たまにリュックサックにコンセントがついている。 ついてるなあと思っていたがある日街で見かけたリュックはそこにベルトがついていた。あれコンセントじゃなかったのか。 まさかとは思うが一応コンセントをつけて確認してみた。
先日掲示板で知り合った人からエロ抜きの相撲をしようと誘われ参加したときの話です。 相手も相撲経験はあるということでしたので当然廻しを締めての真剣勝負と思い指定の相撲場に行ったら、相手は廻しを持っていないからと六尺褌を締めて待っていました。 しかも他にも人を誘っていてその人達には六尺相撲と話していたそうです。 自分には、連絡を忘れていてすまない。六尺は持って来たので廻しでなく六尺で相撲をとってほしい。 と言って六尺を渡してきました。その人は自分に比べ細身だったのでその六尺は自分には短く、なんとか締めれるくらいでした。 仕方なくその六尺を締めて相撲場の方に行ってみたら他の二人が相撲を取っていたのですが、それは完全なエロ相撲でした。 褌を掴んではいても投げにでるわけでなく、ただ引っ張りあって股関の締め付けや尻への食い込みを楽しんでいるだけで、やっと投げが決まり終わったと思ったらそのまま互いの股関
『変態島』(へんたいじま、原題: Vinyan)は、東南アジアを舞台にした2008年のフランス・ベルギー・イギリス・オーストラリア合作のホラーサスペンス映画。 日本劇場未公開だが、2009年12月9日にDVDが発売された。 原題の「Vinyan」はタイ語で「魂、成仏できない霊、幽霊」を意味する。 ストーリー[編集] 建築家のポールとその妻ジャンヌは、一人息子のジョシュアが半年前に津波で行方不明になり、生存が絶望視されている事実を受け入れることができず、そのままタイのプーケットにとどまっていた。 ある日、ミャンマーの現状を伝える慈善活動の記録ビデオを観たジャンヌは、そこにジョシュアの姿を見つける。ポールは疑わしく思っていたが、ジャンヌの気持ちを察し、2人で現地に息子を捜しに行くことにする。ところが、なかなかジョシュアを見つけることができない苛立ちと、行く先々での様々な体験でジャンヌは徐々に精
私事で恐縮であるが先月末をもって約十年間大変お世話してきた部長が惜しまれずに定年退職となった。なお、本人の希望に背き送別会の類いは催されない。それに伴い本日二月一日付けで営業一課、二課、四課は社長直属となる。三課が存在しないのは社長がアンチ長嶋茂雄だからだ。 社長は気難しい上に新しいもの好き。先日もプライベートでツイッターを開始。社長ツイッターアカウント取得情報を得た総務課長の動きは早かった。稼働数時間後には全本社スタッフに極秘通達メールが出された。内容は「社長がプライベートでツイッターをはじめられた。従業員各員は即フォローをすること。身分が露見しないように注意すること。なお、フォローによりなんらかの不都合が生じても会社は関知しない。但し社長のプライドを考慮して社長よりフォロワーが多い者についてはフォロー免除とする」 社長のフォロワー2。あまりにも無理ゲーすぎた。 ウチの総務は対社長の作戦
『ルパンザサード 峰不二子という女』を観ています。 人生は修羅場の数と乳首をつままれた数で決まるような気にさせる、とにかくその気にさせる雰囲気の作品です。とにかく乳首が出てきます。その殆どは峰不二子の乳首です。ルパンも次元も五ェ門もみんな不二子の乳首を見ています。銭形に至ってはセックスまでしています。なんというセクシー。セクサブル。セクシーな人というのは乳首を見せたりセックスをしたりする人なんだなあという事を改めて思い出させます。おお!そう考えるとAV女優ってかなりセクシーじゃねえか!? 女の魅力はセクシーさだけでは語れません。ミステリアスさ。これも大事な要素です。峰不二子のミステリアスさはまず、なんか友達がいないように見えるところです。ルピンをもて遊んでいるように見えますが、他に遊んでくれる人いねえのかよって思います。だから寂しい夜は乳首を出したりしているのでしょうか。女って寂しいと乳首
中学生の頃、同じ図書委員の女の子に恋をした。初恋だった。 好きで好きでしょうがなかったけど、パリンパリンの童貞だった自分には彼女にアプローチを仕掛けていく術など無く、「彼女に触れたい」という思いはいつしか「彼女が触れたものに触れたい」という気持ちに転化して、必然的に変態行為に走ることになった。 しかし変態行為が彼女に発覚してしまってはすべてが終わってしまう。表面ではあくまで紳士的にふるまいつつ、悟られぬように事を行わなければならない。言ってみれば変態紳士だ。 手はじめに、蔵書整理の時に彼女が使った軍手を持って帰って匂いをかいだ。ホコリの匂いがした。 それからおもむろに股間にはめてオ○ニーをしたが、終わったあとはものすごい罪悪感におそわれて、彼女をそういう卑猥な対象にするのはやめようと思った。ホコリまみれの軍手をはめたせいで股間に雑菌が入って大変なことになったが、天罰だと思って耐えた。 彼女
