしょうかね。 ヴィトゲンシュタインが、この手のことを考えていて、その感覚をAと名付ける、というような思考実験をしている。「私」の内部ではその感覚と名辞は連結されているが、Aは他者には言葉で聞けても通じない。他者はその感覚を了解できない。 ヴィトゲンシュタインがこの問題をどう解いていたか、あるいはそのままだったかよくわからない。 ワタシ的に

    通じない感覚、または感覚Aの世界 - finalventの日記
    sasada
    sasada 2007/05/08
    彼我の認識の断絶について。プチ異文化。多分誰もが抱えていて墓場まで持っていくもの。他者とのプロトコルとしてコミュニケーションがあり、自我とのインターフェイスとして思考があるのだろう。私は未だに未成熟。
  • 広告β:コミュニケーションの本質を垣間見た

    ブログ不在時に色々見聞きして、感じたことをつらつらと。(てか、長い) 男同士で話していると、女性の話し方に対する愚痴が出ることがある。 (彼女らは)長々と、愚痴っぽくしゃべる。時系列に沿い長々と、ときおり脱線を繰り返す。 ズバっと解決案を示そうものなら、かえって嫌われる。 それが君のお望みじゃないのかい?なんてこったい。 会社に、「コミュニケーションルーム」というのがある。 事実、最近のオフィスデザインの流行は、コミュニケーションの誘発だ。 自然と異なる部署の人が出会うように、動線を工夫したり、イームズのソファを置いたり。 おもちゃを置いているところだってある。カラフルな模様がかわいらしい。 でも、うちの会社の「コミュニケーションルーム」は、今日もガラガラだ。 先日、合コンを久しぶりにやった。 合コンというと必ず問題になるのが、最初の気まずさだ。 まあ、お酒がまわっ

    sasada
    sasada 2007/05/06
    井戸端会議の肴は床屋談義と一緒で、主体とは別の「そういえば」話だからホンネも混じるんでしょうね。タバコ部屋でも。でも肴を狙って場を設定するのは難しい。軽々とやってみせる噺家や漫才師は神。
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