2017年10月18日のブックマーク (3件)

  • 女性社員をハラスメントで失った

    企業R&D部門のマネージャーをしている。研究開発では女性社員は少ないため、男ばかりの部署が殆どだ。そんな中、自分の部署に初の女性社員Aが配属された。Aは仕事ができ、他の男性社員と比較しても優秀な新入社員だった。 しかし1年が経過したある日、彼女が職場の人間関係について訴えてきた。 BはAの人格を否定したり、女性差別的な内容を職場で話すようになっていた。AはBの問題について、当初は管理職に相談してきた。しかし、今まで女性社員を受け入れた経験がなかったために、前例がなくどのような処置をすべきかわからなかった。 自分から見ればBは単に典型的な理系拗らせで、女性に対するコンプレックスが爆発しただけのように感じられた。 Bは過去にも他部署の女性社員にしつこくアプローチを繰返して拒絶された経験から、女性に対して強い反発心を持っていたと語った。アニメの女性は可愛いが、現実の女性は反論をするので生意気だと

    女性社員をハラスメントで失った
    sasagin
    sasagin 2017/10/18
    相手にしなければいいという言葉をもらった瞬間転職は決意するよね。もはや決め手。
  • 頻繁に昼夜逆転→死亡率高く きついシフトをマウス実験 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    長期間にわたって頻繁に昼夜が逆転して体内時計が乱されると、死亡率が高まる傾向にあることを、京都府立医大の研究チームがマウスの実験で明らかにした。人間でもシフト勤務の職場は多いが、シフトの組み方によって体の負担や体内時計の乱れを減らせる可能性があるとしている。国際科学誌に発表した。 約24時間周期の体内時計が乱れると、睡眠障害など様々な病気のリスクが高まることが知られ、老齢マウスの実験で死亡率が上がることも分かっているが、長期的な影響は不明だった。 八木田和弘教授(環境生理学)らのチームは、明暗の切り替えのタイミングを変えて、明るい時間帯を7日間ごとに8時間ずつ後ろ倒しにする「ゆるいシフト」と4日間ごとに8時間ずつ前倒しする「きついシフト」の二つの環境下でマウスを育てた。1年9カ月の長期間にわたって行動リズムの変化などを調べた。 ゆるいシフトだと体内時計の乱れは軽微だったが、きついシフトでは

    頻繁に昼夜逆転→死亡率高く きついシフトをマウス実験 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    sasagin
    sasagin 2017/10/18
    休日出勤も実験お願いします。
  • 「投票しろ!だけ言うのは無責任」26歳が作った“頑張らない”選挙情報サイト

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    「投票しろ!だけ言うのは無責任」26歳が作った“頑張らない”選挙情報サイト
    sasagin
    sasagin 2017/10/18
    テレビとかだと一切まとめないで、党首の言ってることをダラダラ流してるだけだからね。メディアも伝える意思が感じられない。