伊勢☆エビー!!! ◇◇◇◇◇ 3月最後の連休をつかって、伊勢へ2泊3日の家族旅行に行った。全員揃っての家族旅行は久しぶりだ。前はいつだっただろう、小学校以来ってことはないと思うのだが、いやそうかも、それくらい久しぶりだ。前と違うのは、今回からタカハシも参加したところ。 今まで男一人だったところに、息子、が、増えて、ついでに車の運転ができる人員が増えて、父はよっぽど嬉しかったみたいだ。そのメリットを最大限に生かすべく、「伊勢まで車で行く」と宣言した。タカハシと交代で運転するというのである。東京から伊勢は遠い。車で行けないことはないが、遠い。女どもは反対した。週末ドライバーが無理するな、電車のほうが楽だろう、向こうでレンタカーを借りればいいじゃないか、と説得した。母と娘の意見にいつもニコニコと従う父はしかし、今回はなぜか頑なに、車での移動を主張し通したのだった。 タカハシは終始一貫無抵抗だっ
2010.03.04 NPB新人研修 木村拓コーチ講義内容 高校時代は4番を打っていて、捕手でした。19年間プロ野球選手をやって、最後は2番・セカンドになった。そのいきさつを話そうと思います。 1990年のドラフトで、僕は指名されませんでした。当時は6位までに指名されなかった選手は、「ドラフト外」で自由競争でした。僕は高校通算で35本塁打打っていて、宮崎県のお山の大将で、ドラフトで自分の名前が出ないでショックでした。ドラフト外で日本ハムに入団する時に、スカウトから「入ったら横一線だから。プロの世界は自分が頑張って結果を残せば、一軍に上がって大変な給料がもらえる」と言われました。 でも入ってみるとちょっと違っていた。新人のみなさんはキャンプを1か月やって、「これならやれるな」と思った人と、「すごい、ついていけないかも」と思った人がいるでしょう。僕はキャンプ初日にシートノックでボー
勘違いしないでください。ディズニーは僕の敷地です。我儘犬に出会ったのは駅前に新規オープンしたショッピングセンターでした。 生後2週間の我儘犬はころころと起き上がり、ころころと眠りました。 その黒目が大半を占める愛らしい瞳に引き込まれて、 わたしたち家族は現金で我儘犬を購入したのでした。 命名については家族中で激論になりました。 父権の復興を今年の目標にしているおやぢは、 ベージュの毛並みを指差しながら「ワン太」が良いと声を張り上げましたし、 黒酢ダイエットで酢の酢っぱ味が曖昧になってきたと自慢する母は、 「ワンの助」が良いと涙声で訴えました。 わたしはふたりが怖くて黙っていましたが、 姉は勇敢にも声を震わせながら叫んだのでした。 「ワンが付いたらそのままじゃないか」 良く晴れた次の日に、「ねじ」と名付けられました。 くるくると回るその姿がねじに似ていたのです。 ねじは1ヶ月もすると胡坐をか
知人の便りを風に聞いた。 ● あるひとは、東欧のひととおつきあいをしている。彼女をよく知る友人が聞いた話によると、お相手の故郷の小さな村を訪れた時、村の人たちが総出で彼女を見に来たのだそうだ。皆さんニホンジンを見るのは初めてだったらしい。彼と結婚するなら、彼女はムスリムに改宗しなければならない。彼女は、どうしようかなあ、と笑って話していたという。 ● あるひとは、東南アジアで暮らしていて、現地のひととおつきあいをしている。結婚を前向きに考え、まずお試しとしてあちらの実家で短期間暮らした。彼のご家庭もムスリムだけれど、彼女の立場を理解して、宗教的なことは強制しないと言ってくれるという。「でもね、」と彼女は笑う。「ラマダンは宗教行事だと思っていないのよう。私もしなきゃいけないって言うのよう」 だから彼女はラマダンの時期、職場でこっそりご飯を食べる。日系企業で働いているから、同僚もみんな似たり寄
→映画「アバター」 オフィシャルサイト アバターを見た気持ちを反芻しながら、 箇条書きで感想を書いていこうと思います。 実況ごっこです。 ◇◇◇◇◇ ●IMAXシアターを求めて川崎へ。 ●ラゾーナ川崎は吹き抜けばっかりだ ●高所恐怖症は川崎には来るなってことか ●怖かったよ! ●仮説: 川崎に高所恐怖症の人はいない ●3Dメガネの感想: キャプテンEO…… ●映画が始まって初めて近未来SFだと知る ●武骨なロボットがみんなザクに見える症状を何とかしたい ●怖そうな軍隊長がみんなハートマン軍曹に見える症状を何とかしたい ●クララが、クララがたった! ●クララ喜びのあまりに暴走 ●こんなクララはいやだ ●オジギソウ見たら触るよね ●いきもののデザインがかわいい ●しょくぶつのデザインがかわいい ●多様性……いやなんでもないです ●わかった! ラストサムライがアラビアのロレンスでダンス・ウィズ・
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女の子に興味がないわけではなかった。 ただ、オクテだった。 それと、モテなかった。しゃべらない男はモテない。 だから、高校は男ばかりのとこに行った。そうすれば、ひとつ言い訳が出来る。 「まわりに女の子がいないから」 就職した後は、こんな風に言い訳した。 「本当に好きでない人とは付き合えない」 二十歳過ぎても童貞だった。言い訳は 「本当に好きでない人とはセックスできない」 声には出さず、心の中で自分に言い訳した。 家庭の事情を理由にして、 「結婚なんてロクでもないこと」 貧乏性なので趣味はないけど、 「一人でいるほうが好きなことできるし」 子供時代、貧乏だったので、金を使わない癖がついていた。 金貯まりすぎたので、家を建てた。 苦労した母のため。 結婚する気はなかった。 ここまで来たら、一生独身だな、と思った。 そうしたら、好きな人が出来た。 自分が幸せにしてあげたい、と思った。 デートに誘
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