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政治に関するsasadaのブックマーク (3)

  • 「1人3大臣」早くも支障?与謝野氏、財務相会合を欠席へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    与謝野財務・金融・経済財政相は18日、22日にタイで開かれる東南アジア諸国連合・日中韓(ASEANプラス3)の財務相会合を欠席することを決めた。 「国会審議などを考慮したため」(財務省)だが、三つの大臣ポストを兼務することが実務に悪影響を与える懸念が高まりそうだ。 ASEAN+3の財務相会合では、経済危機の対応策や金融機能の強化策などについて、アジア地域の協力体制を議論する見通しだ。会合には、末松信介政務官が代理出席する。 一方、財務省は18日、20日に開く予定だった財政制度等審議会(財務相の諮問機関)を延期すると発表した。財務省は「大臣が直前に交代し、国会情勢などを考えると、審議会の運営方針を事前に相談する時間がない」と説明している。

    sasada
    sasada 2009/02/19
    与謝野さんは事実上の副首相で、各政務次官が大臣な感じ。
  • ムンバイ襲撃事件、雑感: 極東ブログ

    気が付くと12月になっていたという感じもしないでもないが、アドベントでクリスマスツリーの飾り付けをして、以前に書いたエントリ「極東ブログ: アドベント(待降節)になった」(参照)や「極東ブログ: 私のお気に入りのクリスマスソングCD」(参照)を思い出した。そういえば、ブログを書いてなかったな。 時代を記録するなら書き落とすわけにはいかないという事件は、ムンバイ襲撃事件(Mumbai attacks)だろう。国内の報道を見ていると、ムンバイ同時テロと呼ばれているようだが、十数カ所で展開されたからという理由はあるのだろうが、その日語の語感は私にはいまひとつなじめない。セプテンバー・イレブン(September 11 attacks)が同時多発テロと呼ばれることと連想付けたいのだろうか。 事件を最初に聞いたときは、私は、多発しているインド国内のテロ事件の一つくらいにしか思っていなかった。日

    sasada
    sasada 2008/12/02
    まったりと雑感。ムンバイ襲撃事件はインド階級社会の打破に、諸外国(おもに米英)の外圧を呼び込む狙いかなと。貧しい階層がイスラム教勢力に救いを求めている気配。漠然と、宗教より貧困とか格差社会の問題ぽい。
  • 道徳教育? - こころはどこへゆくのか (Hatena blog)

    町村氏「日教組発言、神髄ついた」中山氏かばう(魚拓) 元文科相の町村氏は、日教組について「道徳教育粉砕運動を地方ではまだまだやっている」と指摘。「あれは間違いだったと言わないとうそ。それを言わないもんだからますます今モンスターペアレントがはびこっている」との見方を示した上で、「こういうことをみんなできちんと直そうということを中山氏は言いたかった」と同じ町村派の中山氏を擁護した。 道徳教育……と随分軽々しく一口に言うけれど、右から左へ品物を売るようなやり方で得られるものを大層に「徳」などと呼ぶ必要はないでしょう。どんなにきちんとお辞儀ができてもロボットに「徳」はありません。礼(規範、ルール)は教えられても徳(人格、キャラクター)は教えられないのです。*1 「徳」とは内心からわき上がるもの。大人に範を見て、自ら学び育てるもののことを言います。そして子供は大人を見て育つのですから、大人にできるの

    道徳教育? - こころはどこへゆくのか (Hatena blog)
    sasada
    sasada 2008/12/02
    道徳教育...? 実際に行われてるのは『(入試問題を)どう解く?』教育だし、大人が興味あるのは『如何得(する?)』問題くらいですもんね。大学入試で“心のゆとりや豊かさ”、“健全な心身”等を最重視するまで解決不能
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